株主優待目当ての投資を止めるだけで成績が上がるのだが、株主優待投資の効用もある

株主優待を目当てに株を買わない、というルールを設けるだけでパフォーマンスが向上するはず。

このテーマは後日書いていこうと思う。

世間一般では株の話題と言えば株主優待のことばかりで、週刊誌もマネー雑誌もテレビも株主優待、株主優待……うんざりする。

実際は私も株主優待を受け取っているわけだが、ほとんどは本来なくてもよいものだ。

なぜ世間に株主優待愛好家が多いかというと、これは簡単。

バブル以前、ITバブル以前、ライブドアショック以前、リーマンショック以前から株をやっていて生き残っているような人は、ごく一部のスゴ腕を除いてはみんな自分の株のヘタクソさを悟って積極的な売買をやめた人ばかりだからだ。

つまり退場はしてないが、儲かってもいない。そんな人が楽しみにするのは配当金と、特に株主優待だ。

桐谷さんがモロにこのパターン。

あとは初心者はみな株主優待が大好きなので、長い時間をかけて個人投資家は優待好きばかりになっていった。

ただ積極的な売買をやめて、短期的な損益を度外視するのも悪い事ばかりではない。結局個人投資家は株式市場で最後まで生き残っていかなければならないのだから。

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ヤングリタイアについて

私は40歳になるまでにフルタイムの仕事を辞め、リタイア生活に入ることをもくろんでいる。

一般的な基準ではヤングリタイアということになるかと思う。

江戸時代だと若隠居と呼ばれ、30代前半から40歳ぐらいまでの間に家督を譲り悠々自適の生活をおくる。
この身分から多くの芸術家や学者が生まれた。

もっとも私の場合はそんないいものではなく、譲るべき家督もなく、独身子なしなので世捨て人のような暮らしになるだろう。

若隠居という生き方は江戸時代はブームになり、憧れの目を持って見られたが、明治時代に入ると国力増強のため勤労が奨励され、じょじょに白眼視されるようになった。

今もその傾向があると思う。

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ピープル (7865)

乳幼児向け知育玩具の企画開発をしている会社。
乳幼児玩具メーカー・ピープル

配当性向100%、無借金。

ジャスダック上場で、時価総額30億円以下の超小型株、期末一括配当(しかも1月決算)、少子化で縮小が見込まれる業界と不人気の要件を満たしている。
以前は500株単位でさらに不人気に拍車をかけていた。

そのため割安で買えるチャンスはある。

普通の配当株は利回りが自分で設定した基準を超えたら買いを検討するのだが、ココの場合はちょっと注意が必要。
配当が業績に100%連動するので、増配で利回りが急上昇した時に買いを入れるとそこが天井になる場合が多い。

過去の実績だと配当半額も普通にあるので、減配後にそこそこの配当利回りになったときに買うと良いか。
配当利回りの高い時に思い切って利益確定し、配当利回りが低い時に買うのが吉という配当株としては珍しい銘柄。

IRが充実していて好感の持てる小さな企業。

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