カテゴリー:自転車・旅行等

安い自転車保険を探していたら「楽天超かんたん保険」が目につきました。

楽天超かんたん保険自転車プラン

月額170円と安く個人賠償責任保険金額が1億円と十分、傷害死亡・後遺障害保険金100万円、傷害入院保険金日額1500円(通院はゼロ)はオマケに付いてる程度ですがこの値段なら問題なし。傷害保険は要らない。保険会社による示談交渉サービスも付いています。

これが本人型で、保険の対象範囲が夫婦型だと月額220円、家族型だと300円とアップします。

良いと思ったのは、決済方法がクレジットカードと楽天ペイ(つまりクレカが無いと加入できない)なので、保険料の支払いに楽天スーパーポイントが利用できる事です。楽天ユーザーでポイントが余ってる人には良いでしょう。

月額170円は最安クラスなので、楽天ユーザーならこれで良いかな……


【番外編】

ここから番外編ですが、楽天超かんたん保険はクレカ必須でしかもJCBが使えない事に気が付きました。私のメインカードはJCBブランドなんです。

そこでJCBが使えて安い保険を探したら、楽天よりも安いのがありました。ただし、こちらはJCBカード限定です。

JCBトッピング保険 日常生活保障プラン

何と月額150円です。まあ150円でも170円でもここまで来ると大差はありません。日常生活保障プランという名前ですが、

自転車を使用中の事故による賠償責任は対象ですか?

対象です。(このプランと「自転車プラン」の個人賠償責任の補償は同じです。)


自転車プランと補償は同じ。個人賠償責任1億円です。加入者のみ死亡・後遺障害(交通事故)100万円、入院保険は無し示談交渉なし(示談交渉は有りの誤りでした。訂正します。)とよりシンプルになってます。ただ、楽天と違ってこの値段で家族も個人賠償責任保険は対象になってるのが凄い。

自転車プランと名前のついたトッピング保険は280円からでこちらは傷害保険が付いてますね。

JCBカード会員限定ですが、私はこちらでも良いかなと思います。


追記:NICOSカードにも同じ保険がありました。NICOSカードホルダーの方は検討を。

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コメを炊くのに飯ごうが必要です。といっても林間学校で使うような、軍隊由来のアレは必要ありません。重いし。

キャプテンスタッグ バーベキュー BBQ用 炊飯器 林間兵式ハンゴー 4合炊きM-5545


アルミ製の小型軽量な飯ごうのベストセラーがメスティンです。

trangia(トランギア) メスティン TR-210 【日本正規品】


ただ飯ごうは何でも良いと思います。コメを炊くのは土鍋でもフライパンでも何でも炊けるので、メスティンだと使っている人が多いので上手く炊けるやり方が確立しているというだけです。水を入れる目盛りがついていたり。マニュアル通りやれば誰でも炊けます。

1.8合までしか対応していないのでそれ以上炊くならラージモデルを買う必要があります。

trangia(トランギア) ラージメスティン TR-209 【日本正規品】


ドイツ後でコッヘル、英語でクッカーというのは調理器具の意味なので同じものを指します。調理した後はそのまま食べるので食器を兼ねます。

個人的な好みですが、メスティンは形状が角型なので、私は食器としては角型はあんまり美味しそうに見えないと思います。日常でも角型の食器って弁当箱ぐらいしかありませんよね。弁当はキレイに詰めているので美味しそうに見えますが、キャンプだと誰も見ていないとはいえ、盛り付けは無残な事が多いので(笑)

EPI(イーピーアイ) アルミ6点食器セット C-5307


好みでしかありませんが、私はこういう形状のクッカーセットを使っています。これでメスティンと同じぐらいのお値段。カレーとかは円形の食器で食べた方が美味しそうに見えると思います。フタがアルミのフライパンになっているセットもあります。

後はシェラカップがひとつあると便利です。

スノーピーク(snow peak) チタンシェラカップ E-104


これでコーヒーやみそ汁を飲んだり、目盛りがついているので計量したり、そのまま直接火にかけてお湯を沸かしたりします。軽量のチタン製のものはやや高価ですが、小物なのでそこまで贅沢ではないし何よりキャンプ気分が出るのでおすすめです。

最後にスプーンとフォーク、ナイフやハシですが、これは好きなものを使えばいいでしょう。高級なものでもコンビニの割り箸でも全然問題ありません。

キャプテンスタッグ アウトドア用 カトラリー セット【ナイフ/スプーン/フォーク/箸/ケース付】 M-7715


私はこういうクッソ安いセットを使っています。ナイフは要らないので捨てたぐらいです。食器を洗うのが面倒臭いときはコンビニの割り箸を使います。

経験から身も蓋も無い話をすれば、キャンプ道具は壊れたり落としたり忘れたりするので、あまり高価なものを揃えるとダメージ大きいんですよね……

まずお湯を沸かしたりコメを炊いたりするために、火が必要です。

キャンプと聞いて炭火のバーベキューや火起こしから始める焚き火を連想するのは週末キャンパーで、自転車キャンプツーリングの野宿者はそんな事はしません。

料理に使うコンロをストーブといい、アウトドア用に灯油やガソリンを使うものがあります。が、自転車キャンプツーリングにはやや大げさで、扱いにも気を使います。

イワタニ カセットガス オレンジ 3本組 CB-250-OR


国内旅行限定なら、ここは家庭用のカセットガスを使うガスストーブ一択でしょう。

最大のメリットは家庭用カセットガスの入手性の良さで、全国どこでもコンビニ、スーパー、ホームセンターなどで購入できます。そして価格が安い。

取扱いも簡単で安全です。カセットガスが使えないという人はいないでしょう。


難点を挙げるとすれば、冬季や山の上などの低温状況下では燃焼効率が弱まる事です。

たまたま手元にあるTOHOのカセットガス(セイコーマートで買った余り)を見てみると、「10℃以下に冷えた容器(ボンベ)を使用しますとガスの燃焼が弱くなることがありますので、ご使用になる部屋の温度になじませてからご使用下さい。」と注意書きがあります。いかにも家庭用という感じです。

冬季や山の上では素直に登山用のガスとストーブを使えば良いでしょう。しかし登山用のガスは入手性が悪いのが難点です。旅行中にそうそう都合よくアウトドア専門店が見つかるとは限りません。

岩谷産業 ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB


ソト(SOTO) レギュレーターストーブ 【特別お買い得セット】 ガスボンベ1本・オリジナルカップ付 XH871


ガスストーブはイワタニのジュニアコンパクトバーナーか、SOTOのレギュレーターストーブが定番です。

価格はイワタニの方が安く頑丈そうですがデザインが無骨で収納時のコンパクトさには欠けます。SOTOは値段は高いですが収納時にコンパクトになります。耐久性も特に問題は無いようです。

私は両方買って結局SOTOの方を携行していますが、好みでどちらでも良いでしょう。SOTOはオプションパーツがたくさんあるので全部買うとさらに高くつきますが、別に無くても支障はありません。


ストーブについて語っていたら長くなったので、食器、コッヘルとかクッカーと呼ばれる携帯用の調理器具についてはまた別の記事にします。

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自転車は燃料切れの心配もなく自力で長距離を移動可能で、クルマやバイクでは入れない道にも入れるので気楽な旅には便利です。駐車場の心配もいりません。

構造も単純なので機械的なトラブルはほとんどなく、交通渋滞も関係無いので確実で信頼性の高い移動手段です。

が、唯一ある程度の頻度で発生するトラブルがパンクです。こればかりはクルマやバイクよりタイヤが細くゴム部分も薄いため仕方ありません。

その為、まずは自転車旅に最低限必要な装備品がパンク修理セットと予備チューブという事になります。

 

パナレーサー 空気入れ ミニフロアポンプ 米式/英式/仏式バルブ対応 [フットステップ装備] BFP-AMAS1


空気入れは大事です。ホースのついた携帯用のミニフロアポンプが空気が入れやすく、据え置き型のフロアポンプのように地面に固定して体重を利用してポンピングできます。

ホースの無い小型軽量のハンドポンプは携帯に向きますが、空気が入れにくくあくまで日帰りのサイクリングの間に合わせと考えた方が良いです。また力が必要で規定の圧力まで入れるのに何十回とポンピングする必要があり腕がパンパンになります。

細身のロードバイクに取り付ける場合は小型軽量でデザイン性の良いカッコいいハンドポンプにしたいかもしれませんが、ツーリング用なら実用性でミニフロアポンプ一択でしょう。ちょっと大きめですが。

このパナレーサーのミニフロアポンプは息の長いベストセラーで入手しやすくおすすめです。私もずっとこれです。

パナレーサー タイヤレバー 3本セット

パナレーサー パンク修理 イージーパッチキット RK-EASY


タイヤの着脱にタイヤレバー、チューブのパンク修理にパッチセットが必要です。

パナレーサー パンク修理 タイヤレバー&パッチキット


パンク修理セットとは別に、かならず予備のチューブを最低1本は持つ事も重要です。

パンクした時はすみやかに予備チューブと交換して、穴のあいたチューブは後でパッチ修理して予備チューブに回します。路上で慌ててパッチ修理すると失敗も多いので、現場では予備チューブとサッと交換するのがスマートです。

ちなみに今年は現在まで四国遍路と北海道で合計3000㎞ほど走って、パンクは1回でした。これはかなり少ない方だと思います。タイヤ細めのロードバイクやクロスバイクだともっとパンク頻度は増えるかもしれません。

ツーリングしているとパンクして困っている人を見つける事もよくあります。そういう時にパンク修理セットを完備していると助けてあげる事もできるでしょう。