税務署の受付印を押した申告書の控えを求められる場面があったので、調べた事をメモ代わりに。

電子申告の場合は、書面で提出した場合のように申告書等の控えはありませんが、申告等データの送信後にメッセージボックスに格納される「受信通知」により、申告等データが税務署に到達したこと等を確認することができます。

書面で提出した場合には申告書等の控えに収受日付印がありますが、電子申告の場合どうなりますか。(国税庁)

税務署の受付印の正式名称は「収受日付印」というらしいです。

受信通知は国税庁確定申告書等作成コーナーにアクセスして、メッセージボックスを確認することで見る事ができます。

この時、ID・パスワード方式で利用者識別番号と暗証番号の通知を受けていればメッセージボックスを見る事自体はできますが、肝心の受領通知の画面は電子証明ができないと見る事ができません。

だから結局はマイナンバーカードとICカードリーダライタが必要になります。これ落とし穴ですね。

申告書の控えが必要な場面は、融資を受ける場合、保育園の入園、奨学金の申請など。

最近の例だとAmazonのビジネスアカウントの申請にも必要(個人事業主の場合)でした。

そして申告書の控えには税務署の収受日受付印が必要。電子申告(e-Tax)の場合は受領通知を出力したものが必要という訳です。

紙の書類が必要なら受領通知の画面をプリントアウトすれば良いし、PDFファイルで必要なら仮想プリンタでPDFファイル形式で出力すれば良いです。

それを申告書を出力したものとあわせて提出すればOK。