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個人的によく利用していたスポーツ用品販売のアルペン(3028)が、2019年4月からTポイント→楽天ポイントに移行すると聞いてTポイントやばいなあと思ってました。

外部参考リンク:アルペングループは楽天グループと提携し、 「楽天ポイントカード」、「アルペングループ楽天カード」を 導入いたします。


そしたらコーヒーショップのドトールも発表があって、2019年4月19日にTポイントをやめるそうです。

外部参考リンク:Tポイントプログラム終了のお知らせ


ドトールグループは正式にはドトール・日レスホールディングス(3087)と言ってドトールと日本レストランシステムが経営統合した大きなグループで傘下には数十の外食チェーンがあります。

このうちどのぐらいの店でTポイントを導入していたのかは知らないのですが、ドトールの知名度的にも大きな影響がありそうです。


もともとTポイントがやばいと言われていたのは、2017年の春にファミリーマート(8028)が撤退を考えている?というニュースが流れてからです。


それから2年近くたって、かなり話が煮詰まってきたようです。

外部参考リンク:CCCがマルチポイント化で劣勢に、ファミマがTポイント・ジャパン株売却へ

Tポイントを運営するのはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)傘下の「Tポイント・ジャパン(TPJ)」で、ファミマは15%を出資する株主だったのが株を売却するというニュースです。

Tポイントはポイントカードのトップで老舗ですが次第に数あるポイントサービスのひとつに過ぎなくなっていくのでしょうか。とにかく勢いが無いですね。


資本関係で深刻なのは、Tポイント・ジャパン(TPJ)に出資するもう一方の大株主はソフトバンク・ヤフー連合(35%)だという事です。

調べてたらソフトバンクでもヤフーでもすでにもうTポイントからPayPayへ切り替えを始めていた事に気が付きました。

各種キャンペーンでの期間固定Tポイントの付与が、PayPayに変更されます。

参考リンク:Yahoo!ショッピングでもスマホ決済サービス「PayPay」が使える! もらえる!


ソフトバンクは、「長期継続特典」と「あんしん保証パック with AppleCare Services」利用時の特典を期間固定Tポイント付与などからスマホ決済に利用できる「PayPay」に変更する。変更時期は2019年4月頃を予定している。

ソフトバンク、長期継続特典をTポイントからPayPayへ



どれもこれも来年春に一斉に切り替えになるニュースばかりなので、2019年4月にはポイントカードの勢力図が一変しているかもしれません。

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私は医者でも学者でもないので、躁うつ病やその他の精神疾患の人が株式投資をする事の是非は知りません。

ただ精神的に不安定な人は、株式投資など値が激しく動くものへの投資は向いていないので、やらない方がいいと思います。


株式投資で大失敗する人を見ていると、もともと精神的に不安定な人が多いです。

株式投資に大きな金額を投じると、つまり大きなプレッシャーを受けると、どんな人でもその人が持つ心理的傾向が増幅されます。

スポーツや仕事のプレッシャーならひとつの局面を切り抜ければ楽になることもありますが、株式投資の場合は売り買いしてポジションを解消しない限り、ずっとプレッシャーを受け続ける事になります。

意識するにせよ無意識のうちにせよ、それこそ寝ても醒めてもです。

株の値動きが気になって眠れなくなったら、眠れるようになるまでポジション(投資する金額)を落とせ、というのは実践的なアドバイスですが、たとえ眠れたとしても気付かないうちに心身に影響を及ぼしているケースもあります。

最終的にポジションを永久にゼロにする、つまり株をやめるまで心が落ち着かない、というのはもともと精神的に不安定な人でしょう。

精神的に不安定、というのは投資家の資質としては悪いですが、人間的には別に悪いことではありません。

精神的に安定しきった人は人間味が無くてつまらないかもしれないし、多少不安定な人の方が人間としては魅力があるのかもしれません。

それに凄腕投資家の中には、アタマのネジが飛んだような、高いレベルで安定しておかしい人も少なくありません。そんな所を無理に目指す必要も無いでしょう。

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外部リンク:「SBBO-X(エスビービーオークロス)サービス」提供開始!(SBI証券)

4/2(月)より、SBIプライム証券と共同で、国内株式現物取引の新サービス「SBBO-X」の提供を開始!
また、同日よりサービス開始を記念したキャンペーンを実施いたしますので、ご期待ください!

「SBBO-X」は「SBI Best Bid Offer – Cross」を意味しています。国内株式現物取引における「SOR(スマート・オーダー・ルーティング)注文」(※1)で発注された当社のお客さまの注文と、機関投資家(※2)の注文について、SBIプライム証券が提供するシステムによりマッチングを行い、取引所の立会外市場(ToSTNeT)で約定させるいわゆるダークプール取引です。

マッチングを行うのは、取引所立会市場(当社優先市場)およびPTS(ジャパンネクストPTS)での価格より有利または同価格で約定が可能な場合のため、より有利な価格で取引できる可能性があります。なお、マッチングが行われない場合は、お客さまの注文はこれまでどおり取引所立会市場またはPTSで約定されます。

新ネット証券のスマートプラスがいわゆる「ダークプール取引」を利用した、手数料恒久無料の株式取引アプリを立ち上げるのが話題になりましたが、業界最大手のSBI証券も新サービスを始めるようです。

関連記事:手数料恒久無料の新ネット証券「スマートプラス」とアプリ「STREAM(ストリーム)」の登場に注目

4月2日からということで、さっそくぶつけてきました。

スマートプラスの「STREAM(ストリーム)」との仕様の違いは、SBI証券だからPTSも含めたSOR注文が実現するということかな?

