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高収益企業ファナック(6954)の株主還元方針の転換について

知られざる高収益企業、ファナックが株主還元拡大に転じたワケ

>(ブルームバーグ):産業用ロボットなどをつくるファナックの稲葉善治社長は、株主との対話や報道機関の取材対応など広報活動にも力を入れていく方針に転換したことについて、会社への誤ったイメージが広がらないよう自ら情報発信する方が得策と判断したためと話した。

富士のすそ野で人知れずロボットを作っている黄色い会社ことファナック(6954)が、株主還元に積極的な方針と積極的な企業広報への転換を打ち出したのは2015年春の大きなニュースの一つです。

ちなみにファナック(6954)のホームページはこんなんです。→ファナック(6954)のHP
今でも超シンプルですが昔はさらに素っ気なくて素人がホームページビルダーで作ったような感じで、真っ黄色な配色と相まってとても日経平均の主力企業のHPとは思えませんでした。

>サード・ポイントは、ファナックが多額の現預金を保有し無借金であることは事業の質や成長機会、低い資本集約度からすると理解し難いと指摘していた。ファナックのロボドリル(小型切削加工機)はアップルの「iPhone(アイフォーン)」の金属形成工程に使われる。

米投資ファンドが経営陣に対して株主還元を求めているようです。株主還元策とIR方針の転換は無関係だそうですが、日本を代表する企業にも関わらず無借金の保守的な経営で一般に知られていないファナック(6954)が変わり始めているのは確かなようです。

もちろん変革の動きは投資家にとって歓迎です。アベノミクスの成果の刈り入れはこれからが本番で、正念場と言えますね。個人的には2015年春の一番の大きなニュースでした。

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