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第二レベルのカモ(その2)

この第二レベルのカモは、自分は下落局面で買うのを好むゆえに分別がある、と信じる類の人物なのだ。だから相場の下落を待つ。また天井より何ポイント下がったかを売りの判断の基準にする。

エドウィン・ルフェーブル「欲望と幻想の市場」より



例えば相場が上昇すると予測していたとして、しかもその予測が当たったとしても実際に儲けられる人は少ないと考えられます。買い遅れるか、早売りして大して儲からない。儲からないだけならまだしも、何故かいつのまにか空売りを入れていたりします。小手先の技術でうまく立ち回ろうとして訳のわからない事になる。

狭いレンジ相場の中で、勝ったり負けたりを繰り返すうちになんとなく相場が上達したような錯覚に陥ります。目の前の相場に熱中して、レンジブレイクした時に大損害を出す、もしくは指をくわえて見ているだけになるのが第二レベルのカモです。

欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア




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