郵便局の転居届のネット版である「e転居」というサービスが使えなかったのでメモ。

引っ越しする時は旧住所に届いた郵便物を新住所へ転送してもらうために転居届を出しますよね。

郵便局に行くと備え付けの転居届ハガキがあるので、記入して窓口に渡すなり持ち帰ってから記入してポストに投函するなりすれば良いのですが、郵便局まで出向きたくない時はネット版の「e転居」というサービスがあります。

PCやスマホから申し込む訳ですが、じゃあやるかって何も考えずに入力していったら、(ここまで結構時間がかかってるのに)最後に何と「表記されている電話番号に電話して下さい」となって詰みました(IP電話の050番号からは不可)

ネット申し込みなのにネットで完結できないというクソ仕様です。

確かに最初に申し込みには携帯電話番号が必要となっていましたが、「SMSで本人確認するのかな?」とでも思っていました。

私は050番号とSMS用の番号は持っていますが携帯電話番号は持っていないのでこういう時は詰むんですよね。

郵便物の転送という大事な案件だから本人確認が重要なのは分かりますけど、「e転居」という電子システム的な名前のサービスなんだしもう少しなんとかならなかったのか。

それに携帯電話番号があった所で、フリーダイヤルでは無いので結構な通話料金がかかります。

ナビダイヤルという悠長に自動音声が流れて、その間通話料金がかかってるあのふざけたシステムです。

郵便局に出向けばタダだし、原始的ですが間違えようも無いシステムだから下手したらそちらの方が速いかもしれません。

「e転居」の利点として3営業日程度で転送開始になるらしいので、ハガキシステムより速いというのがあるようですが、そのハガキを見ると「3~7営業日かかる」と書いてあるので最速で処理された場合は変わらないかもしれません。

民営化されたとは言え日本郵政はまだまだお役所的な所です。

転居届は余裕を持って早めに出しておくようにするならば、ハガキの方がいいかもしれません。タダだし。