• ホーム
  • »
  • セミリタイア(早期リタイア)

カテゴリ:セミリタイア(早期リタイア)

  • 2017/12/23セミリタイア(早期リタイア)

    先日、「セミリタイア後の楽な仕事」という、なかばネタ記事、なかば本気の記事を書いた手前、結構真面目に仕事について考えたり調査したりしてます。まだ調査中ですが感想としては、セミリタイアした後は自由にやりたい仕事を選べるような気もしますが、やはりパターン化はしてるのかなと。セミリタイアした人もいろいろで、何かスキルがあってある程度の資産を築いてセミリタイアした人は、その延長線上で仕事していくんでしょう...

    記事を読む

  • 2017/12/21セミリタイア(早期リタイア)

    「億り人」は投資で1億円以上の資産を築いた人のことです。本来はネットスラングのたぐいですが、何故か陳腐化せずにたまに日経新聞の紙面に載ったりテレビでも聞いたりして、人口に膾炙(かいしゃ)にするようになってきました。人口に膾炙するとは、世間の人々に広く知れ渡り、もてはやされること。故事ことわざ辞典個人的にはかなりダサい言葉だと思うのですが……それは置いておいて、サラリーマンが投資で億り人になってセミリ...

    記事を読む

  • 2017/12/17セミリタイア(早期リタイア)

    セミリタイアするためにはセミリタイア条件を満たせばよく、そのためにはまずセミリタイアの条件を考える必要があります。私の考えるセミリタイア条件は次の3つだけです。1 生活費を収入と資産で賄える2 自分の役割、主題(テーマ)がある3 家族の理解もしくは非干渉がある内容について詳しくは関連記事をどうぞ。関連記事:セミリタイア生活が成立する条件とは2と3については個々人の問題ですが、セミリタイアブログで話...

    記事を読む

セミリタイア後の仕事もパターン化してそう

先日、「セミリタイア後の楽な仕事」という、なかばネタ記事、なかば本気の記事を書いた手前、結構真面目に仕事について考えたり調査したりしてます。

まだ調査中ですが感想としては、セミリタイアした後は自由にやりたい仕事を選べるような気もしますが、やはりパターン化はしてるのかなと。

セミリタイアした人もいろいろで、何かスキルがあってある程度の資産を築いてセミリタイアした人は、その延長線上で仕事していくんでしょう。

端的なのはコンサルティングみたいな仕事なのかな?良く知らないけど。

高学歴の人は塾講師とか家庭教師とか……語学が出来れば通訳や翻訳、楽器が出来るとか何か特技がある人は人に技術を教えるのも良いですね。

スキルの延長線上にある仕事と言えば、専業投資家や専業アフィリエイターもそうですが、これは仕事感が薄いですね。

飲食業とかベタな起業はあんまりセミリタイアという感じはしませんね。引退したプロ野球選手みたいで上手く行かなさそう。



問題はあれだ、特に何のスキルもやる気も無い人ですね。

私もこっちに入りますが、こういう人はバイトでもするしかないでしょう。私のスキルと言えば株式投資ぐらいで、趣味は多いほうですが下手の横好きの域を出ないのでお金になるような技術ではありません。

ただ年齢が行くほどにバイトも減っていくでしょうし、実入りが悪くあんまり楽しくなさそうですね。

楽で面白そうな単発バイトをするのは全然ありだと思うので、そういうのはチェックしています。


まあこのブログはそこそこお金になってるし仕事にはなってます。開業届出してるし。表の本業がwebサイト運営の自営業、裏の本業が専業投資家というのが現在の私の怪しい立ち位置のようです。

これに加えて何かやりたいんですけどね……現状では山に行ってドングリを拾ってきてメルカリで売るとか、休日のサイクリングコースでパンク修理するとか、狩猟免許を取るとか、BIGtomorroe(ビッグトゥモロー)的なオモシロ副業しか思いつかないのが悲しい所です。

あ、昔とった杵柄でパチプロをやるという手もあるけど、あれは身体に悪いから若くないとできませんね。

関連記事:月刊BIG tomorrow(ビッグトゥモロー)が休刊のお知らせ

スポンサーリンク





サラリーマンが投資で億り人になってセミリタイアする方法3コース

「億り人」は投資で1億円以上の資産を築いた人のことです。

本来はネットスラングのたぐいですが、何故か陳腐化せずにたまに日経新聞の紙面に載ったりテレビでも聞いたりして、人口に膾炙(かいしゃ)にするようになってきました。

人口に膾炙するとは、世間の人々に広く知れ渡り、もてはやされること。

故事ことわざ辞典


個人的にはかなりダサい言葉だと思うのですが……それは置いておいて、サラリーマンが投資で億り人になってセミリタイアする方法について。


高リスクと中リスクと低リスクの3コースがあります。投資と言ってもいろいろありますが、ここでは証券口座に入金して始める投資に限定します。株式や債券又はその派生金融商品に投資するやり方です。


