生きていればやる事なんて無限にあるでしょうから、セミリタイアしてヒマじゃないですか?という質問の意味はよく分かりません。

ただ何というか本当に人に与えられた仕事しかやる事がない、何をしても良いと言われたら途方に暮れる、という種類の人が世の中には結構存在する事は知っています。

年を取るごとに気力体力、好奇心や新しい事をするという意欲が減退するからかな?と思ったのですが、よくよく考えてみれば10代の学生ですら自由な時間が増えると何をしていいか分からない、という人はいます。

自分の学生時代の個人的な遠い記憶をさぐってみると、高校までの受験勉強が終わって大学生になってみたら何をしていいいか分からん、部活や受験勉強があった高校時代は良かった、なんて友人もいたような気がします。

これは生まれつきの資質なんですかね?


セミリタイアしたら家でテレビでも見ながらゴロゴロしてるイメージで、ヒマじゃないですか?と言われてるのなら、理解できます。休日のジャージ姿のお父さんとか、定年退職してずっと家に居て奥さんにうとまれてるお父さんのイメージです。

いや、多分これだな。

仕事の有無や趣味の有無に関係無く、つまらない考え方の人はどんな人生を選んでもヒマでつまらない人生をおくるでしょう。セミリタイアする事とヒマで困る事の直接の関係はありません。

セミリタイアしてヒマじゃないですか?という質問自体がくだらなさ過ぎてあくびが出そうですし、そんな質問をする人の貧困なイメージが、皮肉じゃなくて本心からかわいそうになってきますね。

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