月別アーカイブ:2018年11月

  • 2018/11/27投機論

    たまたまある銘柄で大きく勝った人が、そこで勝負を切り上げて偉そうにしていると「勝ち逃げ」と批判される事があります。確かにムカつく態度ではありますが、勝ち逃げ自体は勝負の世界では悪い事ではなく、むしろ称賛されるべき態度です。「大数の法則」はギャンブルをする上で必ず知っておくべき基本的な理論です。大数の法則とは、コイン投げを数多く繰り返すことによって表の出る回数が1/2に近くなど、数多くの試行を重ねるこ...

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  • 2018/11/26資産運用

    ピーター・リンチは株で成功する資質について次のものを挙げています。忍耐強さ、自主性、常識、苦痛についての耐久力、こだわりのない自由な思考力、利害に対して超然としていられる強さ、根気、謙虚さ、柔軟性、独自の調査をする意欲、失敗を認める強さ、パニックを無視する力「ピーター・リンチの株で勝つ」より知能指数や要領の良さ、学歴や資格、知識量といったスペックの高さよりは、どちらかというと言うとメンタル面の強さ...

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  • 2018/11/26仮想通貨

    Zaifの承諾同意メールの件名をまとめてみました。毎日の楽しみになりつつあります。 pic.twitter.com/QDB3xP0Upn— べーやん@ブロガー&SFC (@beyan1987) 2018年11月9日私も口座だけ開いていたので毎日このメールをありがたく拝読していました。Zaif絶対承認しないマンです。外部参考リンク(日経):テックビューロ、仮想通貨交換事業を譲渡 フィスコと正式契約 Zaifを運営するテックビューロはフィスコ(3807)に事業を譲...

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株式投資の勝ち逃げについて

たまたまある銘柄で大きく勝った人が、そこで勝負を切り上げて偉そうにしていると「勝ち逃げ」と批判される事があります。

確かにムカつく態度ではありますが、勝ち逃げ自体は勝負の世界では悪い事ではなく、むしろ称賛されるべき態度です。

「大数の法則」はギャンブルをする上で必ず知っておくべき基本的な理論です。

大数の法則とは、コイン投げを数多く繰り返すことによって表の出る回数が1/2に近くなど、数多くの試行を重ねることにより事象の出現回数が理論上の値に近づく定理のことをいう。

大数の法則とは


理論値より飛びぬけて大きく勝つのはまぐれの産物であり、強いギャンブラーほどいかにこの「まぐれ勝ち」を狙えるかを研究しています。

当たり前の賭け方をすれば当たり前に勝ったり負けたりするだけです。そして場代の分だけ負けが込んでいきます。

そして運よくまぐれ勝ちを引き当てたなら、それ以上勝負すべきではありません。勝負を続行するほど勝ち分が均されて理論値に近づいていってしまいます。

確率に逆らってまぐれ勝ちした分は、むしろ確率と時間を味方に付けた堅実な投資に回した方がいいでしょう。これが賢明なる「勝ち逃げ」です。

初期資金に恵まれない人はどこかで「まぐれ勝ち」をする必要があります。

私も株式投資を始めたころはいかに努力せずツキだけで勝てないかという「賭け方」の研究をしていました。

たまたまこれを達成した人はやっかみ半分の批判を受けますが、批判してるヒマがあったらむしろいかにツキに恵まれてまぐれ勝ちすることが出来るか研究して、大いにまぐれ勝ちを目指すべきですよ。

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株で成功する資質について

ピーター・リンチは株で成功する資質について次のものを挙げています。

忍耐強さ、自主性、常識、苦痛についての耐久力、こだわりのない自由な思考力、利害に対して超然としていられる強さ、根気、謙虚さ、柔軟性、独自の調査をする意欲、失敗を認める強さ、パニックを無視する力

「ピーター・リンチの株で勝つ」より


知能指数や要領の良さ、学歴や資格、知識量といったスペックの高さよりは、どちらかというと言うとメンタル面の強さ、安定性に重点が置かれていると思います。

スペック面では人並み以上あれば必要十分で、仮に人並み以下でもそれ以上の意欲さえあれば十分に補うことができるでしょう。

株式投資に高等数学は必要ないし、財務諸表が読める必要も必ずしもないでしょう。

競馬を予想するのに馬事文化を深く知る必要は無く、競馬新聞の馬柱(株で言うと四季報)の意味が分かれば十分です。


それより精神的なねばり強さ、折れない心が必要です。

いつか成功するまでは徹底的に気長に株式市場に居座ってやる、といったしぶとさが重要です。ヤケを起こした者から消えていく世界です。

神経が鋭敏な人は株式投資に向いておらず、どちらかというと鈍感でトロいような人の方が向いていると思われます。ささいな事で動じないからです。

私は趣味で射撃をしていた事があるのですが、射撃の世界では「射撃馬鹿」という言葉があります。

射撃の的は普通は動いていません。

それなのに撃っても当たらないのは何故かと言うと答えは簡単で、射撃は呼吸を止めて(あるいは吐きながら)静止した状態で撃たなければいけないのに、神経過敏な人は落ち着きが無く引き金を引く時に動いてしまうからです。

だから「射撃馬鹿」と言われるような一見トロい人の方が良く当たると言われています。

株式市場は年中毎週開かれていますが、勝手に動いて勝手に自滅するのはいつも参加者の方です。




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【延長決定】Zaif(ザイフ)の承諾同意メールの文面が必死すぎてワロタ件とその「背景」



私も口座だけ開いていたので毎日このメールをありがたく拝読していました。Zaif絶対承認しないマンです。

外部参考リンク(日経):テックビューロ、仮想通貨交換事業を譲渡 フィスコと正式契約

Zaifを運営するテックビューロはフィスコ(3807)に事業を譲渡した後、解散して消滅することが決定しています。

テックビューロからフィスコ(3807)への事業承継に承諾しないとモナコインの補償が出来ないおそれがあるので、毎日メールを送ってくるのかな?と最初は思っていたんです。

同意手続きするのにはログインして認証してというステップを踏むので面倒くさく放置していました。

11月に入ったあたりからメールの件名が妙に必死というか切迫感を感じさせるものに変わってきて違和感を感じてきました。

【2STEPで完了!】というメールが着信した時はコーヒー吹きました。

証券会社などの金融機関からこんな文面のメールが送られて来て承諾して下さいと言われたらどう思います?最後の最後までお金を預かる会社とは思えないノリで運営し続けているんですね。


消滅するテックビューロがこんなに必死なのは、何か承諾同意に関して契約があるんだろうな、と思って探してみたらやはりありました。

外部リンク:持分法適用関連会社における事業の譲受けに関するお知らせ(株式会社フィスコ)


his.png


同意した人数によって譲渡金額が変わってくるのではそれは必至になりますね。

こうなったらZaif絶対承認しないマンを継続して、タイムリミットの11月22日まで毎日配信されるであろうメールを楽しみにしようと思います。




※追記 2018年11月26日

タイムリミットが過ぎたはずのZaifから「承継同意お手続き期間延長のお知らせ」のメールが届きました。

何と12月31日まで延長決定です。

どうやら11月22日当日には早々に延長が決まっていたようです。

外部リンク:(開示事項の経過)持分法適用関連会社における 事業の譲受けの効力発生に関するお知らせ(フィスコ)


jyouto.png


もちろん絶対同意しませんので、またこのメールに付き合う事になりそうです。




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