自転車・旅行のカテゴリ記事一覧

高配当株に投資して配当金のみで生活しているブログ。仕事を辞めてセミリタイア(早期リタイア)生活中です。

カテゴリ:自転車・旅行

  • 2017/09/17自転車・旅行

    数日から数か月単位の自転車旅に使用する自転車はどんなものでしょうか。これはどんな自転車でも可能で、値段的にも数千円から数十万円まで幅があります。実際、四国遍路でも北海道でも、数千円のドンキのママチャリから数十万円の完全オーダーメイドの自転車まで、幅広く色んな自転車を見かけました。皆さん自分なりに色々と工夫しています。そうした自転車の車種を大まかに類別すると以下のような感じでしょうか。・ママチャリシ...

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  • 2017/09/16自転車・旅行

    自炊派で、自転車や徒歩の旅の時に困るのが調味料入れです。市販の卓上用のしょうゆや塩はビンの容器に入っていて重いんです。ペットボトルのものは大容量で多すぎる。また、いったん開封すると口がキッチリ締められないものもあります。もともと台所に常備したり食卓に置くものなので、持ち歩きには向いていません。そこで別の適当な容器に詰め替える必要があるのですが、探してみるとなかなか用途にぴったりな容器って無いんです...

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  • 2017/09/14自転車・旅行

    これはもう、村上宣寛の「野宿大全」です。車中泊でない、徒歩と自転車の野宿者向けの本です。野宿大全―究極のアウトドアへの招待2007年刊行と少々古い本ですが、このジャンルは需要が少ないのか適当な参考書と言えばこれしかありません。アウトドア雑誌のキャンプ情報はしょせんサラリーマンの週末キャンプにしか対応していないので、アウトドアメーカーの宣伝記事で埋め尽くされており、重篤なホームレスの野宿野郎のニーズには...

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セミリタイア後の自転車旅に使用する自転車の車種について

数日から数か月単位の自転車旅に使用する自転車はどんなものでしょうか。

これはどんな自転車でも可能で、値段的にも数千円から数十万円まで幅があります。


実際、四国遍路でも北海道でも、数千円のドンキのママチャリから数十万円の完全オーダーメイドの自転車まで、幅広く色んな自転車を見かけました。

皆さん自分なりに色々と工夫しています。

そうした自転車の車種を大まかに類別すると以下のような感じでしょうか。


・ママチャリ

シティサイクルと言われるもの、買い物用の前カゴがついているもの。シティサイクルでも通学用のものなどはかなり走行性能が高く荷台サイドにカバンを付けられるものもあるので、ある程度旅行に使うのも可能。ママチャリで日本一周しているツワモノも見かけました。使い捨てが可能な価格帯ですが、放置自転車はやめましょう。


・ロードバイク(ロードレーサー)

ロードレース用の競技車。軽くて速いが競技用なのでギヤ比が高く脚力は必要。のんびり走るには向いていません。荷物はほとんど積めないので、バックパックを背負う事になりさらに体力が必要になります。タイヤが細く泥除けも無いので雨中走行にも向いていません。価格は10万円前後から数十万円。


・クロスバイク

ロードバイクとマウンテンバイクの領域がクロスしているからクロスバイク。値段が手ごろなので街では一番よくみかけます。タイヤが太目のモデルにキャリアをつければ一応荷物も積めるので、通勤通学の延長でツーリングに使っている人も多いです。数万円から10数万円ぐらいの価格帯。


・ツーリング車

昔あったランドナーとかスポルティーフ、キャンピングといった古典的な車種は絶滅同然なので、趣味的なものを除けば、後述のマウンテンバイクかシクロクロスをベースにツーリング仕様にした物が各メーカーから売られています。最初からツーリング目的なら一番てっとりばやいです。価格は10万円ぐらいから。


