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「1961年生まれ世代の男性の生涯賃金推定」が興味深い

1961年生まれ世代の男性の生涯賃金推定(データえっせい)

本当に興味があるのは私自身が所属する「就職氷河期世代」の生涯推定賃金なんですが、これはまだまだデータが出そろっていないので推定のしようがありませんね。

よくサラリーマンの生涯賃金が2億とか3億とか言われますが、バブル発生以前に就職したこの世代で中卒小企業で1億5千万強大卒大企業で2億9千万弱というのがだいたいの所のようです。

学歴と就職する企業の規模で生涯賃金には大きく差がつくわけですが、学歴より企業規模の方が影響が大きいのは日本らしいハナシです。

このデータで興味深いのは、大卒者が中卒や高卒を逆転するのは37歳時点ということです。ということは、早期リタイアが前提なら学歴はあんまり関係が無い?逆に言うと高学歴大企業で早期リタイアする人は大ばか者という事になります。まあそんな事はわかっていた事ではありますが、37歳という数字がリアルですね。

問題は「就職氷河期世代」「ゆとり世代」「さとり世代」の推定値なんですけど、バブル崩壊後のデフレ時代の話なので世代を追うごとに数値は悪化しそうです。

私は本来は早期リタイアというものは社会的にも金銭的にも恵まれた人がするものだと思いますが、これを見ると低学歴で小企業に勤めるあまり恵まれていない人ほど早期リタイアを目指した方がいいような気がします。後の世代になるほど8掛け、7掛けぐらいの数値になってきますし。

実際セミリタイアブログを巡回してるとそういう人が多い印象を受けます。
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コメント

No title
私は1961年生まれです。思っていたような感じですが、実際の金額を見ると差があるなあと感じます。
細かいことを計算すると、大学の学費と引いたり、手取りで大まかに八掛けなら少し差が縮まります。
No title
私は大卒・大企業なんですけど、中途採用かつ出世できない性格なので、
長くいてもあまり恩恵を受けられる気がしませんでした。
大企業で出世できないタイプにもまた、早期リタイアがオススメですねw
Re: No title
> 私は1961年生まれです。思っていたような感じですが、実際の金額を見ると差があるなあと感じます。
> 細かいことを計算すると、大学の学費と引いたり、手取りで大まかに八掛けなら少し差が縮まります。

何とピンポイントですね。学費を引くのはどうかとw
あとこの計算は退職金が含まれていません。
Re: No title
> 私は大卒・大企業なんですけど、中途採用かつ出世できない性格なので、
> 長くいてもあまり恩恵を受けられる気がしませんでした。
> 大企業で出世できないタイプにもまた、早期リタイアがオススメですねw

この計算は新卒で終身雇用が前提だから今の時代には当てはまりませんね。当時は当たり前だったんでしょうけど。
出世とかに見切りをつけるのは37歳あたりがリミットかなと思いました。

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