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日経ダブルインバース上場投信(1357)のかい離率が拡大中

日経ダブルインバETFが基準価格からかい離、設定停止も一因(ロイター)

>[東京 16日 ロイター] - 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(ETF)(1357.T)の取引価格が、基準価格から大きくかい離してきた。10月に設定を一時停止したことで、証券会社の在庫が乏しくなっているためとみられている。

>さらに日本株のピークアウトを見込んだ個人の買い需要が高まっていることも一因だという。設定再開の見通しが立たないなかで、他のETFへの影響も懸念されている。

いきなり余談ですが、このブログで地味にアクセスを稼いでいる記事があるのに最近気づきました。
日経平均10連騰。日経平均レバレッジ上場投信(1570)に逆日歩発生中。

半年前の記事ですが、「レバレッジ 逆日歩」などの検索ワードで上位表示されているのが原因のようです。レバレッジ型ETFへの関心の高さがうかがえる一方で、ネット上の情報の乏しさももうかがえます。こんな適当なブログが上に来ていいんでしょうかw

日経平均レバレッジ上場投信(1570)に逆日歩が発生する事があるのも、日経ダブルインバース上場投信(1357)が基準価格から大きくかい離するのも個人投資家の指数への空売り需要が大きいからです。日経平均先物は一般的な個人投資家には敷居が高いので、最近登場したこれらのETFで間接的に先物取引をしている事になります。

記事にもありますが、レバレッジ型ETFの商品設計そのものに限界があるのでいびつな状況になってきているようです。どちらにせよ空売り需要が大きく需給がひっ迫しているなら、個人投資家にできる事はこの状況を利用してうまく立ち回ることだけですね。ETFの商品設計については業界でなんとかして下さい。このかい離率は問題ですね。

週刊東洋経済 2015年 9/19号


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