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東芝3000億円規模の追加借入枠の要請を検討

東芝:3000億円規模の追加借入枠の要請を検討、主要取引銀行に

>(ブルームバーグ):不正会計を受けて構造改革を進める東芝は、3000億円規模の追加借入枠を主要取引銀行に1月末までに要請する検討をしている。調達した場合の資金は、構造改革の費用に充てる予定。
>東芝広報担当の高瀬悠氏が電話取材に答えた。東芝は9月末にも4000億円の借入枠を設定しており、3000億円分が新たに設定されれば、従来のものと合わせ1兆円を超える規模となる。

3000億円は構造改革の費用、つまりリストラ費用に充てるようです。

>東芝は構造改革を今期(2016年3月期)中に断行するとしており、費用として2600億円を計上する。連結純損益は過去最大の5500億円の赤字になる見通し。家電やパソコンなどの課題事業で1万人超の人員整理を行う。

1万人超の人員整理…年の瀬に暗いニュースですね。景気に悪影響ですよ。責任追及のため旧経営陣が提訴されていますが心情的にも道義的にも当然という気がします。

>追加借入枠の要請については、日本経済新聞が29日付朝刊で報道していた。

日経の記事によると追加借り入れを要請、来季の黒字化、できるだけ早く自己資本比率30%以上へ改善、「当面、増資はしない」という事なので、株価は反発してますね。

ただ黒字化と自己資本比率の件はあくまで本業の回復を見込んだ努力目標で、「当面」増資はしないというのもいつか増資する可能性はあるという事なので、反発も限定的で当分株価の方は予断を許さない状況になるのではないかと思います。

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