カテゴリー:運用方針

株式投資で少ない資金で資産を増やそうとすれば、銘柄を絞り込んである程度集中投資しなければなりません。

資産の変動幅が大きいほど増やしやすい(減らしやすい)からです。

ある程度の資産が出来て配当金生活を目指すなら、今度は逆に分散しなけばなりません。

資産の変動幅が小さいほど良いわけです。

理論上は一群の高配当株で構成されたポートフォリオがずっと横ばいで推移するなら、配当金で永遠に買い増して行けるからです。

減配さえないのなら、株価が下がった方がよいぐらいです。

この点が値上がり益狙いの株式投資と大きく違うところです。

下がった方がいいぐらい、と言えるのも分散投資しているからこそです。

これがひと握りの高配当株への集中投資だと、株価が下がり続けると何か自分の把握していない悪材料が潜んでいて、倒産するのではないか?と不安になるからです。

たまに東証一部の超大型の高配当株に集中投資する人がいますが、東電が原発事故を起こした後の電力株のようなことがなくても、集中投資は基本的には配当金生活に向かない投資法と言えます。

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あくまで私個人の事情を勘案しての見積もりだが、7000万円とした。

現在この金額を確保したので配当金生活に入ろうと思っている。

7000万を年4%で運用すると税引き後約220万になる。

私の現在の生活レベルだと十分生活できる。

もちろん一億あればもっと余裕をもった運用ができるが、きりがないので。

(2017年追記)

実際に配当金生活に入って2年以上経過した現時点で、最低限5000万円、余裕をみるとやはり7000万円という感覚があります。

関連記事: 配当金生活にはやっぱり最低5000万円は必要です(断言)
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