資産取り崩し型の早期リタイアの基本的な考え方は、実は定年退職者と変わりません。

普通の人が60~65歳ぐらいで引退して余生を過ごす所を、15年から30年ほど前にずらすだけです。

普通の定年退職の人でも今の時代は余生が長いから、老後資金の枯渇が気になります。
早期リタイア者はこの余生がさらに長いわけですから、生活コストの低減と一般人よりはるかに高い貯蓄率でこの問題をクリアしようとします。

資産を取り崩しながら余生を送るという発想は一般的なサラリーマンと同じです。
資産を取り崩したくなければ、サラリーマン的発想とは決別しなければなりません。

その分かれ道が純金融資産5000万円ではないかと思います。
老後資金としても資本金としても中途半端な額ですが、どちらの道に進むとしても十分な額とも言えます。
計画的に取崩しにかかるか、それともこれを元手に倍増以上を狙うか。
若くしてこのレベルに達した人には選択肢があるのだから、慎重かつ大胆に考えればよいかと思います。

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