債券のカテゴリ記事一覧

高配当株に投資して配当金のみで生活しているブログ。仕事を辞めてセミリタイア(早期リタイア)生活中です。

カテゴリ:債券

  • 2016/06/17債券

    日銀のマイナス金利政策導入以後、銀行預金の金利が下限に張り付いてしまいました。定期預金で0.01%、普通預金で0.001%とかですね。ゼロが多すぎて目が滑りますよ。こうなってくると銀行や証券会社での個人向け国債の販売キャンペーンで貰える、オマケのプレゼントである現金や金券目当ての投資も意味を持ってくるようになってきました。投資と言っても個人向け国債は元本保証で、1年で解約することもできるので性格的には定期...

    記事を読む

  • 2016/04/21債券

    iシェアーズ新興国債券ETF(1362)は今年に入ってからかなり積極的に買い増してきました。その結果、総資産の3割近くが1362という、いささか極端な事になってます。↑調子に乗ってちょっと買いすぎたか…出来高が少ないので注意です。1362の上場来のチャートはこんな感じです。今年に入って一瞬だけ6,500円台にタッチしてるところが2月の暴落局面ですね。1362は上場以来から価格推移を執念深く追ってきた気がしますが、過去のブログ...

    記事を読む

  • 2016/04/18債券

    米国債、買うべきタイミングは「円高のとき」>リーマン・ショック以降、世界的な金融緩和で債券の利回り水準が大きく低下。米国の10年国債もそれまでの3~5%のレンジを下抜け、2%近辺で推移している。さらに、原油価格の下落や中国景気減速などの要因で、世界的なリスクオフ懸念が高まっている。>前川さんは、「債券なら何でも買われた状況は終わり、質の高いものを選別して買われるようになる。米国債はその筆頭」と言い、今...

    記事を読む

もはや個人向け国債のキャンペーンのオマケが大真面目に資産運用の対象になる時代に

日銀のマイナス金利政策導入以後、銀行預金の金利が下限に張り付いてしまいました。

定期預金で0.01%、普通預金で0.001%とかですね。ゼロが多すぎて目が滑りますよ。

こうなってくると銀行や証券会社での個人向け国債の販売キャンペーンで貰える、オマケのプレゼントである現金や金券目当ての投資も意味を持ってくるようになってきました。

投資と言っても個人向け国債は元本保証で、1年で解約することもできるので性格的には定期預金と似たようなものです。

1年で解約する場合はペナルティとして金利を放棄する事になりますが、もともとの金利が低いのでこれを放棄してもキャンペーンのオマケの金額の方が大きいのです。金利にしてだいたい0.2~0.3%相当以上ですね。大口だと0.6%以上に達する事もあります。

異次元超低金利時代ならではの裏ワザと言えますが、まともな金利がついていた時代なら注目もされないようなテクニックです。

えらい時代になってしまいました…

キャンペーンは色んな金融機関で常時やってると思います。いちいち紹介するのは面倒臭いので、例によって相互リンク先の1億円を貯めてみよう!chapter2さんに丸投げです。

個人向け国債キャンペーンまとめたので購入して現金や商品券などを貰いましょう【2016年6月】

ところで何で金融機関はこんなキャンペーンをやっているんでしょうか?

長くなったので次回に続きます。

次の記事:個人向け国債のキャンペーンで利益を得るのは個人。では負担しているのは?

スポンサーリンク





にほんブログ村 セミリタイア生活
カテゴリ
タグ

iシェアーズ新興国債券ETF(1362)がいつのまにか超主力銘柄になっていました

iシェアーズ新興国債券ETF(1362)は今年に入ってからかなり積極的に買い増してきました。

その結果、総資産の3割近くが1362という、いささか極端な事になってます。


1362.png


↑調子に乗ってちょっと買いすぎたか…出来高が少ないので注意です。


1362チャート


1362の上場来のチャートはこんな感じです。今年に入って一瞬だけ6,500円台にタッチしてるところが2月の暴落局面ですね。

1362は上場以来から価格推移を執念深く追ってきた気がしますが、過去のブログ記事を見てみるとそんな感じですね。ブログを書いていると過去にどんな事を考えていたかよく分かります。↓

