配当金生活のカテゴリ記事一覧

高配当株に投資して配当金のみで生活しているブログ。仕事を辞めてセミリタイア(早期リタイア)生活中です。

カテゴリ:配当金生活

  • 2017/07/05高配当ETF

    東証に上場する国内高配当株ETF同様、海外高配当ETFも数が増えてきてワチャワチャしてきました。こちらも現状を整理しておきたいと思います。表にするとこれだけありますね。この他に米国債のETFが為替ヘッジありとなしで4種ありますが、今回は省略します。おもに日興アセットマネジメントとブラックロックがそれぞれ似たようなETFを上場していますが、どちらが良いか悩む人も多いと思います。どちらが良いかは一概に...

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  • 2017/07/04配当・株主優待

    Twitterでつぶやいた内容のまとめと補足です。日経高配当50指数は6月30日の定期入れ替えで配当利回りが向上、6月30日時点で日経平均の1.8%に対して3.39%。— さいもん (@hitori_haitou) 2017年7月3日日経平均高配当株50指数の構成銘柄の入れ替え日は6月末ですが、入れ替え銘柄の発表は6月中旬にあり、その時5月末時点での指数の入れ替えた場合の配当利回りも発表されるので注目です。株価の下落があって日経高配当50指数の...

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  • 2017/07/03高配当ETF

    私は高配当株100銘柄以上に分散したポートフォリオを組んで配当金生活をしています。関連記事:配当金生活の実質初年のポートフォリオを公開しますしかし、普通の人がいきなり100以上の銘柄をざっとでも調査してポートフォリオを組むのは、常識的に考えて無理でしょう。調査が面倒で負担が大きい、いちいち1銘柄ずつ買い付けて管理するのは無理、という事で、個別銘柄から始めるのが当たり前だったひと昔前とは違って、昨今では投...

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東証に上場する海外高配当ETF(外国株・海外REIT・外国債券)と税制の問題

東証に上場する国内高配当株ETF同様、海外高配当ETFも数が増えてきてワチャワチャしてきました。

こちらも現状を整理しておきたいと思います。


ETF1.png


表にするとこれだけありますね。

この他に米国債のETFが為替ヘッジありとなしで4種ありますが、今回は省略します。

おもに日興アセットマネジメントとブラックロックがそれぞれ似たようなETFを上場していますが、どちらが良いか悩む人も多いと思います。

どちらが良いかは一概には言えないと思いますが、私としては似たようなETFならば海外の税制に対応しているかどうかが決め手だと思いますね。


ETF2.png


東証に上場するJDR形式のETFの場合、配当金はファンド籍のある現地国の税制に従って課税された後、また国内で通常の課税がなされる事になります。

ということは、ファンド籍のある現地国の税率が問題になる訳です。この点、最も税金が高いのは米国で30%です。

それはあんまりだという事で、「iシェアーズETF 東証上場シリーズ」に関しては各証券会社に同意書を提出することにより、「分配金米国源泉税軽減税率適用サービス」を受けられる事になっています。これにより軽減税率が適用され米国での課税が10%になります。詳しくは各証券会社のHPで確認して下さい。

外部参考リンク:分配金米国源泉税軽減税率適用サービスについて(SBI証券)

ブラックロックはその点をよく考えていて、後発のiシェアーズ債券ETFシリーズはファンド籍がアイルランドになっています。アイルランドの配当課税は0%なので、これで解決です。ブラックロックえらい。

ちなみにシンガポールも配当課税は0%です。

だから新興国債券ETFは1566と1362の2つがありますが、私はこのカテゴリはiシェアーズ新興国債券ETF(1362)に主に投資しています。


ETF(上場投資信託)まるわかり! 徹底活用術2017 (日経ムック)



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日経高配当50指数の配当利回りに注目した高配当株の買いどきと注意点

Twitterでつぶやいた内容のまとめと補足です。



日経平均高配当株50指数の構成銘柄の入れ替え日は6月末ですが、入れ替え銘柄の発表は6月中旬にあり、その時5月末時点での指数の入れ替えた場合の配当利回りも発表されるので注目です。



過去10年でこの条件の年は2回あり、もうひとつはアベノミクスの前の年です。

関連記事:「日経平均高配当株50指数」と「日経高配当株50ETF(1489)」まとめ



しかし、次にこの条件が現れた時に無条件で買いと言えるかは、あくまでその時の経済状況を見ないと何とも言えません。
例えばリーマンショック直後の一時的な高配当状態の時に買えば、下落の途中で買った事になり、大底まで付き合った上にその後何年も大きな含み損を抱えたまま塩漬けになった事になります。非常な経済的損失と精神的苦痛を負うことになります。

関連記事:高配当株を買うタイミング(年単位の買い場)について



これはそのままです。リスクを軽減する方法は各自で頭を絞りましょう。

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100銘柄以上に分散する配当金生活が無理なら高配当株ETFとの組み合わせでどうか

私は高配当株100銘柄以上に分散したポートフォリオを組んで配当金生活をしています。

関連記事:配当金生活の実質初年のポートフォリオを公開します

しかし、普通の人がいきなり100以上の銘柄をざっとでも調査してポートフォリオを組むのは、常識的に考えて無理でしょう。


調査が面倒で負担が大きい、いちいち1銘柄ずつ買い付けて管理するのは無理、という事で、個別銘柄から始めるのが当たり前だったひと昔前とは違って、昨今では投資信託やETFから投資の世界に入る人が増えています。

ただ日経平均やTOPIXといった日本株のインデックスに投資するのは、ここ20数年の日本株の成績が非常に悪く将来性も疑問視される事から、敬遠される向きがあります。

昨今は日本株が米国株に比べて成長性が無いだの日本は終わりだの、滅茶苦茶言われる傾向があるので、個人的にはそこまで言わなくてもいいのではないか、昔に比べれば大分マシだよと思いますが、オリンパス(7733)や東芝(6502)など道義的に問題のある企業が市場に居残っている事を考えると、やはり言われても仕方のない部分もあります。


そこで、配当金生活のポートフォリオを組む際の簡略化の手段として、また道義的に問題があり日本株全体のパフォーマンスを押し下げる原因になる企業を避ける手段として、日経高配当株50ETF(1489)を中心にポートフォリオを組む方法はどうか、と考えます。

日経高配当株50ETF(1489)は日経平均採用銘柄の中から高配当で配当に持続性があると考えられる50銘柄で構成されています。

問題を起こした企業は通常は無配になりますから、もし1489の中に問題企業が混じっていても銘柄入れ替えルールにより除外されるので、日経平均のように望ましくなく欲しくない銘柄が混じるという事はありません。

1489は大型株で構成され、業種が偏る事も予想されますから、高配当株ETFだけでなく後は自分で中小型の高配当株を選んで補完しポートフォリオを組むようにすれば良いでしょう。

日経平均採用銘柄は円高に弱い大型の外需株が多くなるので、理想的にはポートフォリオを補完する中小型株は円高に強い内需株で、流動性は低くても良いので大企業に無い強みを持つ配当継続性の高い銘柄が望ましいです。

日経高配当株50ETF(1489)で自動的に50銘柄、上記の基準で自分で数十銘柄を選べば、配当金生活のポートフォリオが出来上がります。

自分で100銘柄も選んで管理するよりは楽ですし、魅力の無い企業が混じる日経平均やTOPIXのインデックスファンドよりは投資妙味があります。高配当株ETFだけで運用するよりはバランスもとれます。いかがでしょうか?

関連記事:「日経平均高配当株50指数」と「日経高配当株50ETF(1489)」まとめ


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