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カテゴリ:セミリタイア(早期リタイア)

  • 2018/12/08セミリタイア(早期リタイア)

    「リタイヤ」でGoogle検索すると「リタイヤとリタイアはどちらが正しいのでしょうか?」という、Yahoo!知恵袋のそのままの質問がヒットします。この質問に対して「どちらが正しいか間違いかとは、言えない。」と回答者が答えているので、これを読んだ人は質問者のように「リタイアとリタイヤどちらでも良いんだ」と考えるかもしれません。確かに言葉は変化していくものなので、少数派が絶滅して意味が通じなくなるまではどちらも使...

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  • 2018/11/30セミリタイア(早期リタイア)

    20代、30代でリタイアする「FIREムーブメント」が流行ってる https://t.co/WIQkYAkn0Q— ひとり配当金生活-さいもん (@hitori_haitou) 2018年11月28日FIREにも2通りあって、「Lean FIRE」は体脂肪を燃やしまくるかのごとく、とことん切り詰めるタイプ。「Fat FIRE」は普通の生活水準を保ちつつ、余剰収入(fat=脂肪)を貯蓄と投資で肥やしまくるタイプです。さらに「バリスタFIRE」なんてのもあって、これは会社の健康保険目当てに...

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  • 2018/11/23セミリタイア(早期リタイア)

    週5で働けるのは誇っていい https://t.co/fUvfGwMHQE pic.twitter.com/0ZOKF8QHHu— 人生よよよ (@jinseiyoyoyo) 2018年11月22日当ブログもリンクを貰っている人気セミリタイアブログ「29歳からの貧乏セミリタイア 人生よよよのブログ」のよよよさんが嘆いていましたが、セミリタイアブログって儲かりませんね。人気が出なければ儲からないのは当然ですが、人気が出たとしても大して儲からない。セミリタイアブログで月間数...

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リタイヤとリタイアはどちらの表記が正しいのか

「リタイヤ」でGoogle検索すると「リタイヤとリタイアはどちらが正しいのでしょうか?」という、Yahoo!知恵袋のそのままの質問がヒットします。

この質問に対して「どちらが正しいか間違いかとは、言えない。」と回答者が答えているので、これを読んだ人は質問者のように「リタイアとリタイヤどちらでも良いんだ」と考えるかもしれません。

確かに言葉は変化していくものなので、少数派が絶滅して意味が通じなくなるまではどちらも使用できますが、公的な文書ではそのような混用は困るので、ちゃんと基準が決まっています。

結論としてその基準から言うと、「リタイヤ」は間違いで、「リタイア」が正しいということになります。

これだから影響の大きいYahoo!知恵袋で誤回答が載ってると困るんですよね。

もちろん「リタイヤ」を使っても良いのですが、基準を知ってあえて使っているのと、知らないで使っているのとでは話が違ってきます。


[名](スル)《「リタイヤ」とも》
1 引退すること。退職すること。「リタイアして田舎に引っ込む」
2 競走・競技で、退場・棄権すること。

コトバンク(出典 小学館デジタル大辞泉)


この辞書には「リタイヤ」とも、と書いてあります。「リタイヤ」の方が少数派である事が分かります。

ただし辞書には編纂方針というものがあるので、ひとつの辞書の見解に過ぎず、例えば三省堂大辞林第三版では

リタイア【retire】
( 名 ) スル
①引退すること。退職すること。
②途中で退場・棄権すること。

コトバンク(出典 三省堂大辞林 第三版)


と「リタイヤ」が併記されていません。辞書は用例を収拾して編纂するものなので、「リタイヤ」は絶滅しかかってる事が分かります。


文部科学省のサイトに行って「外来語の表記」を確認します。

外来語の表記(内閣告示第二号)

前書きに注意があります。

前書き
1 この『外来語の表記』は,法令,公用文書,新聞,雑誌,放送など,一般の社会生活において,現代の国語を書き表すための「外来語の表記」のよりどころを示すものである。
2 この『外来語の表記』は,科学,技術,芸術その他の各種専門分野や個々人の表記にまで及ぼそうとするものではない。
3 この『外来語の表記』は,固有名詞など(例えば,人名,会社名,商品名等)でこれによりがたいものには及ぼさない。
4 この『外来語の表記』は,過去に行われた様々な表記(「付」参照)を否定しようとするものではない。



「よりどころ」を示すものであって、絶対的な基準ではないという事ですね。

では公的機関の示す「よりどころ」では、リタイアとリタイヤはどちらがふさわしいのか。

4 イ列・エ列の音の次のアの音に当たるものは,原則として「ア」と書く。
〔例〕 グラビア ピアノ フェアプレー アジア(地) イタリア(地) ミネアポリス(地)
注1 「ヤ」と書く慣用のある場合は,それによる。
〔例〕 タイヤ ダイヤモンド ダイヤル ベニヤ板
注2 「ギリシャ」「ペルシャ」について「ギリシア」「ペルシア」と書く慣用もある。

