資産取り崩し型のリタイアについて

リタイア後の資産残高推移について、年々減少していく資産取り崩し型、配当金や年金、節約などで収支が釣り合う資産均衡型、減るどころか資産運用によって増えていく専業投資家型の3タイプがあると思う。

問題になるのは年齢で、早期リタイアの場合は早々に資産を取り崩して生活していると将来路頭に迷う可能性が出てくる。

老齢の場合は資産均衡型や専業投資家型でも徐々に取り崩し型に移行していけばよい。

人のことはともかく、私の場合は資産均衡型になる予定だが、リタイア年齢が低いため結構ギリギリのバランスだ。

浪費するか、運用成績が悪化(極端に配当金が減るなど)するとこのバランスが崩れて結果として資産取り崩し型になってしまうかもしれない。

極端な話一億円あれば年に200万円使うとしても50年もつ。

そう考えると本来は株で運用などしなくてもいいのだが、インフレを考慮しないといけないし、なによりまだそこまで悟れない。

今までは定期収入があり資産は増える一方だったので、確実に資産が減っていく取り崩し型のストレスに耐性がない。

投資経験があると種銭の有るありがたさは身にしみてくるし、それが減っていくというのは恐怖なのだ。

結局私は純粋な専業投資家型を目指しているのかもしれない。

ただそこまで運用に絶対的な自信はないので、可能な限り分散投資で資産の振れ幅を小さくしていくぐらいだ。

その結果、資産均衡型に落ち着けばいいかという程度。

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配当金生活には分散投資が必須

株式投資で少ない資金で資産を増やそうとすれば、銘柄を絞り込んである程度集中投資しなければなりません。

資産の変動幅が大きいほど増やしやすい(減らしやすい)からです。

ある程度の資産が出来て配当金生活を目指すなら、今度は逆に分散しなけばなりません。

資産の変動幅が小さいほど良いわけです。

理論上は一群の高配当株で構成されたポートフォリオがずっと横ばいで推移するなら、配当金で永遠に買い増して行けるからです。

減配さえないのなら、株価が下がった方がよいぐらいです。

この点が値上がり益狙いの株式投資と大きく違うところです。

下がった方がいいぐらい、と言えるのも分散投資しているからこそです。

これがひと握りの高配当株への集中投資だと、株価が下がり続けると何か自分の把握していない悪材料が潜んでいて、倒産するのではないか?と不安になるからです。

たまに東証一部の超大型の高配当株に集中投資する人がいますが、東電が原発事故を起こした後の電力株のようなことがなくても、集中投資は基本的には配当金生活に向かない投資法と言えます。

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早期リタイア後にやりたいこと…この中の半分ぐらいは実現できるか?

・北海道(沖縄)移住
 これは以前真剣に検討したことがあります。それぞれ仕事で数回訪れた程度ですが、気に入っている土地です。
 北海道は実家から遠すぎるのがネックでした。交通費や要する時間を考えるとますます実家に顔を出す頻度が減りそうで、せっかくリタイアしたのにそれはどうなのよ、という点が解決できませんでした。
 沖縄はイメージと違い意外と生活コストが高いのが問題です。緊縮財政型のリタイアには向いていないと思います。
 いずれ実現できたらいいな、という程度です。

・四国お遍路
 これは実行する予定です。自転車、テント持参でやるので真冬は避けたいです。

・金融経済の勉強
 曲がりなりにも配当で食っていくので金融経済の知識は必須です。これは仕事として自分に課したいと思います。
 今のままだと、どんどんレベルは落ちていくと思うので……

・体を鍛える
 それなりにハードなスポーツでも楽しめるようになるまで体力レベルを取り戻すのが目標です。

・Webサイト制作の勉強
 これが一番自信がありません。何から始めたらいいかもわかっていません。こんな人間でもブログは書けるから、便利なサービスだと思います。

・英会話の勉強
 なんとなく書き出してみましたが、実行しないような気がします。旅先で英語が話せたら楽しいだろうな、と感じた程度。

・配当金以外の収入源を作る
 なるべく作業時間は減らしたいです。寝てても小銭が儲かる仕組みを構築できれば…

・将棋の勉強
 戦法の研究や詰め将棋などをやっていないので、数年前から棋力が頭打ちになっています。というか弱くなっています。将棋は時間とお金をかければだれでも一定のレベルにはなると思います。

 まだまだありますが、書き出してみると今までいかにやりたいことをやっていなかったかがわかりますね。

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