カテゴリー:自転車・旅行等


長期の自転車旅用の全装備です。これだけあれば宿に泊まる事なく日本一周ぐらいは出来ると思います。

自転車旅の場合は装備の重量を減らすと共に品目数を減らす事も重要だと思います。長旅の間ねぐらの設営と撤収を繰り返すので、品目数が多いと毎回の収納や管理が何かと大変です。旅の経験を積んで自分なりに最適化されてきた装備ですが、減らそうと思えばまだまだ減らせるし本当は減らした方がいいでしょう。キャンプを楽しもうとするとどうしても品目数も重量もかさむ傾向にあります。

こうして見ると定番のモンベル製品が多いです。何だかんだ良く出来てて入手性が良いのでキャンプ場でもモンベル製品をよく見かけます。

左上から

モンベルエアマット、モンベル寝袋、モンベルミニタープ(ポールなし)、テント一式

、着替え4日分(20リットル袋)、フェイスタオル4枚、ミニリュック、モンベルフォームパッド、洗濯袋、携帯用ハンガー、携帯用洗濯ひも、携帯小型フライパン、ウインドスクリーン、スプーンとフォーク、コーヒーカップ、シエラカップ(スノーピーク 関連記事)、ガスストーブ 、一般用カセットガス、アーミーナイフ、LEDランタン、ヘッドランプ、アメニティ用品、モバイルPC(Surface Go法人向け 関連記事)、防水kindle 、モンベルレインウェア上下、園芸用スコップ、ネイチャーストーブ(ユニフレーム 関連記事)、クッカーセット、ロゴス卵ケース、蚊取り線香、モバイルバッテリー×3、急速充電器×2、充電コード各種、ガイドブック(関連記事)、各種小物(中身の見える袋に入れる)、パニアバック前用 、パニアバック後用
これとは別に、サイクルボトル2本、サドルバッグ、携帯ポンプ、自転車工具(六角レンチ、チェーン切り、ニップル回し)、パンク修理セット、予備チューブ、予備チェーンピン、予備スポーク2本は自転車に取り付けてあります。

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今年の梅雨明けは例年より遅くなりそうです。梅雨が明けたら夏が来る。夏が来たら北海道へ自転車旅に出る、という事で……

北海道への上陸は京都府の舞鶴から北海道の小樽まで「新日本海フェリー」を利用しますのでベストな利用条件などを調べてまとめてみました。

使用船・ダイヤ


新日本海フェリーの舞鶴~小樽間の所要時間は約21時間です。

使用船は高速フェリーの「はまなす」・「あかしあ」の2隻体制です。どちらも2004年に就航した新鋭船です。



航海速力は国内最速(通常船型で)の30.5ノットと超高速になっています。

名古屋や大洗から北海道へ向かう太平洋航路のフェリーの航海速力が21~24ノット程度な事を考えると非常に速いです。

全長も200mを超えて224.5mと国内最長の巨大船です。

運航日は毎日(運休日あり、運行スケジュール確認)で、

北海道行きは舞鶴を23:50発、小樽へは翌日20:45着。

本州行きは小樽を23:30発、舞鶴へは翌日21:15着です。

運賃体系


旅客運賃


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閑散期の期間Aを狙うのが安あがりです。

またひとり旅の場合、個室は割増料金がかかりますが期間Aに限り2人部屋の個室も割増料金なしで利用できます。

よってステートルームB(一等)が狙い目となります。


期間


2019年の期間A

北行き 2019年4月1日(月)~4月25日(木)
2019年5月7日(火)~7月18日(木)
2019年8月25日(日)~9月30日(月)

南行き
2019年4月1日(月)~4月25日(木)
2019年5月7日(火)~7月18日(木)
2019年8月25日(日)~9月30日(月)

7月18日までに乗船して9月30日までに帰ってくれば期間Aだけを乗り継げます。

手荷物料金


自転車は車種にかかわらず一律料金(期間Aで2880円)で、自転車を分解や折り畳みして輪行袋に入れる輪行でも料金は同じです。輪行が可能でも自転車は車両甲板に置いた方が良いでしょう。


予約


予約は乗船の2か月前から受付可能。

が、早割などの早期予約による割引制度が無いので、繁忙期によほど確実に部屋を押さえたい場合以外はあまり早くから予約する意味は無いです。閑散期を狙うので予約無しでもなんとかなるかも。

