名言・格言のカテゴリ記事一覧

高配当株に投資して配当金のみで生活しているブログ。仕事を辞めてセミリタイア(早期リタイア)生活中です。

カテゴリ:名言・格言

  • 2017/04/06名言・格言

    「一般に受け入れられている考え方は、市場は常に正しい、見通しが不透明であっても、相場は将来の動向を正確に反映するという見方だ。私はこれと正反対の考え方から出発する。将来に対するかたよった見通しを反映しているという意味において、相場は常にまちがっている、と私は考える」ジョージ・ソロス 「相場の心を読む」より引用マーケットの値付けは正しいのか間違っているのか、というのは常に議論になります。ソロスの言う...

    記事を読む

  • 2017/02/26名言・格言

    リバモアは19世紀末から20世紀前半にかけてのアメリカの有名な投機家です。自分の失敗を他人のせいにできるからだろう、常に人から影響を受けて動きたいと思っている客たちは、よくパートリッジのところに行っては知り合いの知り合いのまた知り合いの事情通がこの株をどうこうするとよいと言った、などというアホみたいな話を聞かせていた。彼らはその情報で実際に動いていたわけではなく、それをパートリッジに知らせ、どうすべき...

    記事を読む

  • 2017/01/07名言・格言

    十分な金を稼ぎ、すべての人々から遠ざかりたい。映画「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」より名言というか迷言?映画「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」より。wikiによると主人公ダニエル・プレインヴューのキャラクターは実在の石油王Edward Doheny(en)とドラキュラ伯爵をモデルにしている……と言う事らしいです。私は映画マニアじゃないので映画の薀蓄は置いておいて、早期リタイア的に解釈します。ダニエルは山師から石油王に成り...

    記事を読む

相場は常に間違っている、と考えるあなたも間違っている?

「一般に受け入れられている考え方は、市場は常に正しい、見通しが不透明であっても、相場は将来の動向を正確に反映するという見方だ。私はこれと正反対の考え方から出発する。将来に対するかたよった見通しを反映しているという意味において、相場は常にまちがっている、と私は考える」

ジョージ・ソロス 「相場の心を読む」より引用



マーケットの値付けは正しいのか間違っているのか、というのは常に議論になります。

ソロスの言うように常に間違っている、という地点から出発すれば、間違った株価にイライラする事もなくなるでしょう。

投資家の誤った認識が作りだす株価と実体価値のギャップを修正する行為が株式投資です。

そして実体価値は絶対的なものではなく、株価の影響を受けます。
実体価値が絶対だと思っているごう慢な投資家の意思もまた、誤った認識により株価の形成に作用します。

形成された株価は現実として実体価値に影響を及ぼし、その現実がまた株価に作用します。

バブルだ、いやバブルではない、という議論に意味はなく、トレンド自体がトレンドを強化して現実となり、熱狂が現実として進行していくだけです。

この熱狂が進行していくとバブルになりますが、バブルは崩壊するまでバブルではありません。
株価が現実に作用できなくなると、はじめてバブル崩壊という事になり確かにバブルがあった事になります。

投資家のする事は議論ではなく、日々変化する市場価格とそれによって日々変化する実体価値のギャップを修正する作業です。

何を言ってるか分からないって?私もよく分かっていません(笑)
分かろうとはしてるつもり。

ソロスの本を読んでいると難解すぎてアタマが痛くなるので、あなたがユダヤ人でもなければ読まない方がいいです。
ユダヤ人に勝つ!という気概を持っている人が読んでいるのでしょう。


関連記事:株価は「悪魔の鏡」か「経済の鏡」か

相場の心を読む




スポンサーリンク





にほんブログ村 セミリタイア生活
カテゴリ
タグ

強気相場とマクロ分析

リバモアは19世紀末から20世紀前半にかけてのアメリカの有名な投機家です。

自分の失敗を他人のせいにできるからだろう、常に人から影響を受けて動きたいと思っている客たちは、よくパートリッジのところに行っては知り合いの知り合いのまた知り合いの事情通がこの株をどうこうするとよいと言った、などというアホみたいな話を聞かせていた。彼らはその情報で実際に動いていたわけではなく、それをパートリッジに知らせ、どうすべきかを教わろうとしていたわけだ。しかし、その情報が売りであれ買いであれ、彼の答はいつも同じだった。