・マウンテンバイク

山用の自転車なのでギヤ比が低く坂は上りやすい。タイヤも太く重くて基本的にスピードは出ません。競技用のものは荷物が積めませんが、フレームが頑丈なのでこれをベースに本格的なツーリング車にするのが一つのパターン。値段はピンキリですが、極端に安いものは悪路走行禁止の類似車なので注意。


・シクロクロス

簡単に言うと不整地を走る競技用のロードバイク。走れない所はかついで走る。ロードバイクと違ってタイヤが太目で泥除けやキャリアを付けられるので、これをベースにツーリング車にしたものが多いです。値段はロードバイク並み。


・ミニベロ(小径車)・折り畳み自転車

タイヤが20インチ以下の小径車。鉄道やバスと組み合わせるならツーリング用でもあり。荷物をどうするかが問題。



こんな感じなので、一番てっとりばやいのは各メーカーがツーリング車と銘打っているものを買う事ですが、ツーリング専用なので最初はちょっと大げさに感じられるかもしれません。

その場合は、ギヤ比の軽さや頑丈さを求めるならマウンテンバイク、スピードを求めるならシクロクロスを買っておいおいツーリング仕様に改造していけば良いでしょう。やはりスピードを求めるのか、北海道ではシクロクロスをベースにツーリング仕様にしたものを良く見かけました。


所有人口で言うとクロスバイクやロードバイクが一番多いのですが、細い自転車に無理めに荷物を積んでいるので、長期の旅行になるとトラブルが多くなるようです。


私自身は特殊なマウンテンバイクをツーリング仕様にしたものを使用しています。重くてスピードは出ませんが頑丈なのが取り柄で、連日走り続けてもタイヤやチェーンなどの消耗品以外は深刻なトラブルが起きた事はありません。重いから消耗も大きいとは言えますが。

ネットでの買い物は証券コード3333のサイクルベースあさひ
が総合的なネット店を持っています。後はAmazonとか、安さを求めるなら海外サイトもあります。

しかし初心者は最初は街の専門的なプロショップのお世話になった方が、結局は手間も費用も安くあがるかもしれません。

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セミリタイアしてホームレスになった人が持ち歩く調味料入れの悩み

自炊派で、自転車や徒歩の旅の時に困るのが調味料入れです。

市販の卓上用のしょうゆや塩はビンの容器に入っていて重いんです。ペットボトルのものは大容量で多すぎる。また、いったん開封すると口がキッチリ締められないものもあります。

もともと台所に常備したり食卓に置くものなので、持ち歩きには向いていません。

そこで別の適当な容器に詰め替える必要があるのですが、探してみるとなかなか用途にぴったりな容器って無いんですよね……

キッコーマン 特選丸大豆しょうゆ 100ml×6本



そんな中、救世主的な存在がこのキッコーマン(2801)の100mlミニボトルのしょうゆです。

100mlという多すぎず少なすぎずといった絶妙な容量、ペットボトルなので口がキュッと閉められて持ち運びに向く、小さく細長い使いやすい形状、何といってもコンビニで売っているという入手性の良さがナイスですね。

この容器を使い、中身を詰め替えるのです。




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もともとしょうゆの容器なので、このように中身の液体がドバっと出ないようなパーツ(名前が分からん)が付いています。これもポイントが高いです。




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とりあえずオリーブオイルとポン酢を詰め替えてみました。


詰め替えではなく、市販されている容器はどうか?というとアウトドアのジャンルではナルゲンというアメリカの会社のブランドがあります。

nalgene(ナルゲン) 広口丸形ボトル 30ml 90501




容量が30ml、60ml、125mlという刻み方のラインナップなので、ちょっと私の用途的には微妙です。アメリカ人の好みなのでしょうか?50ml、100mlぐらいの方が使いやすいような。




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とりあえず30mlに塩とコショウを詰めてみました。粒子状の調味料ならば容量的には良いのですが、パっと振りかける塩やコショウの容器としてはあまり使い勝手はよくありません。まだ他に検討の余地がありそうです。






