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買っていい高配当株を探す条件は5つ、らしい その3

条件の3つ目は「利益率」

「経常利益率が低い銘柄の場合、リーマンショックのような大不況期には赤字になりやすく、それだけ減配になりやすい」

数字よりも不況を言い訳にしない収益構造が出来てるかどうかが重要ということ。
リーマンショックではあのトヨタでさえ減配に陥ったことを考えると、一番悪いときの実績を基準に考える必要がある。

条件の4つ目は「配当性向」

「配当性向(利益のうち配当金に回す額の比率)を決めている会社の場合。一見良さそうに見えるが、利益の減少が即減配に結びつくため、配当性向が高い場合は注意が必要だ。もちろん、直近で予想利益以上に配当を出している会社も減配リスクが高い。特に今期赤字予想となっている会社の場合、来期も同様の配当を出せるのかどうかを、業績の推移と併せて監視したいところだ。」

ちゃんと利益から配当を出せているか、過去の実績は要チェック。これと5つ目の条件を合わせて考える。

条件の5つ目は「自己資本」

「自己資本が少ない(=借金が多い会社)も、借金返済を優先するために減配することがある。」

自己資本比率は馬鹿みたいに高くする必要はないが、安定配当のためにはある程度必要。


結論

時価総額の話を除けば、5つの条件は妥当。ただしあくまで一般論であって、個別株はそれぞれ特徴があるので、その銘柄の癖を読まなければならない。一番重要なのは、経営陣がいくら配当を出す気があるのか、という配当意欲を読むことに尽きる。あと過去にいくら配当を出してきたかという実績。数字のみのスクリーニングにほとんど意味はないように思える。
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