(中略)

「おわかりだろう、強気相場じゃよ」

エドウィン・ルフェーブル「欲望と幻想の市場」より



このくだりはリバモアが影響を受けた大ベテランのパートリッジ翁が、大きなものの見方について端的に語っているエピソードです。耳より情報などどうでもよく、相場のコンディションだけが重要です。強気相場ならどんな株、どんな情報でも株価は騰がるし、弱気相場ならその逆です。それが「常に人から影響を受けて動きたいと思っている客たち」には理解できません。

材料や事情通の情報、短期的な相場の上げ下げで一時的に儲かったとしても、大きなトレンドが発生した時に一度で大損してしまうのでは元も子もありません。

逆に言えば、大きなトレンドを大きくつかむことができるなら、普段の細かい利益や損失はどうでもよいはずです。例えば2005年の小泉郵政解散相場、2013年から2015年にかけてのアベノミクスなどが強力な強気相場でした。

一般的に言って強力なトレンドが発生するには、その前に十分な準備期間が必要です。株価が一進一退を繰り返している時に、株価の上下に夢中になっているとその後の大きなトレンドについていけなくなります。

今は強気相場なのか、弱気相場なのか、停滞調整期間なのか、マクロのファンダメンタルを分析しながら粘り強くしっかり相場を観察し続ける必要があります。一歩引いた巨視的な視点が必要になります。

明日、来月、来年の株が上がるか下がるかでは無く、年単位で考えた時の巨視的な相場観が必要です。たとえその考えが間違っていても、少なくともどっちつかずで買いと売りの往復でやられる事は無くなりますし、間違いに気づけば大きく儲けるチャンスはいつでもあります。

欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア



スポンサーリンク





にほんブログ村 セミリタイア生活
カテゴリ
タグ

「十分な金を稼ぎ、すべての人々から遠ざかりたい。」おカネを稼ぐ目的は。

十分な金を稼ぎ、すべての人々から遠ざかりたい。

映画「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」より


名言というか迷言?映画「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」より。

wikiによると主人公ダニエル・プレインヴューのキャラクターは実在の石油王Edward Doheny(en)とドラキュラ伯爵をモデルにしている……と言う事らしいです。

私は映画マニアじゃないので映画の薀蓄は置いておいて、早期リタイア的に解釈します。ダニエルは山師から石油王に成り上がった経歴ですが、その人物像は競争心が強く人間嫌い、でもひとりでは生きていけないというややこしい性格です。

人間が嫌いでひとりになりたいだけなら、必要以上のおカネや成功は要らないのですが、そこは生来の山師的性格でどうしても競争に打ち勝ち成功してからでないと、引退は出来ないようです。

そして石油の採掘事業で成功しだすと、今度はひとりになるために自分と関わりあった人間をどんどん疎外していかなくてはならなくなるという……それでいて他人を信用できない分家族を求めるんですよね。矛盾していますが大金を稼いで引退しようとする人間の心理にはどこかこの手の矛盾があります。メキシコ人漁師コピペみたいな。

ダークな雰囲気の映画なので愉快な気持ちになりたい人にはおすすめできませんが、邦題と違って元タイトルは「油田!」。20世紀初頭のカリフォルニアの荒野の雰囲気が楽しめるので私は好きです。荒野でキャンプする所から始めてだんだん町が出来ていくんですよね。油田映画としても観れます。というか丁寧な油田映画です。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド (字幕版)




スポンサーリンク





にほんブログ村 セミリタイア生活
カテゴリ
タグ
Copyright © ひとり配当金生活 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます