カテゴリ:時事・相場

  • 2018/10/30時事・相場

    松井証券で信用取引口座をお持ちのお客様に限定して、「マザーズ銘柄のネットストック信用評価損益率」を配信しています。29日の信用買い評価損益率は-30.29%(前営業日比-2.38pt)詳細はこちらhttps://t.co/rOK9XNXbuz#マザーズ #信用 #評価損益率— 松井証券 (@Matsui06) 2018年10月29日松井証券のマザーズ信用買い評価損益率がマイナス30%を超えています。一般的に信用評価損益率はマイナス20%を超えると追証がかかり投げ...

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  • 2018/03/28時事・相場

    このブログでは政治の話はしないことにしていますが、相場に関わる事はしないわけにはいきません。一番の関心事は次の総理が誰になるかです。株価はこれで決まると言っても過言ではありません。現在の円安株高はアベノミクスによるものが大きい。そんな事は頭では誰でも分かっているでしょうが、それでも2000年代の円高株安を投資家として経験しているかどうかで、どれだけ本当に理解しているかは違ってきます。今年の自民党総裁選...

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  • 2018/03/16時事・相場

    このブログでは政治と宗教の話題は取り上げない事にしています。関心の無い人にとっては単純に話題として退屈だし、投資にもセミリタイアにも直接関係無いからです。しかし内閣退陣とか選挙の話は別です。これは直接、株価に影響してきます。政治的信条やポジショントークは抜きで、政治の動きが株価に与える影響を考えて自分がどうするか考えてみましょう。森友問題で内閣退陣なら日経平均は2000円級の下げに見舞われる | 山崎元...

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松井証券のマザーズ信用買い評価損益率がマイナス30%超えの非常事態



松井証券のマザーズ信用買い評価損益率がマイナス30%を超えています。

一般的に信用評価損益率はマイナス20%を超えると追証がかかり投げ売りが発生し、いったん底打ちする傾向があると言われます。

しかしマザーズは個人投資家主体の小さなマーケットで、いわば資金管理も未熟で資本も弱小の個人の集まりのような所ですから、このように明らかに行き過ぎる事もあるわけです。

参考外部リンク:投資部門別売買状況(株式)

東京証券取引所から開示される投資部門別売買状況(参考リンク)を見ると、2017年の東証マザーズの売買代金シェアは、

個人56.2%
海外38.9%

となっていてこの両者で9割以上を占め、個人だけで6割近くになっています。

そしてこの個人の売買のうち現金取引は4割足らずで、信用取引が6割を超えています。

東証の各部門の中でも、いかに脆いマーケットか分かるでしょう。

経験の浅い無謀な個人投資家はこういった状況を把握せずに、ぜい弱な新興市場で過大なレバレッジをかけてトレードしているので、数年に一度はある鋭く短い下落でいとも簡単に飛ばされてしまうのです。


ちなみに同じく松井証券の東証の買方評価損益率を見ると、29日分で目安のマイナス20%に近づいています。

これは2015年のチャイナショックに匹敵する数字で、ここ数年では他には2016年始めの暴落(日銀がマイナス金利政策を発表)があります。

詳しくは関連記事を参照して下さい。

関連記事:【臨時更新】株価の底はいつなのか?松井証券の信用評価損益率で需給面と心理面から考える


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もし石破総理誕生なら下げ相場確定

このブログでは政治の話はしないことにしていますが、相場に関わる事はしないわけにはいきません。

一番の関心事は次の総理が誰になるかです。

株価はこれで決まると言っても過言ではありません。

現在の円安株高はアベノミクスによるものが大きい。そんな事は頭では誰でも分かっているでしょうが、それでも2000年代の円高株安を投資家として経験しているかどうかで、どれだけ本当に理解しているかは違ってきます。

今年の自民党総裁選で確実と言われていた安倍総理の3選が難しい状況になってきてるので、その場合のシナリオを考えておかないといけません。



次の総理の有力候補は石破茂氏です。

石破氏の経済政策は箇条書きで並べてみると、財政再建論者、消費税増税派、法人税増税派となり、いかにも投資家ウケは悪いです。

本来は日本の経済力にふさわしい金利が付くべきだし、円はふさわしいレートで適正に決まるべきです。日経平均だけで日本経済の実力は語られるべきではないと私は思っています。


