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「投資」と「投機」の区別は厳密に付けない方がいいですよ、という話

日本語で「投資」と「投機」、英語で「investment」と「Speculation」と言う言葉があるように、この2つは通常は区別されて考えられます。

投資と投機を対義語のように扱う場合が一般的ですが、投資の一部分として投機があるという考えもあります。どちらでも間違いではありません。つまり「投資」と「投機」の違いは主観的なものが多いということです。

もし人が「投資」と「投機」の違いについて語っている場面に出会ったら、その人がどういう意味で使っているのかは最初に確認した方がいいと思います。大抵の場合は、「投機」を「ギャンブル」という意味で使っていると思います。

だったら最初から「ギャンブル」と言えばいいのに…と私などは思います。「ギャンブル」を「投機」と言い換える行為には、「私は高尚な投資をやっていますよ」といった自己主張の意図が見え隠れします。

「投資」はリスクを取るのが本質ですから、本来安心、安全とは縁遠いものです。「投機」の本質はリスク回避にあります。先物取引や空売りといった投機的手段は本来はリスクをヘッジするもので安全、安心を得るためのものです。

しかし世間のイメージは正反対です。

金融商品のセールスをする人は、安心、安全をアピールするはずです。確実な投資だと。言葉のイメージだけで判断せず、本当にそうかどうかは自分の頭でよく考えてみる必要があります。

自分の頭で考えるようになれば、「投資」と「投機」の区別などどうでもよくなるはずです。頭の固い人は、ダメです。

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