株の素人の行動にはいくつかのパターンがあります。

面白いことに知識を増やし経験を積んだある程度のベテランになってもど素人丸出しの行動を取っている人もいます。これがつまり習い性となっている悪い癖、株の素人の習性です。

パターンにハマらないためにも、この株の素人の習性のいくつかの典型的なパターンは知っておいた方がいいでしょう。


1 買ってから考える

これは一概に悪いとは言えません。人間の心理から言って、自分の利害が絡んでこなければ何事も本気でやる気にはならないものです。初心者はとりあえず口座を開いてなんでもいいから株を買ってから勉強を始めた方がはかどるはずです。

ただいつまでたってもこの悪いクセが抜けない人もいます。

株を買ってからその銘柄の資料を読んだりして研究した気になったりします。大抵は良い材料ばかり目が追うようになりますし、取るに足らない悪材料にも動揺したりします。だいたい買ってしまったら後できる事は売ることだけです。いつどのような時に売るかは買う前に考えておくべきです。

しかし、この後追い作業はなかなか楽しいものです。毎日ニュースになるような銘柄を買えば毎日の日常がエンターテイメントになります。この楽しさが投資の目的になっている人もいて、収益性がいつのまにか二の次になってます。

だから株ブログなどで毎日持ち株の値動きやニュースなどに言及する人は素人と見ていいでしょう。そんな事も知らないで買ったの?とか読んでる方がびっくりしたりします。趣味だから勝ったり負けたりですが、このパターンにハマってしまったら安定した収益は望めません。
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