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年金不安、老後破産が心配なら自分年金を作ればいいんじゃないかな?私はもう作ったけど。

週刊誌などで手堅く確実に売れる記事を作る方法論として「不安」を煽ることと、「比較」をすることがあります。

週刊誌だけではなく報道番組でもブログの記事でも広く使われている手法で、「老後不安」「下流老人」などのタイトルはこれに当たりますね。

記事を作る側としても安直とは思いつつもこの方法論に当てはめて記事を量産していけば確実に売れるわけで、なかなか手放せない手法でしょう。比較的手堅いメディアと思われているNHKの報道番組ですら、この安直な週刊誌的手法に頼っています。

ワンパターンの不安増幅装置と江戸時代のような下見て暮らせ的な精神が蔓延している現代の日本は本当に閉塞感に満ちていて終わっています。自分としてはこのような非生産的な世相とはなるべく距離を置いて関わりたくないと思っています。

で、自分年金ですがこれは金融資産の評価額や不労所得の事だけでは無く現在進行形で崩壊しつつある公的年金の代わりになる安心のシステムの事です。

この世で一番信用力のあるのは安定した国家で、その国家が保障する公的年金がアテにならないときたらそりゃあ不安でしょう。

最後に頼れるのは自分だけ、というのはいつの時代でも同じだと思います。結局資本主義社会で安心を得るには資本家になるしかありません。国に安心を求めるのは社会主義者的発想です。だから100年安心の自分年金システムとはこの現実から目をそらさずに資本主義者としての自己を確立することだと思います。

国家が安定していないことより、資本主義社会での自己の立ち位置が安定していないことの方がよっぽど不安です。これは社会的地位の話ではなく、純粋に内面的な話です。

この孤独な作業を積み重ねていくしか不安から逃れる方法は無いと思っています。
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コメント

No title
なんでもええからもう一回サイクリング旅行に行ってくれへんか。日経ガタガタになってきた。貴殿のサイクリング旅行が日本を救うことになるかも。
Re: No title
> なんでもええからもう一回サイクリング旅行に行ってくれへんか。日経ガタガタになってきた。貴殿のサイクリング旅行が日本を救うことになるかも。

別に日経はこんなものでしょう。私は楽観しています。
No title
人生設計を国家に頼りきりだった人たちがその国家がゆらいだときに右往左往してメディアの煽りに踊らされて、非常に滑稽ですね。
いつの時代も最後に頼れるのは自分自身ですね。
Re: No title
> 人生設計を国家に頼りきりだった人たちがその国家がゆらいだときに右往左往してメディアの煽りに踊らされて、非常に滑稽ですね。
> いつの時代も最後に頼れるのは自分自身ですね。

まあ無職ですしw

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