とにかく東証だけに注文を通すより、より有利な価格で約定する可能性があるのだから顧客にとっては損の無い良い話です。

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手数料体系ですが、「STREAM(ストリーム)」が東証と立会外市場のマッチングで有利な価格で約定した場合、その差額をスマートプラスと顧客で折半するかわりに手数料を恒久無料としているのとは違い、SBI証券の新サービスはそうでは無いようです。

国内株式現物取引の月間売買代金等の取引実績に応じてランクが決定し、そのランクに応じてスタンダートプランの手数料が割引される仕組み。

しかし「STREAM(ストリーム)」のように差額を会社と顧客で折半ということでは無いようなので、約定金額が大きい大口の顧客にとってはこちらの方がいいですね。わずかな手数料よりそっちの方が大きいので。

ただ立会外市場の実態など個人投資家には知りようが無い事なので、実際の中身がどうなってるのかは気になりますね。

「STREAM(ストリーム)」は小口の初心者向けか、売買頻度が高く手数料が気になるトレーダー向けで、SBI証券の「SBBO-X(エスビービーオークロス)サービス」(語呂の悪い名前ですねしかし)は大口取引の顧客向けですかね。

そもそも預かり資産が1000万円以上無いと利用できないサービスになっています。

信用取引の優遇金利と同様、ネット証券の収益構造を支える大口取引の顧客を優遇する方策です。ネット証券の低価格はそれで成り立っているので、良いことだと思います。

外部リンク:株式の「夜間取引」および「価格改善サービス」開始のお知らせ

なお松井証券も同様のサービスを開始するようですが、こちらは5月予定と出遅れるみたいです。ひっそりとPTSに参加して夜間取引も始めるみたいですね。

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4月上旬から営業を開始する証券会社スマートプラス(東京・千代田)は28日、株式委託手数料を恒久的にゼロにすると発表した。日本では初の試みとなる。米国では同手数料をゼロにするネット証券などが増え始めており、同様のビジネスモデルを日本で展開する。スマートフォン(スマホ)を使った株式取引を軸とし、利用者が投資アイデアを交換し合う機能なども盛り込む。

「株式委託手数料」は株式売買時にかかる手数料、ようするに取引手数料です。

日本のネット証券ではこれまで一日10万円以下まで無料などの条件付き手数料無料プランを提供する会社は数社ありましたが、完全無料は初めてです。


ネット証券の主な収益源は実は取引手数料ではなく、信用取引の金利収入です。だから手数料はかなり安くする事ができます。

クレジットカード会社が1回払いのカード利用を無料にしてポイントまでくれるのは、高い金利を取るリボ払いを収益源にしているからであり、それに似ています。

またFX会社はたいてい取引手数料を無料にしていますが、これも取引手数料ではなく売りと買いのスプレッドで儲けるビジネスモデルだからです。


新証券会社「スマートプラス」が提供する予定のアプリ「STREAM(ストリーム)」では取引手数料が無料ということですが、では会社はどこで儲けるのか?

外部リンク:手数料【スマートプラス)

これによるとSOR(スマート・オーダー・ルーティング)注文のしくみを利用するようです。

SOR注文とは、自動で最も有利な気配価格を提示している取引所へオーダーを出す注文……といってもワケが分かりませんが、これはすでに実施している証券会社が存在します。SBI証券です。他には2017年12月から楽天証券も始めているので、比較的新しいサービスです。

外部リンク:SOR注文とは何ですか(SBI証券ヘルプ)

要するに客は特に難しい事を考えなくても、普通に注文を出すだけで自動で、東証とPTS(私設取引所システム)の有利な気配値を出している方へ注文を通してくれる便利なシステムです。

STREAM(ストリーム)のSOR注文は東証とPTSではなく、東証と「東証立会外取引」の価格・数量を照合するようです。

東証立会外取引とは?

お客様から受けた株式注文を東京証券取引所(東証)に発注せずに、他の株式注文と付け合わせることで取引を成立させる方法です。

東証立会外取引には、大口の注文をスムーズに執行したい機関投資家が多く参加しており、東証取引と比べて約定単価や約定率の点で有利となることが期待できます。


これにより東証と東証立会外取引の間で比較して差額による儲けが出た場合、客と会社で折半する事により会社の利益を出すビジネスモデルです。

客側としては、高い手数料を徴収されるわけでもなく、東証のみで注文するよりは有利な価格で約定できる可能性があるので、文句の無いシステムと言えます。

なるほど、フィンテックというのはこういう使い方をするんですね。


STREAM(ストリーム)の特徴は手数料無料だけではなく、SNS機能の活用、むしろそちらもメインな感じのようです。とにかく全く新しいタイプのネット証券になるのは間違い無いようなので、興味が出てきました。

SNS機能限定のアプリが3月上旬にリリース予定のようで、事前登録の受付を開始しています。私もさっそく登録しました。

外部リンク:STREAM公式

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