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パンク修理講座

パンク修理のやり方。まずタイヤの外し方から。


タイヤレバー差し込み_convert_20151210110511


タイヤレバーは3本使うのが基本。緩いタイヤなら2本でも可ですが、硬いロードバイクのタイヤなら3本使った方が楽です。タイヤレバーを挟む位置は、画像のようにバルブを挟んだ場所に2本を裏向きに引っかけます。タイヤレバーの選び方は、写真の青いタイヤレバーのように、スポークに引っかける部分があるものが便利です。


タイヤレバー起こし_convert_20151210110419


3本を同時にグイッと起こします。2本をスポークに引っかけて固定します。あとは左のタイヤレバーをスライドさせながらタイヤをはずしていきます。ここまで来たら緩いタイヤなら手でも外れるでしょう。

タイヤレバーは百均で売っているような金属製のものはリムにダメージが行くので、タイヤメーカーやパークツールのようなツール専門メーカーが出しているような専門のものを使った方がいいでしょう。3本セットでせいぜい数百円のものですし。


穴の場所_convert_20151210110443


チューブを取り出したら穴の位置を探します。ママチャリの修理のように水を使う必要は無くて、空気を入れて手をかざしたり音を聞いたりすればすぐに場所の特定はできるでしょう。穴が小さくて分かりづらい時はマジックでマーキングしておきます。バルブ位置から穴までの距離が分かれば、タイヤ側の穴が開いた位置も特定できます。刺さっている金属片や小石を確実に取り除いておきましょう。タイヤの裏側やリムの中も念入りにチェックします。


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こんな小さなクギだかビスだかが刺さっていました。


サイクルチューブ_convert_20151210110407


新品の予備チューブと交換します。タイヤをはめる手順ははずす時と逆です。バルブ位置と反対の方からはめていきます。この時、チューブがリムに噛んでいないことを確認します。空気を入れる時もタイヤをもみながらゆっくり段階的に入れていきましょう。チューブが噛んでいると破裂しますw

ツーリングに出ると基本的にパンク修理は自分でやる事になります。出先で慌てず、テキパキと修理できるように練習しておいた方がいいでしょう。時間短縮のためにチューブはその場では修理せず、交換するのが基本です。つまり予備チューブは備えつけておくのが基本です。次回はチューブのパッチ修理の話です。

PARKTOOL(パークツール) タイヤレバー TL-1.2C



タイヤレバーはパークツールの他、餅は餅屋なのでタイヤメーカーの物がおすすめです。パナレーサーやシュワルベなど。画像に映っている黄色いタイヤレバーはミシュランのものなんですけど、スポークに引っかける所が無いので使い勝手は悪いです。形が平べったいので携帯性はいいんですけどね。
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コメント

凄いですね
こんばんは。
自転車のパンク修理もお手のもの、凄いですね。さすがにしまなみ海道を横断されるだけの事はありますね。

私は昔自転車に乗っていましたが、自分でパンク修理をした経験はありません。今から思うと、多分業者任せでぼったくられてたんでしょうね。
Re: 凄いですね
> こんばんは。
> 自転車のパンク修理もお手のもの、凄いですね。さすがにしまなみ海道を横断されるだけの事はありますね。
>
> 私は昔自転車に乗っていましたが、自分でパンク修理をした経験はありません。今から思うと、多分業者任せでぼったくられてたんでしょうね。

自分でパンク修理すれば安上がりですけど、街の腕のいい自転車屋さんを知っていればそれはそれでお得かもしれませんよ。自分でできるようにするのは、ツーリングに行けるようにするためという面が大きいです。

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