外来語の表記(内閣告示第二号)


原則として「ア」と書く、とあるのでやはり「リタイア」が正しいようです。

ただ絶対ではなく、注1と注2で「ヤ」表記が慣用になっている場合は「ヤ」を使うとあります。

この基準があるので今後は「ヤ」表記が新しく慣用になることはおそらく無いでしょう。

「リタイヤ」は、現在「タイヤ」や「ベニヤ板」ほど慣用的には使われていないので、「リタイア」が正しい、いや、「よりどころ」を参考にすると、よりふさわしいようです。公文書などではこっちですね。

「ヤ」表記は「タイヤ」などのように完全に定着して慣用的になったものを除くとやや古い時代がかった印象があります。

古い文献には「イタリヤ」などの表記があります。しかしギリシャやペルシャを「ギリシア」「ペルシア」と表記すると、逆に古臭い感じがします。発音的に無理があるからでしょう。

日本人の発音で無理が無ければ基準通りに「ア」表記が定着していくでしょう。



Amazonで「リタイヤ」で書名検索すると、素人の書いた電子書籍ばかりがヒットします。



一方でプロの編集の手が入っているものは、ちゃんと「リタイア」になっています。


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セミリタイアの基本は世界共通



FIREにも2通りあって、「Lean FIRE」は体脂肪を燃やしまくるかのごとく、とことん切り詰めるタイプ。「Fat FIRE」は普通の生活水準を保ちつつ、余剰収入(fat=脂肪)を貯蓄と投資で肥やしまくるタイプです。

さらに「バリスタFIRE」なんてのもあって、これは会社の健康保険目当てにスタバでパートで働くセミリタイア。アメリカは健康保険バカにならないのでこんな変則型ができたんでしょうね。



セミリタイアするには2通り(もしくはその複合型)あって、生活費を減らして貯蓄を増やか、投資で資産を増やすかですが、セミリタイア後も生活が引き締まっていた方がセミリタイア生活を継続する難易度が下がるので、実際は同時進行している人が多いようです。

第3の要素として、税金や社会保障費の制度について詳しいこと。

この二つは何もしなければ生きているだけで知らず知らず徴収されているものなので、無駄払いしないために知識武装するにこしたことはありません。

サラリーマンは会社任せなので何も知らないで生きていけますが、セミリタイアした後はそうもいきませんしね。

制度は国によって違うのでアメリカではスタバでバイトするセミリタイア人が誕生したのでしょう。

ちなみに「金融用語がとても好き」という特徴もあって、たとえば賃料の安い地域に引っ越すことをFIREムーブメントの人たちは、「arbitrage(アービトラージ、サヤ取り)」と呼んだりもします。ゲームのモノポリーのような感覚で「持たざる者」から「持てる者」への転換を図っているんですね。



日本でもこういう人が出て来てますね。


他に世界共通なのはセミリタイア人とそうでない人の差がえぐいぐらいついていることです。

ほとんど貯蓄のない人が増えている一方で、給料は大した事なくても着実に資産が増えていてセミリタイアが視野に入っている人もいます。

無駄を減らす、資産運用する、税金や社会保障の制度に関心を持つ、世界共通でこの3つで差がつくしセミリタイアの基本でもあります。

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セミリタイアブログは儲からないなあと思う



当ブログもリンクを貰っている人気セミリタイアブログ「29歳からの貧乏セミリタイア 人生よよよのブログ」のよよよさんが嘆いていましたが、セミリタイアブログって儲かりませんね。

人気が出なければ儲からないのは当然ですが、人気が出たとしても大して儲からない。

セミリタイアブログで月間数十万PVも行けば相当な人気ブログと言えますが、それでも収益化がうまく行かなければ数万円レベルでしょうか。

当ブログも収益化という点では完全に失敗しています。

過去記事:ブログ収入月10万円、40万PVを達成

これは2017年の話ですが、今考えてみるとこの収益性だと例え100万PVになったとしても25万円にしかなりません。

もちろん月間100万PVのセミリタイアブログなんて今のところ存在しません。ほとんど夢物語です。


ただセミリタイアブログは書きやすいし、読んでいて面白いジャンルです。

セミリタイアした人や目指す人の情報なんてブログぐらいしかありませんから、どんどん書く人が増えればいいとは思います。

収益だけを目指してブログを書き出すと途端につらくなるので、あらかじめセミリタイアブログの収益性はこのぐらいのものと思っていれば、余計な期待はしないで済むのではないでしょうか。


私もGoogle AdSenseに関する本は色々読んだのですが、一番まとまってておすすめなのはこの本でした。余程の上級者でも無ければ満足できる一冊だと思います。

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