- 投稿 2015/01/28 更新
- セミリタイア関連 - 無職
最近読んでいる「無職」ジャンルの漫画です。
1 「34歳無職さん」 いけだ たかし
勤め先が倒産したのをきっかけにあえて1年間無職でいることを決めた34歳無職さんの日常を描いた作品です。
この漫画は読む人の境遇によって感想が変わってくるのではないでしょうか?
「無職あるある」が面白くて、定時のイベントが朝のゴミ出ししかないとかね。
基本的に家とスーパーの往復、自炊と洗濯、昼寝といった感じで何の事件も起きません。
34歳バツイチ女で娘も居る(という設定が後に判明する)割に微妙に生活力が無いのが気になりますが、一人暮らしにしては家事はそれなりに真面目にやっています。この淡々とした感じがいいですね。
思うところあってあえて再就職せず、1年間限定の無職生活を選んだという設定が良いと思います。
20代ぐらいの若い人が読んで面白いかというと疑問ですが、仕事に疲れた人や人生に疑問を持っている人にはおすすめします。
無職生活を疑似体験できます。何も解決しませんが。
2 「働かないふたり」 吉田 覚

こんな感じでどうでもいいような脱力話がえんえん続きます。
これはWebマンガです。毎週更新(くらげバンチ)されるので無料で読めますが、過去の話は書籍を買うしかありません。
私もとうとう一巻を買ってしまいました。とりあえずタダなので一読をおすすめします。
しかしこれは無職マンガと言うよりニートマンガかもしれません。
ニート兄妹が主人公なんですが、兄の方はニートで働く気がないが高スペック人間であり、いざとなればこいつが働くだろうという安心感はありますね。むしろ世間で生きていけなさそうな妹のために一緒にニートしているフシがある……いや、やっぱり働きたくないだけに見えます。
兄妹が9割がた上下スウェットで過ごしているのがなんとも。
あと妙に寛容な父親がいいですね。母親は大変そうですが。
なお3大無職マンガといいながら3つめのおすすめが見つかりませんでした。
色々読んでみたんですが、無職のネガティブなイメージのせいか読後感の良くないものが多いんですよ。
その点この2つはおすすめです。