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退職金は給料の後払い制度、早期リタイアは…

退職金の意義については、

1 功労報償説
2 生活保障説
3 労務管理説
4 賃金後払い説

の4つの説があります。3は分かりにくいですが、要するに退職金制度を手厚くすることによって人材募集、定着、長期勤続を促す考え方です。

終身雇用制度が崩壊した上に、定年後の生活保障は国でさえ怪しくなっているので、1、2、3は小企業はもちろん大企業でさえきつくなってきています。そうすると、要するに退職金制度は本来労働者が受け取るべき賃金を後ろにずらしている(その分金利がつく)、サラリーマン債券の性格が強くなっていると言えるでしょう。償還まで持ち切らないと満額は貰えません。早期リタイアには厳しい話です。

就業規則に退職金制度が定められている企業なら、よく把握しておいた方がいいですね。早期リタイアを目指すなら、退職金制度がなくその分が給料に反映されている就職先が良いのですが…そんな企業あるかな?水商売か?

プロ野球選手などは高額の契約金を受け取るケースがありますが、これなどは退職金の先払い(2と3の性格がある)にあたるので早期リタイア向きですね。若くして引退したスポーツ選手が飲食店の経営や怪しい商売の失敗で契約金を飛ばしてしまうケースがありますが、もったいない話ですね。

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