カテゴリ:債券

  • 2015/11/22債券

    まだ11月下旬なので今年の総括をするのは少し早いのですが、もう年内に積極的に動く気が無くなってきたので最近考えている事など。今年の個人的な投資成績はここ数年並みに好調でした。現在は現金比率が高まりつつあり、また8月のような急落が無い限りそのままでしょう。その現金、及び現在の含み益を現金化した時の次の投資先ですが、新興国債券が主力になるのではないかと考えています。具体的な銘柄名で言うとiS新興国債券ET...

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  • 2015/09/28債券

    ※追記:ブラックロックのIシェアーズシリーズ1361,1362,1589,1590については2018年1月22日(予定)が上場廃止日となりました。iシェアーズ 新興国債券ETF-JDR(自国通貨建)ABF 汎アジア債券インデックス・ファンド(1349)月次レポート構成国:中国、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ信託報酬:0.18%決算:年2回純資産総額:多め分配金利回り:普通備考:カブドットコムのフリーETF(手数料無...

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  • 2014/08/22債券

    個人向け国債って買ったことありますか?私はありません。中途換金が可能で元本割れのリスクがないかわりに、新型窓口販売方式に比べて利率が極端に低くなっています。現在のところ、変動10年で0.34%、固定5年で0.10%、固定3年で0.06%…普通預金であるSBIハイブリット預金でも0.10%あることを考えると、ゼロに等しい利率です。だったら普通預金でいいのではないかと。この利率で誰が買っているのでしょうか?理由のひと...

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今後の主力はiS新興国債券ETF(1362)になるかも

まだ11月下旬なので今年の総括をするのは少し早いのですが、もう年内に積極的に動く気が無くなってきたので最近考えている事など。

今年の個人的な投資成績はここ数年並みに好調でした。現在は現金比率が高まりつつあり、また8月のような急落が無い限りそのままでしょう。

その現金、及び現在の含み益を現金化した時の次の投資先ですが、新興国債券が主力になるのではないかと考えています。具体的な銘柄名で言うとiS新興国債券ETF(1362)です。

最近の経済ニュースで伝え聞く所によると新興国は元気がありません。特にブラジルとロシアは最悪です。中国は新興国の中でも別格なので別に考えるとして、元気なのはインドぐらいです。

短期的に見ると今年の10月ぐらいが新興国の悲観の極だったと思いますが、長期的に見るとまだ底を打ったかどうかはわかりません。しかし各種指標から見ると魅力的な水準になってきました。

今後は米国の利上げ次第で今以上に新興国からの資金逃避が進むかと考えると、むしろ逆張り的には買い下がりの好機に思えます。株式でもいいのですが、やはり配当金生活なので債券の方が向いています。どうせ新興国債券は値動きも大きいので(うまくやれば)ミドルリスクでミドルリターンを狙えます。

そのさい中国とインドを含まない1362が最も目的にあった投資先かと考えています。アイルランド籍で2重課税問題もありませんしね。

米国利上げの影響は織り込んだり織り込まなかったりで、今後も新興国の乱高下は続くと思うので、基本通り時期と資金は細かく分割して仕込んでいくことになるかと思います。

なお老婆心ながら、こういった逆張り投資法はやってる本人の相場観、資金力、精神力によって成否が決まります。特に短期か長期かの時間軸の違いは決定的です。そのため人の投資判断や推奨を参考にして同じ様に行動しても、時間軸が違えば決して成功することは無いであろうことを警告しておきます。

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そろそろ新興国債券ETFのおさらいをしておこう(1349、1362、1566)

※追記:ブラックロックのIシェアーズシリーズ1361,1362,1589,1590については2018年1月22日(予定)が上場廃止日となりました。
iシェアーズ 新興国債券ETF-JDR(自国通貨建)


ABF 汎アジア債券インデックス・ファンド(1349)
月次レポート
構成国:中国、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ
信託報酬:0.18%
決算:年2回
純資産総額:多め
分配金利回り:普通
備考:カブドットコムのフリーETF(手数料無料)対象


iシェアーズ 新興国債券ETF(1362)
ブラックロックHP
構成国:ポーランド、タイ、メキシコ、マレーシア、南アフリカ、インドネシア、トルコ、ブラジル、コロンビア、ハンガリー、ロシア、ルーマニア、ペルー
信託報酬:0.5%
決算:年2回
純資産総額:多め
分配金利回り:高め
備考:アイルランド籍


上場インデックスファンド新興国債券(1566)
日興アセットマネジメントHP
構成国:メキシコ、ブラジル、チリ、コロンビア、ペルー、トルコ、チェコ、ハンガリー、ロシア、ポーランド、ルーマニア、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、タイ、韓国、イスラエル、南アフリカ、ナイジェリア
信託報酬:0.45%(信託財産留保額0.3%)
決算:年6回
純資産総額:かなり少なめ
分配金利回り:高め


あ、インドがありませんね、これ…

共通するのは新興国債券ETFはマイナー不人気で、出来高が少ない事、ベンチマークとのかい離が大きい事です。しかし東証上場ETFはこの3種しかないので選択の余地はありません。改善を願うばかり。

私は株式と同じ口座で株式と同じように売買できるメリットの方を重くみているので、投資信託では無く東証上場ETFを利用するようにしています。

1362のアイルランド籍というのは米国籍ETFにかかる30%の現地源泉税率を回避するための措置です。

この辺の2重課税問題はややこしくて外国株を敬遠する理由の一つだったのですが、最近は米国籍ETFについても急速に改善に向かっているようですのでこれからはJDRも積極的に取引しようかなと思っています。
分配金米国源泉税軽減税率適用サービスについて(SBI証券)

なおこのブログはインデックス投資を手とり足とり解説する所ではありませんので、間違った事が書いてあっても責任は取りません。実際の投資の際は自分で必ずソースを確認して下さいね。特に税金関係はややこしいので、自分で調べて理解を深めた方が後々のためですよホント…、このページも私の勉強メモのようなものです。

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個人向け国債の世界

個人向け国債って買ったことありますか?

私はありません。

中途換金が可能で元本割れのリスクがないかわりに、新型窓口販売方式に比べて利率が極端に低くなっています。

現在のところ、変動10年で0.34%、固定5年で0.10%、固定3年で0.06%…

普通預金であるSBIハイブリット預金でも0.10%あることを考えると、ゼロに等しい利率です。

だったら普通預金でいいのではないかと。

この利率で誰が買っているのでしょうか?

理由のひとつは金融機関がやっている現金プレゼントのキャンペーン。

これが事実上の利子になっているというもの。1000万円くらい買って0.5%くらいなので、よほどのお金持ち以外関係ありませんね。

あとはよほど金融リテラシーの低い人でしょうか。しかしそういう人はわざわざ個人向け国債は買わない気がします。


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