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東証上場株式数は3500弱。このうち年に数倍になるような株はほんのわずか。株は値上がりしてナンボかな。

歴史的に見れば株式は数十年以上の長いスパンで均せば年間7~8%ぐらいのパフォーマンスに落ち着くようですが、30代から40代くらいの早期リタイアを念頭において考えるとあまり現実的な数字ではありませんね。

最近は学生の頃から投資を始めるような人もいますが、だいたいの人が余裕資金で投資を始めるようになるのが早くても20代後半から30代前半くらいです。そうすると早期リタイアまでの投資期間が10年から長くても20年ぐらいしかない。

アカン、この短い期間で年平均7~8%ぐらいのパフォーマンスに収束する気が全然しません。

まあ、それは置いといて…

10年に1回あるかないかぐらいの日経平均が年に2倍になるような大相場を除くと、年に数倍になるような大化け株はほんのわずかです。せいぜい全体のうち10から20銘柄ぐらいでしょうか。

こういう大化け株をある程度の集中投資で人生に一回でも仕留めることができれば、夢の早期リタイアが見えてきます。

しかし、3500銘柄あるうちのほんの限られた銘柄…それこそ夢というか、絶望的な確率に思えてきます。

ただ株の勝ち組は物の考え方が違っていて、逆に考えます。数千ある銘柄のうち検討に値する銘柄はほんの数十銘柄しかないと考えるのです。そう考えると仕留められるかも、と思えて来ませんか?

株式会社の中のエリートである東証上場の株式会社の中から、さらにエリートの数十銘柄だけを選別すれば良いのです。ここで言うエリートとは優良銘柄の事ではなくて、数倍以上になる可能性のある銘柄のことです。

こう考えると、世の中の会社のほとんどがカスに見えてきます。他の誰でもない、私自身を金持ちにしてくれる会社はこの世にせいぜい数社しか存在していないようなものです。

今の私はカスの会社群に分散投資して配当を貰って生きているようなものです。ずいぶんとキバの抜けた状態だと思います。
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コメント

No title
私は小型株ばかりに目が行っていたんですけど、
タイミングさえつかめば大型の景気循環株でも数倍高をゲットできるんですよね・・・なぜマツダやスバルをあの時買わなかったのか後悔しています。
Re: No title
> 私は小型株ばかりに目が行っていたんですけど、
> タイミングさえつかめば大型の景気循環株でも数倍高をゲットできるんですよね・・・なぜマツダやスバルをあの時買わなかったのか後悔しています。

あれもこれも取る必要はないと思いますよ。小型株なら小型株で集中して取りきるほうが大事です。

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