早期リタイア達成して一番思うのは、言い訳が効かない事ですね。

全てが自由なので、何が起こっても、自己責任。
サラリーマンなんて自己欺瞞のカタマリみたいなものです。いや、決めつけは良くないけどかつての自分も含めてほとんどの人がそうだと思います。

じこ‐ぎまん【自己欺×瞞】

自分で自分の心をあざむくこと。自分の良心や本心に反しているのを知りながら、それを自分に対して無理に正当化すること。自欺(じき)。



環境や報酬に不満があれば辞めればいいし、妻がやりきれなければ離婚すればいいし、そもそも結婚しなければいいし、子供が生意気なら…これはちょっと難しいけど、目を逸らさずに向き合うしかないでしょう。

それを言っちゃあオシマイだよ、という面もありますが、私はすでに自爆ボタンを押した身なので、なんのしがらみも後悔もありません。


ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)





そのかわり、何が起きても自己責任。
この先、人生が良い方に向かっても悪い方向に向かっても全て自分の普段の行いのせいです。本来はサラリーマンもそうであるはずなんですけど、会社の業績とか上司との巡り合わせ、もっと大きく見ると社会の移り変わりや政治など個人の力ではどうにもならないので、会社から離れられない人ほど運命主義者になりがちです。

飲み屋で聞くに堪えないクダを巻いている中年のサラリーマンは運命主義者のなれの果てですね。
言い訳しながら生きるのはある意味楽なのはよく分かります。

私はそんなのは嫌なので、今の状態はとても心地良いですね。
自分の気持ちにウソをつかなくていいのが何よりいいです。
早期リタイアした後、趣味に走るのも怠惰に過ごすのも自分磨きするのも、全て自由で自己責任です。10年後、20年後に後悔したり言い訳したりしないようにしたいですね。

ちょっと極論ぎみですが、自由はいいです。厳しさを伴う所がまたいいんです。

※この記事は安易な退職を推奨するものではありません。念のため。

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