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NISAの考察の続き 高配当株は買えるか?

NISAの最大の問題は5年間の非課税期間と10年間の適用期間の制限。

これが撤廃されないかぎり、常に期間を意識した運用をしなければならない。
つまり配当金をもらい続けることを目的とした高配当株投資は向いていない。
私は、NISAで高配当株は買えない。

一般的な高配当株投資法では、ファンダメンタルズに変化がない限り株価に関わらず保有を続ける。
株価は横ばい傾向が望ましく、業績の悪化を伴わない株価下落はむしろ歓迎される。

ところが、NISAでは期限が来たら(5年後、ロールオーバーを続ければ最大10年後)、売却か課税口座への移管を選ばなければならないことになっている。

もしその時含み損になっていたら?

ファンダメンタルズに何ら変化がなく、むしろ買い増しを考えたい場面であったとしても、NISA口座では売却で損を確定するか、課税口座に移管して将来の損を確定するかしかない。
普通の課税口座なら問題無かったのに、これでは何のための非課税口座かわからない。
投資は自己責任とはいえ、制度のせいで損をするなど馬鹿げている。

この問題を解決するにはNISAの期間恒久化しかない。

2014年に高値で高配当株をつかんでしまった人が損をしないためには…
制度が改正されるか、株価が上昇して含み益で出口に達するしかない。
つまり結果オーライの方法しか残されていない。
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コメント

No title
こんばんわ。
NISA口座で銘柄1618を60口購入しました。
エネルギー関連であれば、今後も需要が見込めますので、長期投資には最適かと思います。
自分は今年から投資に参戦いましたが、NISAで高配当運用を目指します。
No title
古い記事にコメントありがとうございます。健闘を祈ります。

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