1 高リスク

個別株や日経平均などの指数に自己裁量で投資する能動的な投資(アクティブ運用)をします。アクティブ運用する動機は受動的な投資(パッシブ運用)では達成できない高い利回りを目指すためです。

アクティブ運用が高リスクになりがちなのは、上級者になって安定的な利益を上げられるようになるまでに、とても時間と費用がかかるからです。

費用の中には損失を出して財布も精神も傷つく、高くつくいわゆる「勉強代」も含まれます。始めてすぐに儲かるビギナーズラックがあったとしても、長い投資人生全体で考えると初期の成績はとても悪くなるのが普通です。

それでも投資に回せる資金が少ない人が、無理やりにでも1億円を達成するにはこの世界に入っていくしかありません。ハードルが高すぎ失うものが多すぎると考える人は、本当に1億円が必要なのかよく考えた方がいいでしょう。

投資に回せる資金が少ない人、と言いましたが、ほとんどの人はそうだと考えられます。平均的なサラリーマンが30代~40代までに投資に回せる資金はせいぜい1千万円~2千万円ぐらいです。しかも20代30代のうちは給料も安いので、この種銭のうち大部分は実際はあまりパフォーマンスに寄与していません。そうすると感覚的には最低でも元手を10倍ぐらいにする必要があります。

ちなみになぜサラリーマンが用意できる種銭が2千万円かというのは適当ですが、利根川さんが言ってたからとか、

私が最終的に入金できた金額が(退職金込みで)それぐらいだったからです。統計的な裏はとっていませんがよいセンだと思います。


2 中リスク

高リスクがアクティブ運用なら中リスクはパッシブ運用です。株式と債券を6対4ぐらいの割合で保有する伝統的なパッシブ運用(比率は適当です)で、リスクや精神的な負担をほどほどに抑えながら1億円を目指します。

問題なのはパッシブ運用でセミリタイアした人の事例が今までほとんどなく、イメージが湧かなかったことですが、先日発売された水瀬ケンイチさんの著書、

お金は寝かせて増やしなさい
by カエレバ


によると、パッシブ運用で約15年で約4000万円入金し、現在は億る勢いだそうで、これが目安になります。パッシブ運用は正しいやり方でやれば誰がやっても同じような結果になるはずだからです。

大卒22歳で入社してサラリーマンになり、40歳ぐらいまでに4000万円ぐらい証券口座に入金してパッシブ投資を以後も続ければ億り人になることは可能です。

平均的なサラリーマンの2倍くらいの収入力と貯蓄力が必要です。パッシブ投資も継続するのは言うほど楽ではないので継続的な勉強や精神力の涵養(かんよう。無理のないようだんだんに養い作ること)も必要です。


3 低リスク

極端な話、年に500万円預貯金できる人なら無リスクで20年で億れることになります。

これは冗談ではなく、遺産相続などを除くと市井の実際の億り人はほとんどこのパターンのはずです。

高度成長時代の日本では特にそうで、むしろ株などに手を出した人の方がバブル崩壊と失われた20年で資産を失ったほどです。あなたの住んでいる町内にもたくさんの隠れた低リスク億りびとが住んでいるはずです。預貯金と、自宅という当人も意識していない不動産投資だけで達成です。