明治ヨーグルトR-1 ドリンクタイプ 【112ml×24本】



そんな事をツイートしていたら、複数の方から同時に明治ホールディングス(2269)のR-1の容器をすすめられました。


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これは何かある、という事で早速購入。容器はこんな感じ。112mlですか。口は広めですね。

塩などの粒子状の調味料を入れるには大きすぎるかもで、液体調味料を入れる用かもしれません。これも入手性が良いので、キッコーマンの予備として使えそうです。



こんな感じでまだまだ試行錯誤が必要なようです。容器探しの旅は続く。



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セミリタイアしてホームレスになった人の野宿参考書

これはもう、村上宣寛の「野宿大全」です。車中泊でない、徒歩と自転車の野宿者向けの本です。

野宿大全―究極のアウトドアへの招待



2007年刊行と少々古い本ですが、このジャンルは需要が少ないのか適当な参考書と言えばこれしかありません。

アウトドア雑誌のキャンプ情報はしょせんサラリーマンの週末キャンプにしか対応していないので、アウトドアメーカーの宣伝記事で埋め尽くされており、重篤なホームレスの野宿野郎のニーズには答えてくれません。

はたしてホームレスが野営地でダッチオーブンを用意して、家でも作らないような手の込んだ本格的キャンプ料理を作るでしょうか?作るワケがありません。

この本にあるようにコメも研がずにそのまま炊いたり、肉は焼くだけで塩をかけて食うのがリアルなホームレス像です。

この人の場合はキャンプ場にも泊まらないので内容は極めて実戦的です。野宿初心者にとって一番難しいのがキャンプ場以外で寝床を探す事です。道の駅などのコンクリートの人工的な所で寝るのは安全ですが、誰かしらに迷惑をかける可能性があるし楽しくもありません。

お金を払って有料キャンプ場、特に自動車で一泊数千円から一万円もするオートキャンプ場に行けば快適です。しかしあれはあくまで野外でできるだけ快適に遊ぶ為の施設であって、週末の息抜きや子供の遊び場にしかなりません。

お金を払っているから「快適な」キャンプができる。水や電気に不自由することはない。地面は平坦で芝生が植えてあったり、高床式の木のフロアを作っている所もある。お金で買った「快適さ」である。資本主義の論理に組み込まれた「快適さ」である。すべては予想通りに整えられており、意外な出来事は何もない。そして意外性のない所には感動も生まれない。(序文より)


なかなかここまでストイックにはなれませんが、言わんとすることはよく分かります。整いすぎた環境は予想どおりでつまらないし、つまらない人が集まるので雰囲気も悪くなります。つまらない事を避けられるのがセミリタイアの大きなメリットであるはず。

それにキャンプ場に泊まるのがマストになってしまうと、行動が極端に制限され誰も彼も同じコースをたどり同じような行動に終始するようになってしまいます。完全野宿ならその点は完全に自由です。

四国遍路ならコース上にキャンプ場は殆ど無いので、宿を取らない方針なら野宿が基本になり嫌でも経験は積めるでしょう。都市部ではこの本のような自然の中のキャンプとはまた違ったノウハウが必要になりますが……

野宿は法的にグレーな部分もあり、自己責任なので、この本にも一般人が読んだら引くような知識も書いてあります。野宿で困るのはまずトイレなので、環境に負担をかけない正しい野グ○のやり方とか。私はこれを読んでから自転車にグラスファイバー製の小さいスコップを積んでいます。

余談ですが西日本では小さいのがスコップで大きいのがシャベルなのですが、東日本では逆なので混乱する事があります。


装備の選定やパッキングのしかたは、バックパッカー向けのパッキング方法と、自転車野郎向けのバイクパッキングの解説がそれぞれあるので参考になるでしょう。

一番参考になるのは食料計画や野宿場所の選定方法。大事な事で経験がものを言うので、最後の方に大きなスペースを割いて載っています。著者も書いていて楽しい所なんじゃないかなあと。とにかく実戦的で著者の経験と独断と偏見の集大成の本でしょう。

関連記事:自転車キャンプツーリングの参考書

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