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人気銘柄は難易度が高い

個別株には成長性がある分野に属し出来高が多く時価総額が高い人気銘柄とそうでない不人気銘柄があります。

一般的に個人投資家にとっては不人気銘柄を手がける方が難易度が低いと言われています。人気銘柄を売買するのはイメージに反して難易度が高いと言われています。理由としては、

1 規模の大きい(時価総額が高い)企業は分析が難しい
2 人気銘柄は市場の雰囲気に左右されやすい
3 成長性の高い分野は競争が激しい

といったものがあります。

これらの欠点は利点の裏返しでもあります。利点のみを見ればアマチュア個人投資家の大部分が安直に人気銘柄に流れるのはやむをえない面があります。

1 規模の大きい企業には専門のアナリストが付くので投資情報を得るのが容易(分析はプロがやってくれる)
2 人気銘柄は市場に出遅れる事が少ない
3 高成長分野は魅力的

人気銘柄、人気分野は値動きも面白く流動性が高いので売買は容易です。ゲームとしては非常に刺激的で面白いものです。

しかし人気銘柄をあつかう時はあくまでもプロと同じ土俵で戦っているという事は忘れないでください。アマチュアとプロが将棋を指す時はハンデをくれるしプロも本気では指しませんが、株ではプロも必死なので常に本気です。

そういうわけで、最初からプロの居ない不人気銘柄は個人投資家向きと言われているわけです。多少分析の手間がかかり、出来高が少なく売買がやりにくい、地味で魅力が無いように見える、値動きが退屈、などの欠点はありますがプロが居ないという一点で難易度は劇的に下がります。

投資でコンスタントに利益を上げ続けるというのがそもそも難事業ですから、せめて努力でなんとかなる部分から手をつけたいものです。

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