FIREにも2通りあって、「Lean FIRE」は体脂肪を燃やしまくるかのごとく、とことん切り詰めるタイプ。「Fat FIRE」は普通の生活水準を保ちつつ、余剰収入(fat=脂肪)を貯蓄と投資で肥やしまくるタイプです。

さらに「バリスタFIRE」なんてのもあって、これは会社の健康保険目当てにスタバでパートで働くセミリタイア。アメリカは健康保険バカにならないのでこんな変則型ができたんでしょうね。



セミリタイアするには2通り(もしくはその複合型)あって、生活費を減らして貯蓄を増やか、投資で資産を増やすかですが、セミリタイア後も生活が引き締まっていた方がセミリタイア生活を継続する難易度が下がるので、実際は同時進行している人が多いようです。

第3の要素として、税金や社会保障費の制度について詳しいこと。

この二つは何もしなければ生きているだけで知らず知らず徴収されているものなので、無駄払いしないために知識武装するにこしたことはありません。

サラリーマンは会社任せなので何も知らないで生きていけますが、セミリタイアした後はそうもいきませんしね。

制度は国によって違うのでアメリカではスタバでバイトするセミリタイア人が誕生したのでしょう。

ちなみに「金融用語がとても好き」という特徴もあって、たとえば賃料の安い地域に引っ越すことをFIREムーブメントの人たちは、「arbitrage(アービトラージ、サヤ取り)」と呼んだりもします。ゲームのモノポリーのような感覚で「持たざる者」から「持てる者」への転換を図っているんですね。



日本でもこういう人が出て来てますね。


他に世界共通なのはセミリタイア人とそうでない人の差がえぐいぐらいついていることです。

ほとんど貯蓄のない人が増えている一方で、給料は大した事なくても着実に資産が増えていてセミリタイアが視野に入っている人もいます。

無駄を減らす、資産運用する、税金や社会保障の制度に関心を持つ、世界共通でこの3つで差がつくしセミリタイアの基本でもあります。

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