Uber Eatsの定額制サービス「Eats パス」の気になるところ

2020年8月6日からUber Eatsの定額制サービス「Eats パス」がスタートしています。サービスの内容は月額980円で配送手数料が無料になる、というものです。

通常1回の注文で平均300円台から400円台の配送手数料がかかっていると思われるので、月に3回注文すれば元は取れる計算になります。週1回以上は利用しているという人なら入った方が良いですね。

気になる所があったので規約をよく読んでみます。以下規約の全文(重要な所は赤字にしました)

・「Eats パス」を利用するには、事前に Uber Eats のアカウント登録(サインアップ)を完了している必要があります。
・「Eats パス」の特典は、どのレストランでも、税込み 1,200 円を超えるご注文(「サービス料」を除く)でご利用いただけます。「サービス料」は引き続き適用されます。
・「Eats パス」の特典は、Uber Eats の別途プロモーションコード及びクーポンの併用は可能です。
・「Eats パス」のご購入は、日本国内のカード会社から発行されたクレジットカードのみとなります。Eats パスのご購入以外で、「Eats パス」の特典を利用したご注文でのお支払い方法には制限はありません。
「Eats パス」の有効期限は、ご購入日から 1 ヶ月間です。
・サブスクリプションは、お客様が解約しない限り毎月自動的に更新されます。
・「Eats パス」のご利用やサブスクリプションの自動更新を停止したい場合は、アプリ内にある「自動更新」ボタンをオフにすることで、いつでも自動更新を解除することが可能です。「Eats パス」の特典は、自動更新を解除後も次回の請求〆日(有効期限)までは引き続きご利用いただけます(自動更新を解除後、有効期限までの日割り計算による返金は行われません)。

・税込み1200円を超える注文で適用、これは問題無いとしてサービス料とは何でしょうか。
2020年8月現在のUberの手数料体系では手数料は3種類あり、配送手数料、サービス料、少額注文における手数料、があります。
実は「Eats パス」はこのうち配送手数料だけが無料になるサービスです。
サービス料は注文の小計金額に対し10%かかります。また700円未満の注文の場合150円かかりますが1200円以上の注文がパスの条件なので、これは考えなくて良いでしょう。
ただUberの手数料は地域や個人ごとに違います。新規の地方都市などは配送手数料のみの320〜350円の固定制になっている所が多く、例えば札幌は現在の所すべての注文が配送手数料320円に固定されています。この場合はサービス料が存在しないので完全に無料になると思われます。

・「別途プロモーションコード及びクーポンの併用は可能」は重要です。通常プロモコード自体は併用出来ないので、例えば配送手数料無料プロモコードと1000円分無料コードを組み合わせて2重取りなどは不可能でしたが、「Eats パス」と無料コードなどを組み合わせるのは可能なので、プロモコードを上手く使えば非常にお得です。

・「Eats パス」の定額料の支払いはクレジットカード払いのみですが、注文は現金払いでもOKです。現金派の人も安心。

・「Eats パス」の有効期限は購入日から 1 ヶ月間、これも気になる所でした。月末や月初の締めでは無く購入日から1ヶ月間ですね。

・「Eats パス」の特典は、自動更新を解除後も次回の請求〆日(有効期限)までは有効。という事は契約後即自動更新を解除しても問題無いという事です。自動更新の解除はオンオフボタンをスライドするだけなので、期間中何度でもやり直しできます。

現在8月31日までの申込みでこの「Eats パス」が1ヶ月無料になっています。8月31日までに申し込んで自動更新をオフにすれば取り敢えず1ヶ月は完全に無料でサービスを利用できます。申し込まない手は無いでしょう。

紹介コード:eats-ga1rtb ← 初めてUber Eats(ウーバーイーツ)を利用する時に紹介コードを適用すると割引があります。1500円以上の注文の場合に1000円割引になります。iPhoneまたはandroidでアプリをインストール後、アカウント(右下の人物アイコン)から「プロモーション」を選択、「プロモーションコードを追加」でクーポンが有効になります。もちろん「Eats パス」と併用可です。