地味なお金持ちの話は、アメリカの事例ですがこの本に詳しいです。

となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則
by カエレバ


現代では低収入化と地価下落でこのような人達は減っているはずですが、やはり確実に存在はするでしょう。


サラリーマンが投資で億り人になってセミリタイアすることに、何か特別な意義があるかというと、特に無いと思います。

1億円だとキリがいいし、なんとなくセミリタイアしたいという憧れのようなものでしょう。

人生は1億円稼ぐ金稼ぎレースでも何でもないので、目標から逆算してリスクを取るのも、全くリスクを取らないのも自由です。


以上、リスク別の「サラリーマンが投資で億り人になってセミリタイアする方法3コース」の記事でした。

スポンサーリンク





セミリタイアするための方法とは

セミリタイアするためにはセミリタイア条件を満たせばよく、そのためにはまずセミリタイアの条件を考える必要があります。

私の考えるセミリタイア条件は次の3つだけです。

1 生活費を収入と資産で賄える
2 自分の役割、主題(テーマ)がある
3 家族の理解もしくは非干渉がある

内容について詳しくは関連記事をどうぞ。

関連記事:セミリタイア生活が成立する条件とは


2と3については個々人の問題ですが、セミリタイアブログで話題になるのはほとんどが1の生活費、収入、資産の関係でしょう。

収入については不労所得がメインになる事が多く、Googleで検索すると不動産、FX、株式投資などが主で情報商材に誘導するアフィカス……いや、商業的なサイトが多いですね。

商業的なサイトが全て悪いとは思いませんが、あんまりこれから資産形成する人には向いていないものが多いです。

理論上は誰でも出来る理想的な正攻法は、収入を増やしながら資産を積み上げていき、資産から生まれる収入の割合を増やしていって不労所得が生活費を上回った時点でセミリタイアするパターンです。いわゆる経済的自由を得た状態です。

理論上は可能でも実際に出来る人は少ないので、この基本パターンをかなりアレンジしていくことになります。


サラリーマンでは不労所得が生活費を上まわるのを待っていたらセミリタイアじゃなくて定年リタイアになってしまう、という人が多いので、不動産や株式、FXでレバレッジ(自己資本だけでなく借金して効率を上げる事)をかけるとか、ある程度リスクを取る必要を感じる人もいます。

生活費を下げるとサラリーマンの給料でもレバレッジをかけるまでも無い、という人もいて、さらにもう一歩進んでセミリタイアするのに不労所得が収入を上回る必要さえも感じなくなる人もいます。

数年~10年程度は働かなくても暮らせるだけの資産と、その資産を築く過程で身に着けた知識と経験があれば、サラリーマンを辞めても必要なだけ少しだけ働くだけで、容易にセミリタイアできるようになるでしょう。

ある程度の資産と知識と経験を積み上げるのが重要で、それでやっていける自信や見切りがつくのがセミリタイアする時期と言えるでしょうか。

定年退職まで勤め上げて老後は退職金と年金と社会保障に頼って趣味に生きるという、旧来の引退モデルを単純に前倒ししただけでは上手くいかないでしょう。

一般にセミリタイアというと預貯金と不労所得の額しか考えないのは、旧来の引退モデルを流用しているだけの人が多いからです。

現時点で寿命が延び続けて老後はどんどん長くなるし、退職金や年金は減るわ社会保障は削られるは、これらの老後不安は煽り抜きで事実です。

だからと言って過酷な労働に耐えて定年まで勤め上げ、老後不安から逃れるために定年後も働き続けるという選択肢はまあ、セミリタイアブログ的にはありません。


セミリタイア条件の1番、生活費を収入と資産で賄えるというメドがつけば、基本的にはいつセミリタイアしてもかまわないはずです。

セミリタイアしてみれば実感しますが、このハードルは意外に低いです。それでもやらない人が多いのは、2番と3番の条件のハードルが意外に高いからです。

2番3番の条件を満たすために、資産額に頼ったり肩書きに頼ったりするとこのハードルも一気に上がります。

会社に勤めていれば曲がりなりにも自分の役割は与えられるし、資産額が十分に多ければ周囲の理解も得やすいでしょう。しかしそれらに頼るような人だと、やはりセミリタイアしてもうまく行かない気がします。


セミリタイアするための方法論としては、資産を築く過程で知識と経験を積むこと、不労所得はある程度作る必要があるが多額の不労所得は必ずしも必須ではないこと、サラリーマンの定年退職の延長線上で考えない事、社会的な地位や資産額に頼らずに自分のテーマを作り家族の理解を得られる環境を作る事、というやや抽象的な話になります。

特に後半は考えるだけで面倒臭いという人が多いので、てっとりばやく大金を稼いで不労所得だけで暮らし、自分の資産を運用する会社を作って肩書きを得、家族にはお金を渡して理解を得るという具体的で分かりやすくて安直な方法が人気があるのでしょう。

そこまで出来る人もやる人も少ないでしょうし、ハードルが高い割に案外楽しくないかもしれません。ある程度の肩書やお金はあった方が楽でしょうが、どうもセミリタイア論は極端から極端に流れるきらいがあります。

スポンサーリンク





Copyright © ひとり配当金生活-株式投資でセミリタイア生活 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます