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カテゴリ:セミリタイア(早期リタイア)関連

セミリタイアの無職・フリーランスでも賃貸住宅は借りられるのか?

私は2014年の11月に退職して、同時に賃貸住宅を借りて引っ越しています。

その時は無職でしたが、部屋は全く問題なく借りられました。

関連記事:無職で賃貸住宅は借りられるのか?

今の住所ももう丸3年以上、足かけ5年目に突入していて、そろそろ引っ越しを考えているのですが、そうなるとまた入居審査を受けることになります。

2018年現在は自営業者を名乗っていますが、信用状態としては無職と同じだろう……と思うので、なかなかおっくうな事です。


最近、kindleでこの電子書籍(マンガ)を読んだのですが、無職のこの作者の方も苦労されています。

1 不動産会社編
2 リゾートマンション編
3 ルームシェア編
4 会社編
5 契約編

目次はこうなってるのですが、

無職で不動産屋で契約できずに、じゃあいっそ買うか、リゾートマンションはどうだ?ルームシェアは?実家を頼る?それもダメならえーいアリバイ会社だ!と迷走しているから面白いです。

結局、貯蓄されあれば無職でも借りられる不動産会社で借りたというオチですが、やはりそれが話が早いですね。

セミリタイアの場合、通常は見せ金には十分な貯蓄があるはずですし、貸したくないという所に無理に借りに行くこともないでしょう。

必要な見せ金の金額は、UR賃貸が家賃の100倍となっていますが、一般の不動産会社だとケースバイケースですがおそらくそこまで必要ではないと思います。

私の直近(3年以上前ですが)のケースだと家賃5万円の部屋で200万円以上だったから40倍ですね。

ネットで調べてみても本当にケースバイケースで、いくらあればいいとは言えません。いくらお金があっても怪しすぎる人には貸せませんし、逆もまたしかりです。

銀行の残高証明は、ネット銀行の住信SBI銀行か楽天銀行だと、無料でダウンロード発行できます。PDFファイルをコンビニのネットプリント機で印刷すれば見た目も立派なものです。

外部リンク・住信SBI銀行:証明書の発行方法・手数料
外部リンク・楽天銀行:証明書類発行

これらのネット銀行以外では有料になるけど、数百円から高くても1000円程度でしょう。

外部リンク:住信SBI銀行の残高証明書の見本(PDF)


あと賃貸契約に限りませんが、契約には何でも顔写真付きの身分証が必要になる事が多いです。

運転免許証があれば問題ありませんが、無いと面倒な事になります。無職・フリーランスは身分を証明する顔写真付きの身分証が無いと何かあった時に生きていけません。

しかし今はマイナンバーカードというものがあるので、ゴチャゴチャ言わずに作っておけばいいでしょう。

今後は証券口座を作るのにもマイナンバーカードがあった方が手続がスムーズですしね。

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仕事辞める辞めると言ってる人に限っていつまでも辞めないのは何故なのか?

そんなに数は多くないのですが、セミリタイアしてから何回か、仕事を辞めたいのだがどう思う?という相談を受けた事があります。今でもなぜか定期的にあります。

そのたびに毎回、本気で辞めたいなら可及的すみやかに辞めるべきだ、辞めろ辞めろ、今すぐさあ辞めろと言っているのですが、いまだに辞めた人がひとりもいません。

実際に仕事を辞めている私に相談してくるぐらいだから、ある程度は本気の人ばかりだと思うのですが、それでも実際に辞める気配が無いのは何故なのか。

まあ私の徳の無さが原因かもしれませんが、こんな事が続くと親身に話を聞くのが馬鹿らしくなります。


皆さんの職場でも仕事辞める辞めると定期的にほざいてる人がひとりやふたりはいるでしょう。

そういう人は仕事を辞めるというのが口ぐせのようになっていて、単に愚痴を言っているだけであったり、周囲にかまって欲しいだけだったりするので、まあ本気で言ってる訳ではないというのは分かります。


でもセミリタイアブログ関係の人や、私に相談を振ってくる人はある程度は本気だと思いたいんですけどね。


一方で、本気で仕事を辞めるつもりがある人は、人に相談などはしません。

退職の意思をあまり前もって周囲に知られると、仕事環境のうえで基本的に良い事はないからです。

基本的に退職するのに根回しは必要なく、本人の辞めたいという意思表示があればいつでも辞められます。誰も止められません。

なので本気で退職する人は、情報が漏れないように誰にも相談せずひとりで周到に計画してから、ある日突然辞めます。

用意が出来てるのでさしたるトラブルもなく実にスムーズです。

このため周囲からすると、いきなり辞めたように感じられて驚かれるかもしれません。しかしその驚きも一瞬で、しょせん辞める人の事などどうでも良いので、また日常の業務に戻っていきます。組織などそんなものです。


