配当控除の話はいったん置いておいて、2015年に配当金以外の収入がいくらあって、そもそも確定申告をする必要はあるのかないのかという事を確認します。必要ないのなら、面倒な申告はしないという選択肢が生まれます。

No.1199 基礎控除(国税庁HP)

所得税の基礎控除の金額は38万円です。サラリーマンやアルバイトの場合は副収入は20万円以上で確定申告、というのを聞いた事があると思いますが、私の場合は完全無職ですので38万円までは確定申告の必要がありません。

2015年の株式譲渡益と配当金以外の収入は、

Googleアドセンス・A8.netからの収入= ¥315,578

これにクラウドバンクからの分配金収入の数万円(雑所得扱い)が加わります。

合計すると38万円は超えないようです。つまり確定申告する必要はないということになります。

ただ確定申告すれば源泉徴収された分は払いすぎということになり、還付を受ける事ができます。

しかし源泉徴収分なんて金額にすると知れてますからね…やる気は起こらないですね。

あれ、でもコレ住民税の基礎控除は33万円だから、経費を計上して所得を33万円以下にしないと結局住民税の方で課税されますね。国保の7割減の条件も33万円以下だから、できるならやった方がいいですね。

結論としては確定申告する必要は無いが、金額が微妙なので住民税の事を考えると結局確定申告した方がいいかもという微妙な結果になりました。

世捨て人系?の早期リタイアだと、住民税まで含めて課税所得をゼロにする方向に進むのが正攻法かもしれません。しかし私の場合は配当所得を申告して配当控除を得るというオプションがあります。その場合は課税所得が増えることになり、かなり方向性が変わってきます。

実際に確定申告するかどうか、確定申告するとして配当所得を申告するかどうかは、今月中旬には各証券会社の書類が届くので、その時計算して検討する事にしましょう。試算だけなら今でもできますが…



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