(55歳以上の早期予約割引はキャンペーンの形で行っているようです)

割引制度


割引制度は以下の通り。各種割引きの併用はできません。

早割制度は無し


新日本海フェリーの場合、早割制度が存在しません。

往復割引


「復路」の運賃を10%割引。ただし往路乗船日を含め14日以内の指定日に復路の乗船をしなくてはなりません。復路の乗船日が期間Cの場合は適用外。

学割


ツーリスト旅客運賃を20%割引。ツーリスト限定の旅客運賃のみ。学校で発行される旅客運賃割引証または在学証明書が必要。学生証は不可。期間Cは適用外。

株主優待


株主優待制度による割引もあります。

新日本海フェリーは上場していないので優待券を入手するには金券ショップやネットオークションを利用する事になりますが、そもそも出回る数自体が少ないし相場も高いので微妙な存在です。

株主優待券1枚につき旅客1名、または乗用車1台(運転手の上等級差額を含む)または手荷物1個が30%割引。たまたま安く入手できるならアリです。


ベストプラン


私は個室(二人部屋)になるステートBを選択します。閑散期の期間Aを狙い、割引制度は使えるものは無さそうです。

そうすると、自転車で7月18日までに乗船して、8月25日以降に帰ってくる、という条件で、

ステートB(19,430円)+自転車(2,880円)=22,310円の往復で、44,620円になります。

大部屋のツーリストAだと2万円ほど安くなるので、一昼夜を不便な船の中で過ごす事を考えて、財布および気力体力と相談して決めれば良いと思います。

ちなみにステートB個室は洋室と和室があり、和室だと海が見える船内外側の部屋になります。

私は2017年と2018年で計4回乗船しましたがそのうち1回は和室を選択しました。

和室のメリットは海が見えるのと布団の上げ下げをすれば部屋が広く使える事です。

デメリットも海を見るのはすぐ飽きるのと、布団の上げ下げが面倒臭いことです(笑)

旅行の費用のうち、大きいのは通常は交通費と宿泊費です。

このうち交通費は自転車旅の場合、基本的に無料です。

残るは宿泊費ですが、今回の北海道一周ではいくらかかったのでしょうか。

記録をまとめてみました。2か月以上の長期の旅なのでまとめるのが大変でしたが…



hokkaidou ryohi


67泊68日で7万321円でした。

基本的に毎日テント泊なので、これを安いと見るか高いと見るかは人によって違うと思いますが、私はすごく安いと思いました。

ほぼ毎日、道内の温泉に入れてこれなら安いのではないかと。

北海道の場合、どの地域にもたいていキャンプ場があって無料か格安で、温泉地も多いのでこういう旅には非常に向いている土地柄だと思います。

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北海道自転車旅で良かったキャンプ場を紹介していきます。


サロマ湖_convert_20180905204527

道東のサロマ湖。ホタテが名産です。


Screen_convert_20180905210309.png

サロマ湖の位置関係。紋別と網走の間ですね。道東もこのあたりまで来るとさいはて感があります。


サロマ湖 キャンプ場_convert_20180905204424

サロマ湖のキムアネップ岬にあるキャンプ場です。

利用は無料です。無料なんですが、管理棟があり管理人さんが居ます。素晴らしいです。

コインシャワーまであります。シャワーを利用する場合は早めに到着した方がいいでしょう。

佐呂間町公式サイト(キムアネップ岬)


サロマ湖 夕日_convert_20180905204359

サロマ湖に沈む夕日の撮影を試みます。この日は久しぶりに雨が上がったのでチャンスでした。


サロマ湖 夕日2_convert_20180905204329

滞在した間、雲が晴れる事は無かったのですがこれはこれでなかなか。


ホタテバーガー_convert_20180905204549

最寄りの北勝水産(ほくしょうすいさん)で海産物が買えます。名物はこのホタテバーガーです。

北勝水産のサイト


サロマ湖 ホタテ_convert_20180905204501

北勝水産で買ったホタテでバーベキュー。



ガイドブックによると蚊が多い、とありましたが、風も吹いているのであまり気にはなりませんでした。蚊取り線香も携帯していましたが風があると効いてる気がしません。



サロマ湖_(1)_convert_20180905204227

湖畔で潮干狩りするとアサリがとれます。ホタテその他の海産物をとるのは禁止されてますがアサリは可のようです。



サロマ湖最後_convert_20180905204258

居心地が良いので長く滞在してしまいました。

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