久しぶりにインデックス投資関連の話です。
このネタは確実に荒れるのでなるべくザックリと行きたいと思います。

バランスファンドが本質的にダメな4つの理由

同じ運用内容で実質的な手数料がより高い運用商品は「確実に悪い」。儲かる時の儲けは小さいし、損をする時の損は大きいので、買った時点でダメなのだ。金融の世界では、意思決定時点(結果論ではなく)の馬鹿さ加減が数量的に厳密に評価できる。この点で、バランスファンドは「確実にダメな商品」なのだ。


あえて論評は避けますが、山崎氏がなぜこのような挑発的な言動を繰り返すかというと、とにかくコストの重要性を強調したいからだと思います。こうでも言わないと、馬鹿馬鹿しいような金融商品に手を出す人が後を絶たないから?

もちろん「バランスファンド」や「ラップ口座」、あとここでは上がっていませんが、いつも槍玉に上がる「毎月分配型投信」の中にも良いものはあるでしょう。特にバランスファンドには低コストのものがあるんじゃないかな?

ただこれらのカテゴリーには圧倒的に地雷商品が埋まっている可能性が高いんです。
私がごくごく親しくまったくの投資素人の人にアドバイスを求められたとしたら、上記の3商品は真っ先に検討から外してもらいます。

「バランスファンド」の中身が理解できるようになったらもうアドバイスはいらないでしょう。好きにすればいいと思います。「ラップ口座」は論外、「毎月分配型投信」も理解が深まったら極一部の商品を除いてあえて選択する必要はないでしょう。

つまり乱暴だが一番良心的で有効なアドバイスだと思います。極論ではありますが、現状を考えると結果的に間違っていない。
逆に山崎氏の挑発的な言動にカチンと来る人は、ある程度知識のある人だろうから、なるべく低コストのバランスファンドを探せばいいんじゃないでしょうか。

というか、インデックス投信は常時何百種類と販売されていますけど、カテゴリーごとのコスト最安のもの以外は買う価値無いんですよ。初心者にそれが見つけられるとは思えないので、ざっくりとバランスファンドは買うなというのは良心的なアドバイスだと思いますね。

それにしても山崎氏は人を間接的にでも馬鹿(ダメ)呼ばわりするのはいい加減止めた方がいいのではないでしょうか。大筋では良いこと言ってるのに感情的になりますよ。
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