配当金生活をしている人はその原資をどうやって作ったのでしょうか?

私の場合は株式投資ですが、別に高配当株をコツコツ買っていった訳ではありません。

そんなコツコツ投資で30代でセミリタイアできるような資金が出来るほど高給取りではありませんでしたし、そんな身分の人はそもそもセミリタイアなんかしないでしょう。

ネット上で配当金生活をしている人の情報を探してみても、投機的な手法で資産を増やしたか何らかの事業で資金を作った人が殆どのようです。

コツコツ系で資金を増やして配当金だけで生活できるぐらいまでになった人もごく稀にいるようですが、そういう人ほどまだ働いていたりします。

これはセミリタイアする決断が付かないというよりは、根が勤勉なんでしょう。


つまり配当金生活をしている人は、配当金をもらい続ける高配当株投資戦略の有効性なんかたいして当てにしていないのです。

その戦略で資金を作った訳じゃありませんからね。

ただ効率は悪くても凄く楽な投資法なんで、採用しています。

だから配当金生活の効率の悪さ(指数に対する勝ち負けとか)を指摘されても全然気になりません。

配当金生活の資金を作るのに株式投資ならもともと指数なんか問題にならないぐらいの効率で資金を増やさないと若年でのセミリタイアは無理でしょうし、事業で資金を作った人なら投資で増やすなんて効率の悪い事は考えないでしょう。

そう、投資でお金を増やすというのは本来は凄く効率の悪い話なんです。効率を上げようとすればするほど資金が危険にさらされるんですから。

配当金なんかを当てにして生きて行こうという器の小さい考えだとそもそも配当金生活はできないでしょうね。逆説的な話ですがこんなところです。


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