カテゴリー:自転車・旅行
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長期の自転車旅用の全装備です。これだけあれば宿に泊まる事なく日本一周ぐらいは出来ると思います。

自転車旅の場合は装備の重量を減らすと共に品目数を減らす事も重要だと思います。長旅の間ねぐらの設営と撤収を繰り返すので、品目数が多いと毎回の収納や管理が何かと大変です。旅の経験を積んで自分なりに最適化されてきた装備ですが、減らそうと思えばまだまだ減らせるし本当は減らした方がいいでしょう。キャンプを楽しもうとするとどうしても品目数も重量もかさむ傾向にあります。

こうして見ると定番のモンベル製品が多いです。何だかんだ良く出来てて入手性が良いのでキャンプ場でもモンベル製品をよく見かけます。

左上から

モンベルエアマット、モンベル寝袋、モンベルミニタープ(ポールなし)、テント一式

、着替え4日分(20リットル袋)、フェイスタオル4枚、ミニリュック、モンベルフォームパッド、洗濯袋、携帯用ハンガー、携帯用洗濯ひも、携帯小型フライパン、ウインドスクリーン、スプーンとフォーク、コーヒーカップ、シエラカップ(スノーピーク 関連記事)、ガスストーブ 、一般用カセットガス、アーミーナイフ、LEDランタン、ヘッドランプ、アメニティ用品、モバイルPC(Surface Go法人向け 関連記事)、防水kindle 、モンベルレインウェア上下、園芸用スコップ、ネイチャーストーブ(ユニフレーム 関連記事)、クッカーセット、ロゴス卵ケース、蚊取り線香、モバイルバッテリー×3、急速充電器×2、充電コード各種、ガイドブック(関連記事)、各種小物(中身の見える袋に入れる)、パニアバック前用 、パニアバック後用
これとは別に、サイクルボトル2本、サドルバッグ、携帯ポンプ、自転車工具(六角レンチ、チェーン切り、ニップル回し)、パンク修理セット、予備チューブ、予備チェーンピン、予備スポーク2本は自転車に取り付けてあります。

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スノーピークの登山用軽量テーブル「オゼン ライト」を買いました、というだけの記事です。

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開梱するとこんな感じ。布製専用ケースと本体2枚と足2本だけのシンプルな構成。組立式です。

ヨコの長さがボールペン2本分のミニテーブルで重量は270gと軽量です。

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本体2枚を裏返して組み立てます。

メイドインジャパンの刻印あり。

軽量化のための肉抜き加工がミニ四駆みたいでカッコいいですね。ミニ四駆世代じゃないって?そうですか。

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完成。

組立が面倒かもしれないけどこれだけ軽量コンパクトなら仕方が無いですね。

自転車ツーリングの場合、必需品ではない、重くてかさ張るキャンプ用折り畳みテーブルなどは省略したいところですが、登山用のものを使えば軽く小さくする事はできます。財布の中身も軽くなりますが。

ユニフレーム社のネイチャーストーブ(商品名)を買いました、というだけの記事です。

ネイチャーストーブとはガソリンやアルコールなどの燃料を使わずにその辺に落ちている小枝や松ぼっくりを燃やして火をおこせる焚火アイテムです。
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開梱するとこんな感じ。本体を納める布ケースの1辺がボールペンぐらいのサイズです。コンパクト。

重量は320gと軽量です。このぐらいならツーリングに持っていくのにも抵抗は無いですね。

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組み立てるとこう。底はメッシュで地面とのスキマ、高さはそれほどないので直火禁止のキャンプ場とかだと配慮が必要ですね。

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ゴトクが付属しているので、小さいクッカーを乗せてお湯を沸かしたり簡単な調理も出来そうです。まあススでクッカーが汚れるので普段は使わなそうですが。

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別売りの網を乗せると何か焼けそうですね……炭も用意するか?たき火の季節ではありませんが北海道で夜冷えるようなら使ってみようと思います。

これはもう、村上宣寛の「野宿大全」です。車中泊やオートキャンプでない、徒歩と自転車の野宿者向けの本です。

2007年刊行と少々古い本ですが、このジャンルは需要が少ないのか適当な参考書と言えばこれしかありません。
アウトドア雑誌のキャンプ情報はしょせんサラリーマンの週末キャンプにしか対応していないので、アウトドアメーカーの宣伝記事で埋め尽くされており、重篤なホームレスの野宿野郎のニーズには答えてくれません。

はたしてホームレスが野営地でダッチオーブンを用意して、家でも作らないような手の込んだ本格的キャンプ料理を作るでしょうか?作るワケがありません。

この本にあるようにコメも研がずにそのまま炊いたり、肉は塩コショウして焼くだけで食うのがリアルなホームレス像です。

著者の場合はキャンプ場にも泊まらないので内容は極めて実戦的です。野宿初心者にとって一番難しいのがキャンプ場以外で寝床を探す事です。道の駅などの人工的な所で寝るのは水場やトイレもあるし楽で安全ですが、誰かしらに迷惑をかける可能性があるし場所によっては人の出入りも多くて騒々しい位ので良い選択肢とは言えません。

お金を払って有料キャンプ場、特に自動車で一泊数千円から一万円もするオートキャンプ場に行けば快適です。しかしあれはあくまで野外でできるだけ快適に遊ぶ為の施設であって、週末の息抜きや子供の遊び場にしかなりません。

お金を払っているから「快適な」キャンプができる。水や電気に不自由することはない。地面は平坦で芝生が植えてあったり、高床式の木のフロアを作っている所もある。お金で買った「快適さ」である。資本主義の論理に組み込まれた「快適さ」である。すべては予想通りに整えられており、意外な出来事は何もない。そして意外性のない所には感動も生まれない。(序文より)

なかなかここまでストイックにはなれませんが、言わんとすることはよく分かります。整いすぎた環境は予想どおりでつまらないし、つまらない人が集まるので雰囲気も悪くなります。つまらない事を避けられるのがセミリタイアの大きなメリットであるはず。

それにキャンプ場に泊まるのがマストになってしまうと、行動が極端に制限され誰も彼も同じコースをたどり同じような行動に終始するようになってしまいます。完全野宿ならその点は完全に自由です。

野宿は法的にグレーな部分もあり、自己責任なので、この本にも一般人が読んだら引くような知識も書いてあります。野宿で困るのはまずトイレなので、環境に負担をかけない正しい野グ○のやり方とか。私はこれを読んでから自転車にグラスファイバー製の小さいスコップを積んでいます。

関係無い話ですが西日本では小さいのがスコップで大きいのをシャベルと呼び、東日本では逆なので混乱する事があります。

装備の選定やパッキングのしかたは、バックパッカー向けのパッキング方法と、自転車野郎向けのバイクパッキングの解説がそれぞれ載っているので参考になるでしょう。

この品で一番参考になるのは食料計画や野宿場所の選定方法。大事な事で経験がものを言うので、最後の方に大きなスペースを割いて載っています。著者も書いていて楽しい所なんじゃないかなあと。とにかく実戦的で著者の経験と独断と偏見の集大成の本でしょう。

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