いきなり辞めると人に迷惑がかかる、と考える変に善良な人もいるかもしれませんが、こういう人は利用されがちです。むしろ本気で辞めたいなら人に迷惑をかけてでも辞めるべきです。

会社組織は学校の部活動では無いので利害関係だけで成り立っています。辞めるのを引き留める人は、基本的に自分の事しか考えていません。

まれに辞める人を心配してくれる良い人もいますが、善人ほどタチが悪い面もあるので、それが良いか悪いかは微妙なところです。


立つ鳥跡を濁さず、という格言がありますが、あれはウソなので本気にしないで下さい。

鳥害に悩まされた経験がある人は分かると思いますが、鳥には翼があり機動力に優れるので、地上をはい回る人間の事など気にせずむしろ汚しまくります。

同じ業界内で転職する場合などはあまり悪評がたつと支障があるかもしれませんが、そうでない場合は通常辞めた人の事などすぐに誰も気にしなくなるので、心配しなくてもいいです。それだけ会社組織というのは閉鎖的な所です。辞めてみれば分かります。



言いたい事は、仕事を辞めるのに必要なのは、辞めたいという固い意志だけだという事です。

その他の事は重要ではありません。

仕事を辞めた場合と辞めなかった場合の損得の計算など、小さな事です。それより辞めてから自分が何がしたいのかという事の方が重要です。

仕事辞める辞めると言ってる人の相談を受けるなら、仕事を辞めてこういう事をしたいと思うのだがどう思う?という前向きな相談だけを受けたいものです。


※仕事がつらいから緊急避難的にとりあえず辞めて後の事は後で考える、というのはアリです。ただしその相談はメンタルクリニックの領域かもしれないので私は関知できません。この場合も下手に上司などに相談すると辞めてどうするんだ、などと意味のない説教を食らうかもしれないのでやはり相談しない方が良さそうです。

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月10万円稼ぐブログを持つのは3000万円分の高配当株を保有するのと同等の効果がある

セミリタイア志向の人はセミリタ後の副収入作りのためにせっせとブログを書いてる人も多いと思います。

別に副収入はブログでなくてもいいのですが、元手なしで始められてノーリスクなので気軽に取り組めます。

もしブログで月10万円の収入が安定的に発生するようになると、年間120万円。

これは時価3000万円で配当利回り4%の高配当株を保有するのと同等の収入になります。

配当金生活に加えて、ブログ収入も発生するようになると収入が安定しますね。

もちろん、月10万円の収入が発生するようになるまでブログを育てたり、更新を続けたりするのはそれなりの手間がかかるので、純粋な不労所得とは言えません。

しかしブログの更新も習慣になってしまえば、それほどの手間ではありません。

書き続けていれば記事作成の時間も短縮されますし、ブログ運営のノウハウも蓄積されていきます。感覚的にはブログ運営が軌道に乗ってくると不労所得に近い感じになってきます。

配当金生活も配当所得自体は比較的安定していますが、やはり配当を生み出す株の株価は変動しますし、長年やっていればそれなりの浮き沈みはあります。

その点、ブログ資産は景気や株価に影響を受けないので、資産としては分散効果があります。

いや、投資ブログの場合、株価が暴落すると何故かアクセスが増えるので、株資産が減っている間はブログ収入が増えるという分散効果を発揮することもあります。

まあ本当に景気が悪くなると企業の広告費が減る(ブログ収入も減る)とか、不景気になると株ブームも去って投資ブログのアクセスが減るという事はあるかもしれません……というかあるでしょう。

維持管理にそれなりの手間がかかり、景気や相場の影響も受けたり受けなかったりするブログ資産は金融資産に近い性格があるのかな……とも思います。育てたサイトを売買するビジネスもあるそうですし、これなどはまさに資産運用でしょう。

だから、月10万円稼ぐブログを作るのは3000万円分の高配当株を保有するのと同等の効果がある……と言えなくもないです。実際は3000万円で売れないしブログ更新はそれなりの手間なのでアレですが、元手ゼロから始めたブログがそこまで成長すると面白いですね。




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