欧米では50歳くらいで仕事からは開放されて、あとは旅行でもして余生を楽しむという人も多いのに、日本では60歳過ぎても働かな生きていけないのやから相当遅れてるで。そんなんやったら、いっそのこと50歳ぐらいで元気なうちに、貧乏でもええから余生をはじめたほうがええのや。ボクは余生ではなくて、これからが人生や。好きなことを言うて、絵を描きたいときに描いて、やりたいことをやる。
 
 ボクは一生分の仕事をやり抜いたんや。いま、時間とお金がたっぷりあって、嫁さんと子供がいる。これからは自分の好きなように生きることができるんや。これまでの人生でしんどい思いをしたぶんを取り返さないかん。実りも味わわずに、人生を終わってたまるかいというところや。

 50億円の約束手形 ナニワ金融道青木雄二の傑作漫画集「矛と盾」後編 より引用


このおっちゃんが今も生きていたらセミリタイアカテゴリでブログでも書いて欲しいぐらいのド直球の文章です。

まあそんなゼニにならないことはしないだろうけど。

53歳ぐらいで引退、58歳で亡くなっているし、現役のころからあちこち悪くしていたので本人も長生きできないと思っていたのかもなあ。

50億円の約束手形 ナニワ金融道青木雄二の傑作漫画集「矛と盾」後編 (impress QuickBooks)



[まとめ買い] ナニワ金融道青木雄二の傑作漫画集「矛と盾」前・後編


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