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「大金持ちの教科書」のお金持ちの定義

著者の定義するお金持ちは主に3パターンありますが、簡単に言うとフローが多くてストックが少ない芸能人や青年実業家、フローが少なくてストックが多い土地持ちの資産家、フローもストックも多い企業オーナーの一族などがそれぞれ相当します。

サラリーマンを兼ねている場合もありますが、いわゆる普通のサラリーマンでは無いですね。

 

総合して考えると、いわゆる”お金持ちの生活”をするために必要な金額は、おおよそ次のようなところが目安になる。
 まず年間の収入でいえば、3000万円である。年収が3000万円になると、生活の水準が一気に変わってくる。毎年出入りするお金、つまり「フロー」でお金持ちになるためには、この金額がひとつの目安だ。
 一方、資産額という観点で考えると、不動産のような固定資産の場合には3億円程度、現金や株式といった流動性の高い資産であれば1億円程度が目安となる。



年収3000万円というと全人口の0.1%以下しか居ないそうです。このタイプの早期リタイア者はネット上ではほとんど見かけません。フローのみの早期リタイアは難しい上に、それだけ稼げる人はなかなか引退する機会が無いまま稼ぎ続けているかもしれません。またフローが多い職業の人は浪費家も多く、ストックが意外に少ない人も多いようです。

とするとやはりストックタイプの早期リタイア者が多くなりそうです。同じストックでも不動産の場合は3億円とハードルが上がります。金融資産なら1億円でよいというのはそれだけ流動性には価値があるということでしょう。

年収3000万円か、金融資産1億円。ただ日本の場合には、これ以外の「準お金持ち」が存在します。
それが夫婦で大手企業に勤め、かなり以前に住宅を購入し、かつ住宅ローンの返済がすでに終了した中高年の人達。世帯年収が高いので質素な生活を心がければかなりの貯蓄が可能で、住宅の資産価値が値上がりしている場合も。もし年齢が若ければ早期リタイアも可能でしょうか。

世帯年収は年々下がってきているし、人口の減少から地価の上昇も望めないのでこのタイプの日本的「準お金持ち」は今後どんどん減っていくでしょう。サラリーマン的人生観、労働観ではますます早期リタイアが難しい世の中になっていきます。

大金持ちの教科書




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