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世界最強指数?僕らの日経平均と私の運用方針

「ひとり配当金生活」のポートフォリオは主に日本の中小型株で構成されています。そのため値動きとしては主にジャスダック平均に追従する形になります。

相場には傾向があるので、ジャスダックの小型株が強い局面もあれば日経平均採用の大型株が強い局面もあります。強い上昇相場ではこれらが交互に買われながら上昇して行く、いわゆる循環物色の好循環が生まれます。

循環物色が進んでジャスダック平均が日経平均と同等か、それ以上に強い相場なら、ジャスダック平均に近い値動きをするポートフォリオを持つ私としては何もすることはないのですが…

実際は官製相場と言われるアベノミクス相場の下では、明らかに日経平均の方が強いのです。以下は日経平均と他指数の比較チャートです。

トピックス比較_convert_20150719075721
この手の比較は起点をどこに取るかでまったく結果が違ってきますが、単純に直近一年間を取ってみました。
↑概ね全ての期間で日経平均がトピックスを上回っていますね。


ジャスダック平均_convert_20150719080150
本題のジャスダック平均との比較です。明らかに日経平均が勝っています。


無題_convert_20150719080520
↑東証リート指数には大差で勝っています。


S&P500_convert_20150719081023
↑外国株は今の所メインの投資対象にしていませんが、一応S&P500指数との比較です。

強い、強いぞ僕らの日経平均!
ネット上の一部で「俺達の日経」と自嘲まじりに呼ばれていた弱い時代がウソのようです。

この強い日経平均に「ひとり配当金生活」のポートフォリオが置いて行かれないように、今年は日経レバ(1570)を必死に売り買いしているわけです。もちろんジャスダック平均だって上がっているので気にしないのも一つの手ですが、アクティブ運用者の私としてはアクティブファンドの運用者同様、代表的な指数である日経平均にパフォーマンスで負けることを潔しとはしていません。

しかし実際は長年の日本株の割安状態が修正されつつある昨今では、銘柄選択で勝つのは労多くして利が少ないので指数を直接、タイミング良く買った方が効率は良いですね。

私の相場観としては日本市場のファンダメンタルの強さから今年もこの日経平均有利の展開が続くと見ていたので、6月の日経平均12連騰や今月のギリシャ危機、中国株暴落からの反騰局面には素直に乗ることができました。



上海_convert_20150719081321

おまけとして最後に上海との比較です。

世界最強指数は僕らの日経平均では無く、上海だった!?
暴落分をさっぴいても日経をはるかに上回っていますね。
ただ突然取引停止になったり、空売りしたら逮捕されるような市場なので単純に比較できませんが…
これなら買うなら現物で買って気絶しておくに限りますね。

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コメント

No title
たった1年でのチャートを見て判断する意味は全くありません。
長期投資するのですから最低20年単位での比較をしないと意味が無いです。

サッカーや野球に例えると、20試合やって勝敗を見てどちらのチームが強いのか?
と判断するのと同じような感じです。
Re: No title
> たった1年でのチャートを見て判断する意味は全くありません。
> 長期投資するのですから最低20年単位での比較をしないと意味が無いです。
>
> サッカーや野球に例えると、20試合やって勝敗を見てどちらのチームが強いのか?
> と判断するのと同じような感じです。

私は長期投資してないですよw
あくまでここ数年は日経が強かった、強いだろうという個人的な相場観の話です。
20年なんて実戦的じゃないですね。
ジャスダック平均は割りと分かりやすい動きをすると言われますね。
日経平均チャートが波打っていても、ジャスダック平均は乱高下もなく、少しずつなだらかに上昇曲線を描いて、それが長く続くと言われます。
今はその上昇トレンドなので順張りでいいのかなと思いますが、あとはトレンド転換のタイミングが分かればいいんですけどね。
2003年から始まった、ジャスダック平均の上昇トレンドが天井を打ちトレンド転換した日は、ライブドアが家宅捜索を受けた日でしたっけ。
どんな出来事が発端になるかも分からないので、チャートの動きを読むのはなかなか難しいです。
Re: タイトルなし
> ジャスダック平均は割りと分かりやすい動きをすると言われますね。
> 日経平均チャートが波打っていても、ジャスダック平均は乱高下もなく、少しずつなだらかに上昇曲線を描いて、それが長く続くと言われます。
> 今はその上昇トレンドなので順張りでいいのかなと思いますが、あとはトレンド転換のタイミングが分かればいいんですけどね。
> 2003年から始まった、ジャスダック平均の上昇トレンドが天井を打ちトレンド転換した日は、ライブドアが家宅捜索を受けた日でしたっけ。
> どんな出来事が発端になるかも分からないので、チャートの動きを読むのはなかなか難しいです。

波があって乱高下する分、スイングで取り易いんですよね。私にとっては、なので人によるでしょう。
トレンド転換については、たとえばサブプライム問題は分かり易かったですね。実際にリーマンショックの暴落まで時間的に猶予がありましたから。
ライブドアの家宅捜索は今思うと典型的な天井付近の事件で、当時経験があればもう少しうまく立ち回れたかも。タラレバですが。
No title
この1-2年は日本株投資してた人の圧勝でしたねえ。
20年の長期低迷がウソのようでした。。。
でも上海のほうがすごいのか、、爆買いするわけだ。
Re: No title
> この1-2年は日本株投資してた人の圧勝でしたねえ。
> 20年の長期低迷がウソのようでした。。。
> でも上海のほうがすごいのか、、爆買いするわけだ。

あとドイツも良い勝負ですね。今年中には日経平均に他の指数も迫ってきそうです。
いつも楽しく拝見してます。

主要指数との比較、参考になりました。

さいもんさんは、2008年~2014年まではTOPIXに対して何勝何敗くらいなのですか?

税引き後純利益が1億越えているとなると、かなり善戦、またはある期間にボロ勝ちしていると思い、質問しました。

Re: タイトルなし
> いつも楽しく拝見してます。
>
> 主要指数との比較、参考になりました。
>
> さいもんさんは、2008年~2014年まではTOPIXに対して何勝何敗くらいなのですか?
>
> 税引き後純利益が1億越えているとなると、かなり善戦、またはある期間にボロ勝ちしていると思い、質問しました。

その7年だと5勝2敗ですけど、大きく勝った期間は確かに偏ってますね。
個人投資家は勝率やパフォーマンスより絶対額の方が大事ですね。ゲームの点数じゃなくて生活がかかってますから。

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