このインタビューが石破氏の経済観を端的に表しています。

安倍政権ほど日経平均を上げようとした政権は今までありませんでしたし、アベノミクスほど投資家にとって都合の良い政策もありませんでした。

そのぬるま湯のような環境から、いきなりこの石破的経済観の世界に突入したら寒さで心臓が止まるかもしれません。

円のふさわしい適正なレートというと対ドルで80円台半ばくらいですかね……

外部記事:円、首相いぬ間に買い戻し 「石破レンジ」85~90円

これは2013年の話ですが、石破氏は円高容認派なので具体的な相場はともかく円高傾向になるのは間違いありません。日銀は黒田氏が続投なので変わりませんが、風向きは全然変わってくるでしょうね。

とにかく、石破氏は「日経平均だけで日本経済の実力は語られるべきではない」と考えていますから、投資家の懐がどうなろうと知った事ではないでしょう。

株価は一時的な変動はともかく、長期的には下方向になるのは間違いなく、下げ相場は確定的になるでしょう。

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もし内閣退陣でアベノミクスが終わったらどうするか?

このブログでは政治と宗教の話題は取り上げない事にしています。

関心の無い人にとっては単純に話題として退屈だし、投資にもセミリタイアにも直接関係無いからです。

しかし内閣退陣とか選挙の話は別です。これは直接、株価に影響してきます。

政治的信条やポジショントークは抜きで、政治の動きが株価に与える影響を考えて自分がどうするか考えてみましょう。



経済評論家で一般個人投資家に人気の山崎元さんの現時点での相場観はこうです。

・年内に首相交代なら日経平均マイナス2000円ぐらいのインパクト
・後継総理は誰がなっても財政再建優先なのでアベノミクスは後退する
・麻生財務相辞任はほぼ不可避で、50%程度の確率で安倍政権が今年中に終わる

対策としては、

個人投資家は、現在のリスク資産保有額を点検してみて、リスク資産への投資額が過大な場合には調整を急ぐべきだろうし、レバレッジを掛けた運用をしている投資家などは、通常時以上にリスクに注意するべきだろう。



一般論として、高い所で売って、安い所で買い戻すのは誰でも考えますが、実行は困難です。専業投資家ならともかく、一般の個人投資家はやらない方が賢明なので、たとえ株価の下落が予想されるとしてもこうしたアドバイスになります。



こちらも一般個人投資家に人気の、ひふみ投信のふっしーこと藤野英人さんの現時点での相場観です。

内容が細かいので詳細は省きますが、山崎元さんと同様にやはり内閣退陣の可能性はかなり高いと見て対応を考えているようです。


投資家にとって、アベノミクスほど都合の良い政策は無いので、個人投資家はほぼほぼアベノミクス支持一色と考えていいでしょう。

個々の政策では安倍政権に不満があっても、内閣が倒れてしまえとは誰も思っていないはずです。

私も倒れて欲しくはないです。

倒れて欲しくないのですが、その可能性が高まってきた以上は対策を考えておく必要があります。


こういう希望的観測に傾きがちな局面としては、直近の例ではアメリカ大統領選挙を思い出します。

あの時は万が一トランプ候補が大統領になった場合、株価は暴落するだろうと言われていた(山崎元さんも言っていた)ので、投資家はみな無意識下でヒラリー候補の当選を望んでいたような気がします。

実際はトランプ候補が当選する可能性は十分に高かったにも関わらず、下馬評は圧倒的にヒラリー候補有利でした。

そしてフタを開けてみれば結果はご存知の通りで、選挙結果が明らかになってくると大混乱が起きました。


今回も、政治家の中でもアベノミクス育ちの若手は比較的楽観的で、ベテランの古株議員ほど危機感を持って積極的に動いているそうですね。これは個人投資家でも同じ事が言えると思います。

もし事態が悪い方悪いへと転ぶようであれば、はじめ希望的観測で楽観していた分株価に与えるインパクトは大きいと思われます。

リターンが少なさそうな割にリスクの大きいアベノミクス継続シナリオに大きく張るよりは、保険の意味も兼ねてそっちのシナリオにも張っておく方がリスクに対するリターンは大きいような気がしますね。


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