2014年11月19日本日東証に外国債券のETF3銘柄が新規上場!
2015年03月20日本日の取引~iシェアーズ 新興国債券ETF(1362)を打診買い。利回りは5%以上か。
2015年09月27日そろそろ新興国債券ETFのおさらいをしておこう
2015年09月28日そろそろ新興国債券ETFのおさらいをしておこう(1349、1362、1566)
2015年11月22日今後の主力はiS新興国債券ETF(1362)になるかも
2016年01月22日新興国債券ETFの1362を買いました

さらにさかのぼって見るとこんな記事も書いています。↓
2014年08月23日リタイアに向けた金融商品の選択(海外債券ファンド)


さて、新興国の今までの経緯と今後の展望ですが、新興国の株と通貨は主に、

米国の利上げの思惑
資源価格の下落(特に原油)

によって、特に2015年に入ってから滅茶苦茶に売り込まれてきました。


どちらの要因もまだまだ予断を許さない状況ですが、ここからは、

「新興国はもう終わりだよ!」派と、

「新興国は底を打ったんだよ!」派の、

対立が激化しそうな価格帯に入ってきていると思います。


私としては現状まだまだ下がってもおかしくないが、長期的に見ると勝負できる水準じゃないかと思っています。予測が大ハズレしたとしても利回り的に分配金をもらいながら気絶していればなんとかなるかな、という水準。

貴方はどう思いますか?興味関心のある人はさあ、張った張った!
博打投資は自己責任です。念のため。)

スポンサーリンク





にほんブログ村 セミリタイア生活
カテゴリ
タグ

米国債の買い時は利回りより為替水準が重要な時代

米国債、買うべきタイミングは「円高のとき」

>リーマン・ショック以降、世界的な金融緩和で債券の利回り水準が大きく低下。米国の10年国債もそれまでの3~5%のレンジを下抜け、2%近辺で推移している。さらに、原油価格の下落や中国景気減速などの要因で、世界的なリスクオフ懸念が高まっている。

>前川さんは、「債券なら何でも買われた状況は終わり、質の高いものを選別して買われるようになる。米国債はその筆頭」と言い、今後、ますます米国債人気が高まるとみる。利上げペースが緩やかになりそうなことも考えると、「10年国債の利回りがかつての3~5%の水準に戻るのは難しい。当面は上がっても2%台後半がやっとだろう」と話す。


外債を買うとき円高の方がいいのは当たり前ですが、世界的な金利低下で話はよりシビアになっています。

米国債10年利回りのレンジはリーマンショック以前は3~5%ぐらいでした。

確定利回りが5%あると、ドルベースで10年で50%の利益が確定するので、仮に10年後に相当程度の円高が進んでいても利益が出る計算になります。

例:1ドルを100円で買い利回り5%の10年債を満期まで持ちきると1.5ドル→もし10年後に1ドル67円まで円高が進んでいても1.5ドル✕67円=100.5円で元本割れ回避

日本国債に比べると格段に高い利回りが為替リスクを吸収していたのです。

今後、米国が利上げを続けても利回りがこのレンジに戻ってこない可能性が高いとすると、米国債利回りが円高リスクを吸収しきれない状況になります。米国債利回り2%の時に買うと10年で15%ぐらいの円高までしか耐えられません。

ドル円の為替レンジはここ10年でも120円台から70円台まであったので十分あり得る数字です。

しかしだからと言って米国債の利回りが十分に高くなるのを待っていたのではいつまでも買えなくなる可能性があります。それなら利回りよりもある程度円高になるタイミングを待った方が現実的かもしれません。低金利時代ならではですね。

配当金生活をしていると、米ドルで生活するアメリカ人が羨ましくなります。もっとも為替リスクがある分投資妙味が生まれるとも言えるのですが、債券投資は面白さよりも確実性ですよね。

証券会社が売りたがらない米国債を買え!



↑この本は米国債投資の有利さを説いていて全体的にいい本だと思いますが、やはり低金利下で米国債投資の優位性も低下してきています。為替リスクがある以上米国債投資が有利かどうかは相場観に左右されると思います。


スポンサーリンク





にほんブログ村 セミリタイア生活
カテゴリ
タグ
Copyright © ひとり配当金生活 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます