カテゴリー:自転車・旅行等

明日から北海道自転車キャンプツーリングに出発するので、装備の点検とパッキングをしました。

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クッカーセットとシェラカップ、ソトの レギュレーターストーブとカセットガス、風防、アーミーナイフ、スプーンとフォーク

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歯磨きセット、ひげそり、石けん、洗濯ロープ2種、折り畳みハンガー、洗濯用洗剤、ピンチハンガー、洗濯袋

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2人用テント、寝袋、折り畳みマットのモンベル3点セット

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あと2日分の着替えとヘッドランプなどのライト類、電池、カメラ、kindle、スマホなどの電子機器、その他もろもろをパッキング。
これで重量は12kgぐらい。

他に自転車工具やパンク修理セット、北海道上陸後は水と食料品もしっかり積むのでプラス数キロ?

今回、重くて扱いに気を使うパソコンなどは泣く泣く省略する事にしました。
その為、明日からブログ更新は基本お休みにさせて頂きます。

Twitterは続けていると思うので、よろしければフォローお願いします。




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  • 1. エレベーターで上陸する島 ・馬島

    (2015年秋のキャンプツーリングを再編集した記事です。)

    しまなみ撮った写真や動画をupしていきます。まずは「馬島」から。

    愛媛県今治市の来島海峡を跨いで四国としまなみ海道の大島を結ぶ来島海峡大橋の中間地点に「馬島」はあります。

    ここは「エレベーターで上陸する島」です。

    馬島にある橋を支える巨大な橋桁の中にバイクや自転車を載せられるエレベーターが設置されているのです。つまり自動車で馬島に上陸することはできません(住民と緊急車両のみは自動車で入島できます)。



    エレベーターの内部は広くてバイク2~3台は載せられそうです。ご覧のようにエレベーターの2面がガラス張りで外の景色を見ることができます。

    馬島エレベーター_convert_20151015071537
    上陸というより、降陸と言った方が意味的には合ってますが、「こうりく」で入力しても変換できませんので……

    降りてきたエレベーターを下から見上げるとこんな感じ。橋桁のガラス張りになっている部分がエレベーターです。徒歩の人はこの階段を降りて来ます。

    馬島港_convert_20151015071639
    馬島の港です。今治からの定期航路がありますが、この島には民宿がひとつあるくらいなので利用者は限られていそうです。ちなみに島の人口は30人程度だそうです。
  • 馬島にはお気に入りの場所がありまして……馬島5_convert_20151015071518民宿の前を通り過ぎて、神社と灯台の下の狭い小路を抜けていくと視界が開け、このような小さなビーチに出ます。人っ子ひとりいません。

    馬島1_convert_20151015071504
    遠くに今治の市街が見えます。

    馬島2_convert_20151015071442
    身をかがめれば通れる程度の隙間があります。向こう側に出てみます。

    馬島から_convert_20151015071551
    来島海峡大橋が見えます。このアングルは凄い。

    馬島から2_convert_20151015071611
    こちらは造船所地帯のクレーンが見えます。
  • 最後は橋の上から見た馬島です。馬島上から1_convert_20151015071706馬島上から_convert_20151015071746
    馬島上から3_convert_20151015071829
    いやあ天気もいいしパラダイスでしたね。本当に何もない島ですがそれがまた良い。
  • 2. 来島海峡大橋と今治

    大島側から来島海峡大橋を渡って今治市街に向かいます。

    来島ループ1_convert_20151014152441
    橋は高い位置にあるので、このようなループ形状の専用道を上ります。ループのおかげで平均斜度は3%程度で緩い坂ですが、その分距離は長くなっています。

    大島側分岐点_convert_20151014160048
    原付と自転車・歩行者は完全にセパレートになっています。橋の東側を原付が、西側を自転車・歩行者が渡ります。

    来島1_convert_20151014152456
    橋が見えて来ました。

    来島海峡大橋_convert_20151014152350
    この時は早朝だったので交通量は少なめでした。ここから中間点の馬島まで約2㎞もあります。

    来島料金所_convert_20151014152410
    中間点の料金所です。ここから馬島に降りることもできます。

    来島料金所1_convert_20151014152325
    ここはしまなみ海道で唯一の有人料金所でしたが、今回は人を見かけませんでした。考えてみれば今年度いっぱいは完全無料なので必要なくなったのでしょう。

    今治交差1_convert_20151014153325
    さらに2㎞ほど走り、今治側に降りて行きます。橋を振り返って見たところです。

    今治造船所地帯_convert_20151014152946
    今治の造船所地帯が見えます。今治は造船の街なのでかなりの規模です。あと今治タオルが有名ですね。

    今治交差_convert_20151014153400
    今治交差2_convert_20151014153253
    こういうループが立体的に交差している感じが好きです。というか私は橋が好きですね。

    今治交差3_convert_20151014153216
    降りてきたループ橋を見上げます。かなりの高さです。

    サンライズ糸山_convert_20151014152053
    今治側のサイクリングの起点になるサイクリングターミナル、サンライズ糸山に入ります。

    サンライズ糸山は部屋に自転車を持ち込めるなど、サイクリングに特化した宿泊施設があります。

    糸山自販機_convert_20151014160642
    サンライズ糸山で見かけた自販機。一見普通の自販機ですが……

    糸山自販機2_convert_20151014152848
    自転車チューブを売っています。同じ自販機は大三島にもありました。

    今治_convert_20151014160311
    今治港に行ってみると船の形をした建設中の謎の建造物が。

    今治+(2)_convert_20151014153541
    工事の人に聞いてみると港湾ビルの建て替えだそうです。現地に行ってみないと気付かない事ってありますね。

    今治城_convert_20151014153015
    今治城+(2)_convert_20151014153127
    今治城です。

    海岸沿いの城らしく堀には海水を引き込んでいます。その証拠に堀にはコイではなく、チヌ(クロダイ)が泳いでいました(笑)

    あとフグの大群とか。

    なんでも地元の漁協が放流しているそうです。
  • 3. 多々羅大橋はしまなみ海道の女王

    しまなみ海道で最大の橋である来島海峡大橋がしまなみ海道の王とすると、女王は生口島と大三島の間に架かる多々羅大橋と言えます。

    多々羅大橋+(6)_convert_20151015061234
    圧倒的な美しさ。

    多々羅大橋+(7)_convert_20151015061247
    もうちょっと寄って見たところ。

    分類的にはこういう形式の橋を斜張橋(しゃちょうきょう)というらしいです。小さい橋を造るのに適していますが橋を吊るケーブルの本数の多い巨大なものを造るには複雑な構造解析が不可欠で、現代的な橋と言えます。

    大きさ的には横浜ベイブリッジの2倍より少し小さいぐらいでこの形式としては国内最長ですが、大きさもさることながら、その優美さが特徴ですね。

    多々羅大橋上_convert_20151015061334
    多々羅大橋はしまなみ海道の中央に位置するために、今回の旅では何回も往復しています。撮影日はバラバラです。大三島側から上ってみたところ。

    サイクリングロードとして考えると、大三島以降の愛媛県側は尾道側の向島や因島より走り易いので、本州側から来た場合はこの橋を渡ってからが本番というか醍醐味な気がします。
  • 因島や生口島も悪くないんですが、どうしても愛媛県側の方が道路も広いし交通量も少ないんですね(笑)多々田大橋ケーブル_convert_20151015061220橋を吊っている極太のケーブルです。

    多々羅大橋上+(8)_convert_20151015061317
    自転車同士ですれ違える程度の道幅はあります。
  • 4. キャンプ場の話(見近島ほか)

    近見島03_convert_20151015190953
    今回メインで利用したキャンプ場はこちらになります。

    無人島で無料のキャンプ場です。写真左手に見えるのが管理棟で毎日1人ですが管理の人が来て草刈りなどをしていました。そのおかげで無料キャンプ場とは思えないぐらい状態が良く素晴らしいです。

    近見島02_convert_20151015190936
    ここが天国か。青い空と海、緑の芝生で最高の環境です。

    近見島01_convert_20151015190858
    炊事場とトイレがあります。水もちゃんと出ます。

    近見島04_convert_20151015191014
    小さなビーチもあります。ゴミひとつ落ちていませんでした。

    近見島05_convert_20151015191029
    対岸に造船所と某道の駅が見えます……

    無料キャンプ場は有名になり過ぎると人がいっぱい来て、マナーの悪い人が増えると最悪閉鎖になる事もあるのであまり教えたくないのですが、島の名前だけこっそり書くと見近島です。

    橋からは徒歩か自転車、原付しか降りられないのでマナーの悪い人が多い(こともある)オートキャンパーが来ないのがミソでしょうか。

    近くの村上水軍博物館で勉強したところによると、この島は現在は無人島ですが戦国時代以前はどうやら海賊の集落があったようです。発掘調査で中国や東南アジアの焼き物、銅銭などが出土したそうです。

    海賊の島と考えるとワクワクしますね。

    船折瀬戸キャンプ場_convert_20151015191504
    こちらは伯方島の船折瀬戸キャンプ場です。有料ですが、ここもロケーションが最高なので次回はここにしようかなと思っています。
  • 5. 伯方の塩ラーメン「さんわ」と道の駅の塩ソフトクリーム

    伯方(はかた)島と言えば伯方の塩で有名ですね。というわけで伯方塩ラーメンの店「さんわ」を目指します。

    伯方の塩ラーメン_convert_20151016235126
    どうも店の場所や店構えが記憶と違う…と思ったら今年の5月に移転オープンしたばかりのようです。

    店の前の金属のポールは自転車スタンドで、ロードバイクなどのスタンドが付いていない自転車を引っかけて駐輪するためのものです。しまなみ海道にはこういった自転車スタンドがあちこちにあります。

    伯方の塩ラーメン+(2)_convert_20151016235209
    近くに造船所があるので、客は作業服の工員と観光客が半々ぐらいでした。平日にもかかわらずすぐに満席になりました。

    写真はノーマルの塩ラーメンです。うまい!

    船折瀬戸01_convert_20151016235737
    「船折瀬戸」キャンプ場に寄ってみました。

    船折瀬戸06_convert_20151016235432
    潮の流れが速く航海の難所…みたいな事が書いてあります。

    船折瀬戸03_convert_20151016235753
    画像だと伝わりにくいかもですが、潮の流れが早く川のようです。
  • 船折瀬戸07_convert_20151016235543いい景色です。伯方道の駅+(3)_convert_20151016235338
    道の駅にも寄っていきます。名物は塩ソフトと塩アイスです。塩ソフトをチョイスします。

    サイクリングで汗をかいて水分と塩分が失われているので、これは美味くないはずがありません。

    伯方道の駅_convert_20151016235400
    道の駅の人工ビーチで腰かけて食べます。

    サイクルスタンド_convert_20151016235815
    これ、サイクルスタンドらしいです。

へんろみち保存協力会の発行する「四国遍路ひとり歩き同行二人 解説編(第7版)」の「第四 費用・予算」によると、

では実際にはどれ位の経費がかかったか、徒歩遍路体験アンケート応募六十名の、四国に至る交通費から土産品を含めた概算は、平均三十万円から四十万円の例が多い。最低八万円、最高は高野山詣りをふくめて百万円の例がある。

とあります。歩き遍路の話ですが、参考になるでしょう。

歩きの場合40日前後かかると言われているので、一日あたりざっくり一万円で考えれば大きくはハズレないようです。

へんろみち保存協力会のリンク:四国へんろひとり歩き同行二人

それを踏まえて、今回の自転車遍路でいくらかかったのか、ざっくりまとめました。

遍路固有の費用
遍路に最低限必要な費用です。遍路の象徴的な菅笠、金剛杖、白衣すら省いているので本当に最低限です。

ロウソクや線香も省略しています。

さんや袋というのは納経帳を入れるバッグです。これは何でもよいです。

交通費
自転車なので交通費は基本ゼロ円です。

基本的に全ての札所は徒歩ならゼロ円でたどりつけるはずですが、危険な個所もありロープウェイを推奨している所もあります。

太龍寺などロープウェイ料金が高いですが山登りが連続するエリアなので特に惜しいとは思いませんでした。

四万十川などは渡し船が使えるポイントがあるので機会があれば使えそうです。

宿泊費
普通は一番費用がかかるのは宿泊費でしょう。

費用を節約したいというより、どこまで進めるのか分からないのに先々まで宿を予約するのが面倒くさい、という理由でほとんどまともな宿に泊まっていません。

歩き遍路では通常は民宿などを毎日予約しながら進むようです。

春は遍路シーズンなので、早めに予約していかないと宿はなかなか取れません。

ネットカフェが多いのは野宿を続けるとスマホの電源が確保できないためで、3日に一回はコンセントが確保できる所に泊まる必要がありました(特大容量モバイルバッテリーを持参)。

キャンプ場の情報は事前に調べておきましたが、旅程と合わずほとんど利用できませんでした。

人口の希薄な地方に行けばいくほどテントを張る場所は見つかりやすいので、自然豊かな高知県はテント泊が増えました。その一方で室戸岬などは雨が多いのであまり野宿には向いていないかもしれません。

寝袋のみの野宿は四国の場合はへんろ文化があるので他の地方よりやりやすいと思います。他の地方で積極的にやろうとは思いませんけど。

洗濯代
洗濯は2日に1回のペースでしていました。コインランドリーの位置情報は重要です。

普段のキャンプではまめに手洗濯をしているのですが、遍路中はなかなか手洗濯などしている余裕が無いのでコインランドリー頼みです。

宿に泊まれば四国の民宿やビジネスホテルはお遍路さん対応で洗濯設備が充実しているようです。洗濯の心配はいりません。

なぜ洗濯に拘るかというと、お遍路さんは荷物の重量削減の為に着替えは最小限の量にしているからです。こまめな洗濯の必要があります。

入浴代
集計してみておどろくのですが、ほとんどの街で日帰り温泉を利用しています。

お遍路というより温泉めぐりのようです。

ほとんどの街になんらかの入浴施設があったのですが、1週間ほど入浴の記録がないのでその期間は濡れタオルで拭いたり川で行水したりしていたのでしょう。

ここまで合計で77,100円になっています。

全体で14万円ほど費用が掛かっていたのが分かっているので、こまごました雑費を除くと残りはたぶん食費でしょう。

普段のキャンプでは米を炊いたりしているのですが、移動を続ける遍路中はのんびり炊飯、片付けをしているヒマなどないので、自炊はお湯を沸かすだけで済むラーメンやインスタントスープ類などです。

あとはレトルトカレーとパックご飯ぐらいは食べたかな、というぐらいです。

それ以外はカロリーメイトをかじったり食パン菓子パン、牛丼屋などのファーストフードを利用。

この食生活だと野菜に飢えるので、スーパーでサラダを買ったりしていました。

自転車遍路ではとにかく食べていないとどこでエネルギー切れを起こすかわからないので、食べたいものは遠慮なく食べていました。

無駄な観光を控えるとすると、感覚として通し打ちの四国遍路にかかる費用の下限は10万円前後かと思います。

ちょっと用事があって大阪に行くことになり、出発しました。

高速バスを利用するので、ついでに折り畳み自転車を使ったバス輪行を試してみる事にしました。

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使用するのはブリカス…じゃなかったイギリスが生んだ折り畳み自転車の名作「ブロンプトン」です。

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こうやって…

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こう畳んで完成。

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輪行袋に入れます。慣れればここまで数分掛からずに出来ます。電車など公共交通機関に折り畳んだ自転車を載せる時はハダカではダメで、こういった輪行袋に入れるのがルールです。

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高速バスの場合トランクの部分に搭載できます。一応可能かどうかは個別のバス会社に問い合わせてみた方がいいでしょう。朝一番だったのでガラガラですね…

※全国的に見ると高速バス輪行を禁止してるバス会社も多いようです。事前の問い合わせ必須ですね。

JRなどを利用する鉄道輪行の場合、改札から駅構内やホーム間の移動が結構大変なのですが、高速バス輪行の場合はバスターミナルに自転車で乗り付けてそのまま搭載、到着したらすぐさま組み立てて走り出せるので簡単です。

折り畳み自転車の場合は簡単ですが、上級者になるとロードバイクやクロスバイクの分解組立は勿論、部品点数の多いツーリングバイクも分解して輪行するツワモノもいます。高速バス以外にも鉄道、船舶、航空機などの公共交通機関を使った輪行も可能です。

輪行できると自転車旅行の可能性が拡がります。旅先で乗りなれた自分の自転車に乗れるのはいいものです。

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