関連コンテンツ

株取引を趣味として楽しむ中国の個人投資家パワーが羨ましい

ブログ:株取引を「楽しむ」中国の個人投資家(ロイター)

>12日 ロイター] - 中国株式市場には、純粋に金を稼ぐために取引をする人もいれば、日々の食事を賄えるだけのお金が欲しいという人もいる。そして、単に娯楽として取引を楽しんだり、友人と時間を過ごすのが目的で参加する人も少なくない。

>「株取引は自分の最も大きな趣味」と語るのは、上海の文具店を定年退職後、株取引を始めた90歳のWang Cunchunさんだ。他の定年退職者たちと一緒に、中国のあちこちにある証券会社の一室で過ごす。そこで人々は株取引をするだけでなく、暑い日にはエアコンの効いた室内で投資家仲間と一緒に過ごす時間を楽しんでいる。

この上海の証券取引所の写真、どこかで見たことがあると思ったら場末の競艇や競輪の場外に似てるんですよw
客の8割ぐらいが高齢者。

私は趣味としての投資はまず負けるからやらないほうが良いとしつこく主張していますが、あくまで趣味で老後の生きがいならば他人がとやかく言う話ではありませんね。

しかし、「日々の食事を賄えるだけのお金が欲しいという人」や「単に娯楽として取引を楽しんだり」「友人と時間を過ごすのが目的で参加する人」などは私から見るとカモとしか思えませんし、自分がいつのまにかカモの側にまわっていないか自戒させてくれる存在でもあります。

それはともかく記事にある「路上株式サロン」などはそのまんま公営ギャンブルの予想屋であり、凄えなあと思います。中国のこのパワーが少し羨ましいです。日本にはもうこの手のパワーが残っていないと思います。

中国株の崩壊を予想する人はごまんといますが、私は高度成長時代の日本と比較するとまだまだバブルの7合目にも達していないと思います。このパワーが枯れないかぎりまだまだ相場の山場は何回でも訪れるでしょう。

関連記事

スポンサーリンク



にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


コメント

No title
日本は、日中に大手証券の店舗を覗いてみても閑散としています。(首都圏のそれなりに規模の大きい店舗でもです)やっぱ中国凄いですね。
Re: No title
> 日本は、日中に大手証券の店舗を覗いてみても閑散としています。(首都圏のそれなりに規模の大きい店舗でもです)やっぱ中国凄いですね。

まあ日本では店頭で株価ボードを眺めているような時代でもありませんが、中国はカオスですね。
No title
今の中国は、1970年代の日本に似ていると思います、いろんな意味で。
中国バブル崩壊論者は1980年代後半の日本バブルを頭に描いていると思いますが、これは数字的にも整合性が取れていないと思いますね。
さいもんさんの言う通り、7合目あたりと私も思います。
今後しばらく中国経済の減速があったとしても、日本でいう1974年不況のようになると考えています。(つまりトンネルを出た後にまだ大きな山を控えているということですね。)

Re: No title
> 今の中国は、1970年代の日本に似ていると思います、いろんな意味で。
> 中国バブル崩壊論者は1980年代後半の日本バブルを頭に描いていると思いますが、これは数字的にも整合性が取れていないと思いますね。
> さいもんさんの言う通り、7合目あたりと私も思います。
> 今後しばらく中国経済の減速があったとしても、日本でいう1974年不況のようになると考えています。(つまりトンネルを出た後にまだ大きな山を控えているということですね。)

そうですね、オイルショックあたりと似てますね。ただハイテクもあり時代の流れは加速するので日本の高度成長を早送りするような感覚で眺めています。

コメントの投稿

非公開コメント



スポンサーリンク