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政府と日銀の幸せな関係はとっくに終わっている

コラム:政府内に物価上昇懸念、日銀と「距離」生む可能性(ロイター)

>[東京 15日 ロイター] - 大幅な株高を実現してきたアベノミクスが、その中身を修正しようとしているのかどうか、微妙な局面を迎えているように見える。食品の物価上昇が低所得者の消費に影響を与えている可能性を指摘する意見が政府内部から出て、急激な物価上昇を懸念しているように見えるからだ。

>日銀の黒田東彦総裁は15日の会見で、政府・日銀に齟齬はないと述べたが、一段の景気減速が顕著になった場合、マクロ政策の方向性が問われることになる。

デフレは日本経済の20年来の病気で安倍政権にはデフレ退治が求められてきました。アベノミクスは高インフレ政策に驀進する、という力強いイメージで特に海外投資家から評価されてきましたが、ここに来て大分ブレてきた印象を受けます。あの携帯料金の値下げ指示はなんだかなあという気がします。

政府内に物価上昇懸念?いやいや物価を上げるのがアベノミクスでしょうが。日和ってんじゃねえよ、と思います。

日銀は「2年間で2%の物価目標」を念仏のように唱え続けて来たので良くも悪くもブレておらず財務省出身の黒田総裁からすればまず消費税増税ありきの方針であり、消費税増税が近づくにつれ支持率を気にせざるを得ない政治家とのズレが顕著になってきました。

結局政治のゴタゴタで経済政策が足を引っ張られるといういつものパターンを踏襲するのかという気がします。もう一度政府の確固たる方針をアピールしないと、一度去った海外投資家が戻ってこなくなります。

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