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「スラムダンク孫子」を読んだ(日本タイトルだけ大賞)

「日本タイトルだけ大賞」から目についたタイトルを読んでいくシリーズです。第2弾は「スラムダンク孫子」です。

スラムダンク孫子




ちなみに同じシリーズで「スラムダンク武士道」、「スラムダンク葉隠」、「スラムダンク論語」もあるようです。いかにも出オチで「タイトルだけ」な気がしますが…

このブログは一応株ブログなので、「孫子の兵法」は相性がいいかもしれません。相場師は戦術論や精神論が大好きなんです。
しかし私はろくに「孫子」などの古典は読んだことがありません。

一方「スラムダンク」は前漢…じゃなかった全巻読破したので素養があります(孫子は春秋戦国時代の人です。念のため)。そういう人は多いと思います。

岩波文庫の孫子なんかを読む人はこんな本は手に取らないだろうから、一般人に対して敷居を下げるという点では良いと思います。読書の取っ掛かりとして。

ただあまり作者にスラムダンク愛を感じない…熱狂的なファンの多い漫画だけに、引用する漫画のシーンと孫子の解説がイマイチ噛み合っていなくてこじつけに近くなっているのが不満でした。

やっぱり「スラムダンク」と「孫子」のそれぞれの作品?のパワーが凄すぎるので安易に結びつけてしまうと、説得力が無くなるのかもしれません。

ただし、私はこの本を読んでから「スラムダンク」を再読、「孫子」の文庫本を購入して読むようになりました。読書案内としては良いきっかけにはなりました。孫子、面白いですよ。

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新訂 孫子 (岩波文庫)


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コメント

No title
孫子、むかし読みましたねえ。
三国志でやたら兵法書として引用されるので、気になって呼んでました。
ふざけていた女子の軍団をリーダーの首を切ってまとめあげる話が印象的でした。
Re: No title
> 孫子、むかし読みましたねえ。
> 三国志でやたら兵法書として引用されるので、気になって呼んでました。
> ふざけていた女子の軍団をリーダーの首を切ってまとめあげる話が印象的でした。

そんな話ありましったけ?日本の戦国時代でも似た話があるけど孫子のパクリなのかな。
No title
ありましたよ、そこだけ抜粋されるくらい有名な下りだったと思います。
孫子がさいしょに閲王の信頼を得るときの話です、クビを切ったのは王の娘だったはず。それくらい非情な決断をして組織をまとめあげました。王は一任したと言った以上、実の娘が処分されるのにも逆らえなかったという。。。
Re: No title
> ありましたよ、そこだけ抜粋されるくらい有名な下りだったと思います。
> 孫子がさいしょに閲王の信頼を得るときの話です、クビを切ったのは王の娘だったはず。それくらい非情な決断をして組織をまとめあげました。王は一任したと言った以上、実の娘が処分されるのにも逆らえなかったという。。。

なるほど、じっくり読んでみようと思います。

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